エネルギー工学棟で避難・防火訓練を実施しました
平成 25年 12月 6日にエネルギー工学棟において、工学研究院等安全衛生委員会主催で同棟を使用する教職員・学生を対象とした防災訓練を実施しました。
火災などが起きた際は、実際に建物に設置されている防災設備を用いて対処する必要があるため、建物利用者はこれの使用方法を知っておく必要があります。
同委員会は横浜市消防局と連携し、建物ごとの訓練を毎年実施しています。エネルギー工学棟での訓練には、同棟に居室等がある教職員 7人および学生 40人が参加し、避難訓練、通報訓練、粉末消火器訓練、屋内消火栓訓練などを実施しました。
火災などが起きた際は、実際に建物に設置されている防災設備を用いて対処する必要があるため、建物利用者はこれの使用方法を知っておく必要があります。
同委員会は横浜市消防局と連携し、建物ごとの訓練を毎年実施しています。エネルギー工学棟での訓練には、同棟に居室等がある教職員 7人および学生 40人が参加し、避難訓練、通報訓練、粉末消火器訓練、屋内消火栓訓練などを実施しました。
(担当:大学院工学研究院)