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新聞・雑誌への掲載(2025年 8月)
主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載社等 |
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2025.8.27 | AI時代を生き抜く「カリヨン・ツリー型キャリア」:個人の軸と企業の支援で未来を創ると題して、本学国際社会科学研究院 二神 枝保 教授のインタビュー記事がミツカル学びに掲載されました。 URL:https://resemom.jp/manabi/yokohamakokuritsudaigaku-interview/ |
ミツカル学び(web掲載) |
2025.8.26 | 県内でも有数の歴史を誇る三浦市の混声合唱団「三崎合唱会」(団員16人)を60年間にわたり指導してきた指導者の山田茂雄さん(本学卒)が、9月13日のコンサートを最後に勇退する。これまでにおよそ千人を指導し、港町に合唱を根付かせてきた。集大成のハーモニーを響かせようと、練習にも熱がこもっている。 | 神奈川 |
2025.8.26 | <<南東京特集 地域金融のSDGs~環境・社会課題解決に貢献~>>横浜銀行は神奈川県真鶴町、横浜国立大学、NOP法人ディスカバーブルーの4者で、生物多様性保全に関する連携協定を締結した。金融機関と自治体、大学、NOP法人が生物多様性保全を目的に連携する協定は、全国的にも先進的な取り組みといえる。 | 日刊工 |
2025.8.22 | 「深深」という言葉の意味や表現について、本学都市イノベーション研究院の中川克志准教授の解説記事が掲載されました。 | 読売 |
2025.8.20 | 本学発のベンチャー「NPO法人ディスカバーブルー」は神奈川県真鶴町に拠点を置く。海の自然を生かしたまちづくりを目指し、代表理事の水井涼太さん(本学卒)が2011年に立ち上げた。磯の生き物観察など町とともに多彩な体験交流のイベントを仕掛け、海洋ゴミ問題の啓発にも一役買う。 | 日経 |
2025.8.19 | 大学の夜間学部に通う学生が減少の一途をたどっている。夜間学部はかつて、日中に社会人として働く「勤労学生」の受け皿として、本学などの大学設置されていた。学生数はピーク時の2割弱に減り、夜間学部を設置する大学も半減した。 | 毎日 |
2025.8.14 | <<防災イノベーションセミナー~大規模災害への備え 企業防災を考える~>>日本防災産業会議 会長 相澤益男氏(S41工学部卒)記事掲載 | 日刊工 |
2025.8.14 | 植物を用いて有用なたんぱく質などを生産する「バイオものづくり」の拠点開設が今夏、相次いだ。本学も研究開発拠点を開設した。東京大と北海道大、産業技術総合研究所、鹿島建設、デンカと共同で、人材育成や情報発信などに活用する。 | 読売 |
2025.8.6 | 人工知能の急速な普及により、企業における業務の効率化や生産性の向上が進む一方で、人間固有の思考力の低下が懸念されている。「生成AIは人を育てるのか」について、NTTデータ経営研究所 前田優太朗氏(R5環境情報学府修了)が解説記事が掲載。 | 日刊工 |
2025.8.5 | 8月4日夜に横浜市の花火大会で起きた台船の火災について、本学総合学術高等研究院の三宅淳巳上席特別教授の見解が掲載されました。 | NHK NEWS WEB |
2025.8.3 | <<データでみる交通事故多発地点>>神奈川県内多発地点の上位10地点を集計したところ、8カ所はドライバーの死角が発生しやすい交差点付近での事故だった。本学 都市イノベーション研究院 田中伸治教授が交差点での事故について解説。 | 神奈川 |
2025.8.1 | 高校生が県教育委員会の教育長や委員と意見交換する「高校生版教育委員会」にて、教員志望の高校生11人と教育長らが教育現場の課題と対策、教職の魅力などについて話し合った。議論を終え、県教委の下条一委員(本学名誉教授)は『先生がなんだ、学校なんかやめてやる』という生徒もいる。そういう人の気持ちこそ考えてみてほしい」と助言した。 | 神奈川 |
