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新聞・雑誌への掲載(2025年 3月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.3.31 県勢初の「21世紀枠」で出場し、県立校として71年ぶりに甲子園で戦った横浜清陵高の野原慎太郎監督(本学卒)が、決勝を現地観戦した。横浜高校の優勝を見届けた野原監督は「『チーム横浜』を最高の形で完結させてくれた。本物のチーム一丸を目の前で見て心が震えた」と喜んだ。 神奈川
2025.3.28 相鉄「星天クレイ」が3月27日に全面開業した。全5区画の中には飲食店のほか、保育施設や体操教室、本学の研究拠点、貸し切りサウナコテージなどもあり、にぎわいを徐々に生み出している。 日経
2025.3.28 大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院の吉岡克成教授が、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた法案について、衆議院内閣委員会で参考人として、意見陳述をした。 NHK NEWS WEB
2025.3.24 <<著者登場>>英ストラスクライド大学アカデミックビジター安田陽氏(本学 博士課程後期課程修了)の著書『2050年再エネ9割の未来』が掲載されました。 日刊工
2025.3.23 第97回選抜高校野球大会に「21世紀枠」で初出場した横浜清陵が22日、帰浜した。野原慎太郎監督(本学卒業生)は「最高の瞬間も、うまくいかない苦しい出来事も、短時間にいろんなことが起きた」と、初の甲子園に戸惑いもありながら最大限の準備を重ねてきた日々を振り返った。 神奈川
2025.3.23 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「ハンサム定食 厚木りサーモン 身もホロホロ」
神奈川
2025.3.22 第97回選抜高校野球大会、第4の21日、「21世紀枠」として初出場を果たした横浜清陵が1回戦に登場し、広島商に2-10で敗れた。野原慎太郎監督(本学卒業生)は「チームを持ち直すすべを持っていなかった自分の責任を痛感している。選手は頑張り、やることはやったと思う」と語った。 毎日
2025.3.20 第97回選抜高校野球大会で、横浜清陵は21日の第1試合で広島商と対戦する。横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)と広島商の荒谷忠勝監督が意気込みなどを語る。 読売、神奈川(3/21)
2025.3.19 【新社長】エポスカード 相田昭一氏(H8工卒)(4月1日就任)検索しやすくした。ぜひ気軽に利用してほしいとコメントした。 日経
2025.3.19 <<世界から選ばれる都市へ>>森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)の記事が掲載 日経
2025.3.17 <<神奈川産業人クラブ 企業・大学紹介参加者>>本学 山本亮一研究推進機構 教授 産学連携部門・副部門長 産学官連携の推進に向け、「研究者ナビ」というウェブページを開設し、大学の研究シーズを紹介している。学問分野だけでなく社会課題ごとにシーズを束ね、検索しやすくした。ぜひ気軽に利用してほしいとコメントした。 日刊工
2025.3.17 第97回選抜高校野球大会に「21世紀枠」で出場する横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒業生))。創部初、さらに県立校としては71年ぶりの甲子園出場となり、大会第4日(21日)の第1試合で広島商業と対戦する。 神奈川
2025.3.17 サステナブルな社会を実現するためのイノベーション創出に向け、神奈川のポテンシャルが注目されている。本学は2024年6月に学際領域横断型の研究組織である総合学術高等研究院に「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を開設した。機能の異なる複数のチップを一つの基盤に集積する「チップレット」など、後工程の技術開発に取り組み、企業とも連携して社会実装を目指す。 日刊工
2025.3.16 <<ともに夢舞台 センバツ高校野球 中>>横浜清陵の野球部の運営は、部員25人が意見を出し合って目標や練習メニューを決める「自治」による。野原慎太郎監督(本学卒業生)の「部活動は生徒たちのもの」という考えが礎で、21世紀枠に選ばれた評価ポイントの一つになった。 読売
2025.3.15 <<ともに夢舞台 センバツ高校野球 上>>両監督に絆「共闘」誓う~指導で悩み励まし合い。横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)の記事が掲載。 読売
2025.3.14 <<神奈川高校野球2025>>18日から始まる選抜大会にそろって出場する横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)の対談記事が掲載。 神奈川
2025.3.13 第97回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する横浜清陵ナインが12日、甲子園球場に向けて出発した。野原慎太郎監督(本学卒業生)は、「校歌を全員で歌うために、最後まで全力で歌う」と誓った。 読売
