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工学研究院 片山郁文准教授・武田淳教授のグループとMITとの国際共同研究成果が物理学における著名な国際学術誌「Physical Review B」に掲載されました

 大学院工学研究院 片山郁文准教授・武田淳教授のグループと MITとの国際共同研究の成果が、物理学における著名な国際学術誌「Physical Review B」( 2018年 8月 27日)に掲載されました。

 横浜国立大学大学院工学研究院の片山郁文准教授と大学院工学府博士前期課程修了生の河野太郎氏(現JAXA)は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の K. A. Nelson 教授グループのもとに 1〜 3ヶ月滞在し、「シングルショット分光を用いた1次元パイエルス絶縁体の非線形光学応答」に関する国際共同研究を行いました。本研究では、高強度の光パルスを照射することにより、瞬時に、自発的対称性の破れにより低い対称性にあるパイエルス絶縁体を高い対称性の結晶配列に転換できることを示しました。この成果は、光パルスにより通常では現れない非平衡状態を物質中に創り出せることを示したものであり、物質科学研究に新たな道筋を示したものです。

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(担当:大学院工学研究院)


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