2025.8.1 | 本学の渕脇大海准教授と春原優太大学院生(研究当時)らは、小型浮揚デバイスを開発した。数十グラム程度の部品や液体、試料などを運ぶ用途に提案していく。 | 日刊工 |
2025.8.27 | AI時代を生き抜く「カリヨン・ツリー型キャリア」:個人の軸と企業の支援で未来を創ると題して、本学国際社会科学研究院 二神 枝保 教授のインタビュー記事がミツカル学びに掲載されました。 URL:https://resemom.jp/manabi/yokohamakokuritsudaigaku-interview/ |
ミツカル学び(web掲載) |
2025.8.26 | 県内でも有数の歴史を誇る三浦市の混声合唱団「三崎合唱会」(団員16人)を60年間にわたり指導してきた指導者の山田茂雄さん(本学卒)が、9月13日のコンサートを最後に勇退する。これまでにおよそ千人を指導し、港町に合唱を根付かせてきた。集大成のハーモニーを響かせようと、練習にも熱がこもっている。 | 神奈川 |
2025.8.26 | <<南東京特集 地域金融のSDGs~環境・社会課題解決に貢献~>>横浜銀行は神奈川県真鶴町、横浜国立大学、NOP法人ディスカバーブルーの4者で、生物多様性保全に関する連携協定を締結した。金融機関と自治体、大学、NOP法人が生物多様性保全を目的に連携する協定は、全国的にも先進的な取り組みといえる。 | 日刊工 |
2025.8.22 | 「深深」という言葉の意味や表現について、本学都市イノベーション研究院の中川克志准教授の解説記事が掲載されました。 | 読売 |
2025.8.20 | 本学発のベンチャー「NPO法人ディスカバーブルー」は神奈川県真鶴町に拠点を置く。海の自然を生かしたまちづくりを目指し、代表理事の水井涼太さん(本学卒)が2011年に立ち上げた。磯の生き物観察など町とともに多彩な体験交流のイベントを仕掛け、海洋ゴミ問題の啓発にも一役買う。 | 日経 |
2025.8.19 | 大学の夜間学部に通う学生が減少の一途をたどっている。夜間学部はかつて、日中に社会人として働く「勤労学生」の受け皿として、本学などの大学設置されていた。学生数はピーク時の2割弱に減り、夜間学部を設置する大学も半減した。 | 毎日 |
2025.8.14 | <<防災イノベーションセミナー~大規模災害への備え 企業防災を考える~>>日本防災産業会議 会長 相澤益男氏(S41工学部卒)記事掲載 | 日刊工 |
2025.8.14 | 植物を用いて有用なたんぱく質などを生産する「バイオものづくり」の拠点開設が今夏、相次いだ。本学も研究開発拠点を開設した。東京大と北海道大、産業技術総合研究所、鹿島建設、デンカと共同で、人材育成や情報発信などに活用する。 | 読売 |
2025.8.6 | 人工知能の急速な普及により、企業における業務の効率化や生産性の向上が進む一方で、人間固有の思考力の低下が懸念されている。「生成AIは人を育てるのか」について、NTTデータ経営研究所 前田優太朗氏(R5環境情報学府修了)が解説記事が掲載。 | 日刊工 |
2025.8.5 | 8月4日夜に横浜市の花火大会で起きた台船の火災について、本学総合学術高等研究院の三宅淳巳上席特別教授の見解が掲載されました。 | NHK NEWS WEB |
2025.8.3 | <<データでみる交通事故多発地点>>神奈川県内多発地点の上位10地点を集計したところ、8カ所はドライバーの死角が発生しやすい交差点付近での事故だった。本学 都市イノベーション研究院 田中伸治教授が交差点での事故について解説。 | 神奈川 |
2025.8.1 | 高校生が県教育委員会の教育長や委員と意見交換する「高校生版教育委員会」にて、教員志望の高校生11人と教育長らが教育現場の課題と対策、教職の魅力などについて話し合った。議論を終え、県教委の下条一委員(本学名誉教授)は『先生がなんだ、学校なんかやめてやる』という生徒もいる。そういう人の気持ちこそ考えてみてほしい」と助言した。 | 神奈川 |
2025.8.1 | 本学の渕脇大海准教授と春原優太大学院生(研究当時)らは、小型浮揚デバイスを開発した。数十グラム程度の部品や液体、試料などを運ぶ用途に提案していく。 | 日刊工 |
(担当:総務企画部リレーション推進課)