2025.3.12 第97回選抜高校野球大会に出場する横浜清陵の部員らが10日に県庁を訪問。野原慎太郎監督(本学卒業生)、山本主将らが黒岩理事と面会した。大会は18日に開幕する。 読売
2025.3.9 2014年に南アルプスがユネスコのエコパーク(生物圏保存地域)に登録されて10年余りがたち、次の10年に向けた取り組みを考えるシンポジウムが、南アルプスの自然保全や利活用に向けて活動する「南アルプスを未来につなぐ会」主催により、3月8日に静岡市駿河区のグランシップで行われた。本学の松田裕之上席特別教授がパネリストとしてシンポジウムに登壇した。 静岡新聞、朝日新聞
2025.3.8 3月8日の国際女性デーに合わせて、神奈川新聞は、神奈川県内の3大学(関東学院大、フェリス女学院大、横浜国立大)に在籍する学生を対象に、企業が取り組む多様性・公平性・包括性(DEI)の在り方や、生理痛や月経前症候群(PMS)など女性特有の健康課題の職場での理解、働き方改革、ウェルビーイングの推進に関する意識調査を行った。 神奈川
2025.3.8 第97回選抜高校野球大会で横浜清陵は広島商と対戦が決まった。横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)のコメントが掲載。 読売
2025.3.7 監査・税務、コンサルティングなどを手掛けるEY JAPANが非財務情報を開示する企業の支援を進めている。滝澤徳也チーフ・サステナビリティ・オフィサー(S63経営卒)のインタビュー記事が掲載。 日経
2025.3.5 本学 豊穣な社会研究センター「元気なインフラ研究所」が主催するコンソーシアム(代表・細田暁都市イノベーション研究院教授兼豊穣な社会研究センター長)第1回総会および講演会が3月1日、横浜市神奈川区のVlag Yokohamaで開催され、コンソーシアムの会員や学生約50名が参加。細田代表は「豊かな社会の実現のためにはインフラが元気であることが大前提。そのためにも人材育成に力を注ぐ。積極的に情報発信するとともに社会貢献のため講習会など開く」と挨拶しました。 日刊建設工業新聞社
2025.3.3 3月19日13時から、日本実装技術振興協会が第231回定例講演会「産学官連携特別企画『横浜を中心とした半導体関連特集』」を開催。本学の井上史大半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター副センター長、羽深等名誉教授らが、半導体の研究開発や人材育成、半導体産業集積地としての横浜の役割や連携の取り組みなどを紹介する。 日刊工
2025.3.3 <<子どもたちの意見で形作られる授業>>本学 教育学部付属横浜小学校の6年2組の児童が「人と人をつなげる」というテーマで本学の大学生と意見交換などを経てオリジナルのゲームを作成した。 神奈川
2025.3.31 県勢初の「21世紀枠」で出場し、県立校として71年ぶりに甲子園で戦った横浜清陵高の野原慎太郎監督(本学卒)が、決勝を現地観戦した。横浜高校の優勝を見届けた野原監督は「『チーム横浜』を最高の形で完結させてくれた。本物のチーム一丸を目の前で見て心が震えた」と喜んだ。 神奈川
2025.3.28 相鉄「星天クレイ」が3月27日に全面開業した。全5区画の中には飲食店のほか、保育施設や体操教室、本学の研究拠点、貸し切りサウナコテージなどもあり、にぎわいを徐々に生み出している。 日経
2025.3.28 大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院の吉岡克成教授が、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた法案について、衆議院内閣委員会で参考人として、意見陳述をした。 NHK NEWS WEB
2025.3.24 <<著者登場>>英ストラスクライド大学アカデミックビジター安田陽氏(本学 博士課程後期課程修了)の著書『2050年再エネ9割の未来』が掲載されました。 日刊工
2025.3.23 第97回選抜高校野球大会に「21世紀枠」で初出場した横浜清陵が22日、帰浜した。野原慎太郎監督(本学卒業生)は「最高の瞬間も、うまくいかない苦しい出来事も、短時間にいろんなことが起きた」と、初の甲子園に戸惑いもありながら最大限の準備を重ねてきた日々を振り返った。 神奈川
2025.3.23 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「ハンサム定食 厚木りサーモン 身もホロホロ」
神奈川
2025.3.22 第97回選抜高校野球大会、第4の21日、「21世紀枠」として初出場を果たした横浜清陵が1回戦に登場し、広島商に2-10で敗れた。野原慎太郎監督(本学卒業生)は「チームを持ち直すすべを持っていなかった自分の責任を痛感している。選手は頑張り、やることはやったと思う」と語った。 毎日
2025.3.20 第97回選抜高校野球大会で、横浜清陵は21日の第1試合で広島商と対戦する。横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)と広島商の荒谷忠勝監督が意気込みなどを語る。 読売、神奈川(3/21)
2025.3.19 【新社長】エポスカード 相田昭一氏(H8工卒)(4月1日就任)検索しやすくした。ぜひ気軽に利用してほしいとコメントした。 日経
