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外国人留学生が入学するまでに必要な手続きについて

日本国外に在住している外国人留学生がYNUに入学するまでには、一般的に以下の手続きが必要になります。(※日本政府(文部科学省)奨学金留学生、各国の政府派遣留学生、交換留学生、その他の特別プログラムなど、プログラムによっては一部手続きが異なりますのでご注意ください。)

0.旅券(パスポート)を取得する

旅券(パスポート)は自国の政府から発行されるもので、これがないと出入国することができません。初めてパスポートを申請する場合は、さまざまな証明書が必要となり、受け取るまで時間がかかる場合もあります。パスポートを持っていない学生は、必要な手続きについて事前に確認した上で、余裕を持って申請してください。

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1.入学試験を受験し合格する

受験について

学部または大学院の正規生になるためには、入学試験に合格する必要があります。基本的には来日して大学で実施される学力検査を受ける必要がありますが、一部、書類選考やオンライン面接などで審査を行う「渡日前入試」を実施している学部・大学院もあります。詳細は下記のウェブサイトや募集要項で確認してください。

授業料免除の申請について

YNUでは、学業成績の優秀な外国人留学生の受入れ促進および入学後の奨学支援を行うことを目的に、2020年4月以降に入学する私費外国人留学生を対象とした授業料減免制度を新設します。授業料免除を希望する場合は出願時に「申請書・経費支弁計画書」を出願先の学部・大学院に提出する必要があります。(研究生などの非正規生は申請できません。)詳細は以下のウェブサイトで確認してください。

受験のための来日について

なお、受験のために来日する場合、国によっては査証(ビザ)が必要になります。ビザが必要かどうかは下記外務省のウェブサイトを参照してください。ビザが必要な学生は、本学の受験票を持って在外日本国公館で受験目的の「短期滞在」ビザを取得してください。滞在できる期間は15日、30日または90日です。

2.学生寮に入寮申請を行う

YNUでは、4つの学生寮、合計部屋数600室以上を留学生に提供しています。学生寮に入居を希望する場合は、寮により申請時期や手続き、対象者が異なりますので、入試時期によっては、合格発表より前に入寮の申請が必要となる場合があります。詳細を下記のウェブサイトより確認してください。(※日本政府(文部科学省)奨学金留学生や各国の政府派遣留学生、交換留学生など一部のプログラムでは、大学が指定する寮に優先的に入居することできます。対象者には別途ご案内します。)

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3.入学手続きを完了する

入学試験に合格し、YNUへの入学を希望する場合は、各学部・大学院が定める所定の期間内に入学料を納入し、必要書類を提出して入学手続きを完了する必要があります。入学手続きを完了すると入学許可書が発行されます。入学許可書は、下記の在留資格認定証明書を取得する際に必要です。

なお、学期開始に間に合わないなどの理由で、入学許可書発行前に在留資格の取得・更新手続きをする必要があると大学が認めた者には、外国人留学生受入証明書を交付します。(※研究生などの非正規生については、入学手続きが渡日後となるため、入学前に在留資格認定証明書の交付申請を行う場合には、入学許可書ではなく外国人留学生受入証明書が交付されます。)

4.在留資格認定証明書を取得する

YNUへ入学するためには留学に必要な在留資格(通常は「留学」ビザ)が必要になりますが、そのためには、在留資格認定証明書を日本の出入国管在留理局から取得しなくてはいけません。(この証明書の申請は日本国内からしかできません。郵送による申請もできません。)在留資格認定証明書は申請から交付まで通常(問題がない場合)4~5週間程度かかりますので早めに準備・申請するようにしてください。(ただし、在留資格認定証明書の交付後、3か月以内にビザを取得し日本に渡日する必要がありますので留意してください。)

在留資格認定証明書は以下の者が申請できます。

  1. 申請者本人
  2. 本人が教育を受ける機関の職員※
  3. 本人に対して奨学金を支給する機関、その他の本人の学費または滞在費を支弁する機関の職員
  4. 日本に在住している本人の親族(友人・知人は不可)
  5. その他法務省で定める者(行政書士、弁護士等)

注意:※YNUでは、一部の特別プログラム等を除いて、原則「在留資格認定証明書」の代理申請は行っておりません。海外在住者が在留資格認定証明書の申請を行う場合は、上記3.~5.の者に依頼してください。

