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第1回Applied Economics Intensiveがエディンバラ大学で開催されました

経済学部はエディンバラ大学と何カ月も交渉を重ね、今年度Applied Economics Intensiveをエディンバラ大学パターソンズランド・キャンパスで8月11日から9月5日までの4週間にわたり実施しました。16名の本学部生がスコットランドに渡り、歴史あるエディンバラ市にホームステイをしながら講義を履修しました。

80時間の講義は “ESP(English for Specific Purposes)”、「文化と社会」、「リサーチスキル」の3部構成になっています。まず、“ESP”では経済学に関するテーマ、たとえばフェアトレードなどについての専門的な文書を分析し議論します。2014年9月18日はスコットランド独立を問う歴史的な国民投票日でしたが、これを目前にして集中講義が実施されたこともあり、独立賛成派や独立反対派から出された経済的な主張についても、クラスで批評することもできました。「文化と社会」ではスコットランドの文化と社会についてはもちろんのこと、英語圏諸国一般の文化と社会について学ぶことができます。「リサーチ・スキル」では各履修者が決めたリサーチトピックについて個人研究し、その結果をエッセイにまとめ、プレゼンテーションをするまでのスキルを養成します。

この集中講義には交流の側面もあり、エディンバラ市やその他の地域で実施される教科外活動に履修者は参加する機会があります。8月のエディンバラ市はThe International Festival and Fringe(同期間に開催されるフェスティバル公式外の催し物)で有名です。これは世界最大の芸術祭で市全体がパフォーマーや文化愛好家、報道陣であふれ、活気づいています。本学部生もフェスティバルの様々な面を見ることができました。集中講義のネイティブスピーカー担当者とチューターが、演劇やショーそしてイベントに学生を案内してくれました。第三週目の週末に実施されたハイランド地方ツアーやスカイ島ツアーは2日間とも好天に恵まれ、好評でした。受講者アンケートでは、この集中講義が高く評価されていました。英語力の向上が自覚できたという感想も寄せられています。またエディンバラでの経験が刺激となり意欲的に勉強に取り組みたいと感想を述べています。

2015年度 Applied Economic Intensiveの履修申請は2014年12月から始まります。

Paterson’s Land

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(担当:経済学部国際教育推進委員会)


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