2025.3.19 <<世界から選ばれる都市へ>>森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)の記事が掲載 日経
2025.3.17 <<神奈川産業人クラブ 企業・大学紹介参加者>>本学 山本亮一研究推進機構 教授 産学連携部門・副部門長 産学官連携の推進に向け、「研究者ナビ」というウェブページを開設し、大学の研究シーズを紹介している。学問分野だけでなく社会課題ごとにシーズを束ね、検索しやすくした。ぜひ気軽に利用してほしいとコメントした。 日刊工
2025.3.17 第97回選抜高校野球大会に「21世紀枠」で出場する横浜清陵(野原慎太郎監督(本学卒業生))。創部初、さらに県立校としては71年ぶりの甲子園出場となり、大会第4日(21日)の第1試合で広島商業と対戦する。 神奈川
2025.3.17 サステナブルな社会を実現するためのイノベーション創出に向け、神奈川のポテンシャルが注目されている。本学は2024年6月に学際領域横断型の研究組織である総合学術高等研究院に「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を開設した。機能の異なる複数のチップを一つの基盤に集積する「チップレット」など、後工程の技術開発に取り組み、企業とも連携して社会実装を目指す。 日刊工
2025.3.16 <<ともに夢舞台 センバツ高校野球 中>>横浜清陵の野球部の運営は、部員25人が意見を出し合って目標や練習メニューを決める「自治」による。野原慎太郎監督(本学卒業生)の「部活動は生徒たちのもの」という考えが礎で、21世紀枠に選ばれた評価ポイントの一つになった。 読売
2025.3.15 <<ともに夢舞台 センバツ高校野球 上>>両監督に絆「共闘」誓う~指導で悩み励まし合い。横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)の記事が掲載。 読売
2025.3.14 <<神奈川高校野球2025>>18日から始まる選抜大会にそろって出場する横浜の村田浩明監督と横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)の対談記事が掲載。 神奈川
2025.3.13 第97回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する横浜清陵ナインが12日、甲子園球場に向けて出発した。野原慎太郎監督(本学卒業生)は、「校歌を全員で歌うために、最後まで全力で歌う」と誓った。 読売
2025.3.12 第97回選抜高校野球大会に出場する横浜清陵の部員らが10日に県庁を訪問。野原慎太郎監督(本学卒業生)、山本主将らが黒岩理事と面会した。大会は18日に開幕する。 読売
2025.3.9 2014年に南アルプスがユネスコのエコパーク(生物圏保存地域)に登録されて10年余りがたち、次の10年に向けた取り組みを考えるシンポジウムが、南アルプスの自然保全や利活用に向けて活動する「南アルプスを未来につなぐ会」主催により、3月8日に静岡市駿河区のグランシップで行われた。本学の松田裕之上席特別教授がパネリストとしてシンポジウムに登壇した。 静岡新聞、朝日新聞
2025.3.8 3月8日の国際女性デーに合わせて、神奈川新聞は、神奈川県内の3大学(関東学院大、フェリス女学院大、横浜国立大)に在籍する学生を対象に、企業が取り組む多様性・公平性・包括性(DEI)の在り方や、生理痛や月経前症候群(PMS)など女性特有の健康課題の職場での理解、働き方改革、ウェルビーイングの推進に関する意識調査を行った。 神奈川
2025.3.8 第97回選抜高校野球大会で横浜清陵は広島商と対戦が決まった。横浜清陵の野原慎太郎監督(本学卒業生)のコメントが掲載。 読売
2025.3.7 監査・税務、コンサルティングなどを手掛けるEY JAPANが非財務情報を開示する企業の支援を進めている。滝澤徳也チーフ・サステナビリティ・オフィサー(S63経営卒)のインタビュー記事が掲載。 日経
2025.3.5 本学 豊穣な社会研究センター「元気なインフラ研究所」が主催するコンソーシアム(代表・細田暁都市イノベーション研究院教授兼豊穣な社会研究センター長)第1回総会および講演会が3月1日、横浜市神奈川区のVlag Yokohamaで開催され、コンソーシアムの会員や学生約50名が参加。細田代表は「豊かな社会の実現のためにはインフラが元気であることが大前提。そのためにも人材育成に力を注ぐ。積極的に情報発信するとともに社会貢献のため講習会など開く」と挨拶しました。 日刊建設工業新聞社
2025.3.3 3月19日13時から、日本実装技術振興協会が第231回定例講演会「産学官連携特別企画『横浜を中心とした半導体関連特集』」を開催。本学の井上史大半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター副センター長、羽深等名誉教授らが、半導体の研究開発や人材育成、半導体産業集積地としての横浜の役割や連携の取り組みなどを紹介する。 日刊工
2025.3.3 <<子どもたちの意見で形作られる授業>>本学 教育学部付属横浜小学校の6年2組の児童が「人と人をつなげる」というテーマで本学の大学生と意見交換などを経てオリジナルのゲームを作成した。 神奈川

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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