交付申請に必要な書類について

在留資格認定証明書の交付申請に必要な書類については下記ウェブサイトを確認してください。

YNUでは、交付申請に必要な書類のうち、在留資格認定証明書交付申請書(所属機関等作成用)と入学許可書を作成し、学生に交付しています。在留資格認定証明書交付申請書(所属機関等作成用)が必要な学生は、入学試験に合格後、入学先の学部・大学院の担当窓口に作成を依頼してください。

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5.「留学」査証(ビザ)を取得する

「在留資格認定証明書」が準備できたら、在外日本国公館や日本国内の入国管理局で「留学」ビザの申請を行ってください。ビザは申請から交付まで通常(問題がない場合)1週間程度かかります。

必要な書類については必ず事前に在外日本国公館や日本国内の入国管理局に確認してから申請するようにしてください。なお、「在留資格認定証明書」があっても「留学」ビザの交付が保証されるものではありません。申請から交付までの時期は各国在外公館や各入国管理局によって異なりますので、申請先にお問い合わせください。

※日本国内の大学や日本語学校から本学に進学する場合で、在留期間を更新する必要がある方は、在留期間更新許可申請を行う必要があります。申請は在留期間の満了するおおむね3か月前から申請できます。また、「留学」ビザの有効期限内であっても、学校が変わった場合には、学校が変わってから14日以内に入国管理局に活動機関に関する届出が必要です。詳細は以下のページを参照してください。

6.フライトを手配する

大学の学年暦や指導教員、入学先学部・大学院の担当係やプログラムオフィスの助言をもとに、渡日の日時を決定してください。なお、大学の寮へ入寮する場合はあらかじめ入寮可能日が設定されていますのでご注意ください。また、到着時間が遅いと、その日のうちに入寮できない可能性がありますので、事前に確認してください。

7.健康診断を受診する

非正規生として入学する場合は、入学手続き時に1年以内に受診した健康診断書(胸部X線を含む)の提出が必要になる場合がありますので、指導教員か進学先の大学院に直接確認してください。必要な場合は、渡日前に受診して、健康診断書を取得しておくことをお勧めします。正規生として入学する場合は、入学後に大学で実施される健康診断を必ず受診してください。

8.渡日する

在留カードについて

羽田空港、成田空港、中部空港、関西空港から上陸した方で、3ヶ月を超える期間日本に滞在することが許可された方には、その場でパスポートに上陸許可の印が押され、在留カードが渡されます。その際、在留カードに記載の在留資格が留学の人は、アルバイトを行う時に必要になる資格外活動許可の申請が可能です。

在留カードは常時携帯しなければなりません。また入学後に必ず在留カードのコピーを国際教育課か所属する学部大学院の学務窓口に提出してください。 在留カードについては出入国在留管理庁のウェブサイトをご覧ください。

横浜へのアクセス

日本の羽田空港(東京国際空港)または成田空港に到着したら、YCAT(Yokohama City Air Terminal)行きのリムジンバスを探して、横浜まで向かうことをお勧めします。

羽田空港から

到着ロビーにあるバス会社のカウンターまたはバス乗り場の自動販売機でチケットを購入できます。リムジンバスの代金(580円)を用意しておいてください。羽田空港からYCATまでは、約30分です。

成田空港から

到着ロビーにバス会社のカウンターがあります。リムジンバスの代金(3,600円)を用意しておいてください。成田空港からYCATまでは、約85分です。(乗車時点で25歳以下の方は割引料金になります。)詳細は以下のサイトを確認してください。

リムジンバス情報

チューター制度について

横浜国立大学では先輩学生が「チューター」として新入留学生の日常生活や、日本語や専門の勉強に関するサポートを行う制度があります。YCATでチューターの出迎えを希望する場合や、渡日時・渡日後の手続きのサポートを希望する場合は、渡日前に指導教員または各学部・大学院の担当係・プログラムオフィスに問い合わせてください。

9.学内で手続きを行う 

各学部・大学院でのオリエンテーション・手続き

学生証が手渡され、履修登録やその他の手続きに関する説明・書類配布があるので、各部・大学院が実施するオリエンテーションに必ず参加してください。その後、説明や書類の指示に従って、窓口等で必要な手続きを行ってください。また、研究生等の非正規生は入学手続きを完了してください。

横浜国立大学学生センター(キャンパスマップ S5-1 2階)の事務手続き

指定の期日までに、学生センター2階の留学生支援係で以下の手続きを完了してください。(期日については、別途ご連絡します。)

① 奨学金の申請(希望者のみ)

