燃料電池自動車MIRAI 納車記念セレモニーが行われました
今般、横浜国立大学にトヨタ自動車の水素を燃料とする燃料電池自動車MIRAIが納車されました。
本車は、リスク共生社会創造センターにて推進中の内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリアの安全性評価」(研究責任者:三宅淳巳教授)における社会実証研究のための実験車として導入、運用されることとなりました。
首都圏にある大学では初めてということで、1月4日に納車記念として長谷部学長がトヨタ自動車神奈川の大坊常務取締役から鍵を受けとるセレモニーが行われました。
その後、学長からMIRAIへの期待の言葉が述べられ、関係者一同と共に記念撮影が行われました。
今後、車体にHydrogenとある車を見かけた場合には、是非ご注目下さい。
本車は、リスク共生社会創造センターにて推進中の内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリアの安全性評価」(研究責任者:三宅淳巳教授)における社会実証研究のための実験車として導入、運用されることとなりました。
首都圏にある大学では初めてということで、1月4日に納車記念として長谷部学長がトヨタ自動車神奈川の大坊常務取締役から鍵を受けとるセレモニーが行われました。
その後、学長からMIRAIへの期待の言葉が述べられ、関係者一同と共に記念撮影が行われました。
今後、車体にHydrogenとある車を見かけた場合には、是非ご注目下さい。



(担当:リスク共生社会創造センター)