無人野菜販売所「産直市場」のご案内

地元、保土ヶ谷区の農家から直送！
産直市場－大学内無人野菜販売所－

産直市場に置かれる野菜は、
トマト、キュウリ、ナス、カボチャなど
最大約20種類(季節によって異なります)
代金は100～300円ほど

横浜国大の約１0,000人の在学生のうち、多くの学生が一人暮らしをしています。

そんな学生たちの野菜不足解消をサポートするため、また、地域との連携をさらに推進していくこと、地産地消の促進などを目的に、地元の野菜を販売する無人野菜販売所「産直市場」を2008年3月24日（月）に大学敷地内に設置しました。

新鮮な野菜を毎日多くの学生や地域の方が購入に訪れています。

8月～9月、12月～3月の間は休業します。

レシピは、來生前副学長の似顔絵が表紙です

「産直市場」設置を機に、野菜が簡単においしく食べられるよう、前副学長の來生新(きすぎしん)がレシピを作成しました。

レシピは、「産直市場」に設置しており、学生が自由に持っていける仕組みになっています。

レシピでは、様々な野菜をとりあげ、調理の方法を紹介。野菜に関する豆知識や料理のワンポイント・アドバイスも記載しています。
学生の健康管理を図り、勉学にスポーツに励んでほしいとの願いがこめられています。

第1号「祝！入学号」キャベツ編からはじまり、現在、第4号-2まで発行。