② 「在留カード」写の提出
自分の所属する学部・大学院の窓口か学生センターまで在留カードの写しを別添様式の「在留カード整理台紙」に貼って持って行くか、カードの両面を写真に撮って学籍番号と一緒にisc(アットマークを記入して下さい)ynu.ac.jpまでメールで送ってください。提出後に住所変更や在留期限の更新など、在留カードの記載事項に変更が生じた場合には、再度提出してください。

情報基盤センターのシステムやサービスを利用するための手続き

Microsoft Officeの インストールや授業支援システムの利用など、大学の様々なシステムやサービスを利用するにあたって、入学後に必要な手続きを行う必要があります。詳細は「情報基盤センタークイックガイド新入生用」で確認してください。

10.区役所で手続きを行う 

区役所で行う3つの手続き

正規生、非正規生に関わらず、日本に3ヶ月以上滞在する予定の留学生は①居住地の届出、②国民健康保険への加入、③国民年金への加入(ただし20歳未満は不要)を行う必要があります。

①居住地の届出

住所のある区役所に在留カードを持参のうえ、渡日後、住所を決めた日から14日以内に住所登録をする必要があります。(区役所は平日に開いています。区役所に行くときは必ず在留カードを持参してください。)住民登録が完了していないと銀行口座を開設することはできません。
※すでに国内に居住しており、引越しを行なった場合も、転入の届出が必要です。

②国民健康保険への加入

日本に3ヶ月以上滞在する予定の留学生は、全員、国民健康保険の加入が義務付けられています。加入には保険料が必要ですが、加入により治療費は30%の負担で済みます。在留カード登録後、同じ区役所で国民健康保険に加入してください。 ※年額約14,000円(支払は後日)

③国民年金への加入および納付免除・納付猶予の申請

日本に住む20歳以上のすべての人(留学生を含む)は、国民年金に加入し、保険料を納めることが義務付けられていますので、必ず加入するようにしてください。(渡日時に20歳未満の場合でも、20歳になった時点で必ず手続きをしてください。) ※月額約16,500円(支払は後日)
なお、所得が少ない等の理由で保険料を納めることが困難な学生は、区役所に申請して承認されると、学生期間中の保険金の納付が猶予される学生納付特例(正規生のみ)や、保険料免除(研究生などの非正規生)を受けられますので同時に申請してください。なお、申請には学生証が必要になります。

社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)について

日本では2015年から「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)」が始まりました。この制度は、日本国内の住民票を有するすべての人(留学生を含む)に個人番号(マイナンバー)を指定するものです。この番号は社会保障や税などの行政手続きで利用されます。区役所からマイナンバーが書かれた「通知カード」が郵送されますので、受け取って大切に保管してください。

11.銀行口座を開設する 

銀行で口座を開設すると、預金、送金、公共料金の自動振替、クレジットカードの代金支払い等ができます。日本で携帯電話を新たに購入する場合は、事前に銀行口座を開設しておく必要があります。また、海外からの送金受取りや海外への送金も可能ですが、マイナンバーと在留カードを提示する必要があります。

開設には在留カードなど身分を証明するものと印鑑(ゆうちょ銀行はサインでも可)が必要になります。大学会館にはゆうちょ銀行、三井住友銀行、横浜銀行のATMがありますので、3行いずれかの銀行の口座を開設すると便利です。なお、奨学金を受給する場合、開設する銀行口座が指定されていることがありますので注意してください。(文部科学省による国費奨学金や日本学生支援機構の奨学金を受給する場合は「ゆうちょ銀行」に口座を開設する必要があります。)

12.生活環境を整える 

携帯電話の購入

日本には色々な携帯電話会社があり、機種・料金プランは様々です。契約内容を十分に理解した上で購入してください。購入には、あらかじめ銀行口座を開設した上で、銀行通帳、届出印、在留カードまたは住民票の写し、パスポート、親権者等同意書(20歳未満の場合)などが必要です。また、SIMカードのみを購入し、海外から持ち込んだ携帯端末をそのまま利用する方法もあります。

交通系ICカードの購入

バスや電車を利用するにあたり、SUICAやPASMOなどのチャージ式のICカードを購入すると便利です。定期券も搭載でき、電子マネーとして加盟店での買い物にも利用できます。駅の販売機や窓口で購入できます。

その他の学生生活および日常生活関連情報

この他、学割証の発行や保険制度、アルバイトなど学生生活に関すること、日本での日常生活や緊急時の対応、留学生のための相談窓口については以下のウェブサイトをご覧ください。

(担当:学務部 国際教育課)

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