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横浜国立大学に関係する主な「元気な日本復活特別枠」要望事業

  1. パブリック・コメントへの意見提出は、要望事業ごととなっています。お手数ですが、できるだけ関係する事業すべてに意見をお寄せください。
  2. *のある欄はすべて記入してください。(一つでも記入がないと無効になります。)
  3. FAXや郵送の場合、3ページ目が空白でも必ず送付してください。
事業番号事 業 名事  業  内  容
1905「強い人材」育成のための大学の機能強化イニシアティブ

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○成長の土台となる教育研究基盤強化事業(要望額1,085億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
◆国立大学の教育研究基盤強化〈要望額630億円〉運営費交付金
世界最先端の教育研究の推進、メディカル・イノベーションを担う大学附属病院の機能強化、きめ細かな学生支援等を図る
 -新成長戦略の実現に資する新たな教育研究プロジェクトの推進〈100億円〉
 -サポート体制の強化による教育研究設備の有効利用の促進(「設備サポートセンター(仮称)」の整備)〈222億円〉
 -特別なニーズを抱える学生の受入れ支援強化〈50億円〉
○成長を牽引する教育拠点形成事業(要望額115億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
高い国際感覚を備えた人材と、卓越した専門性を備え世界を牽引するリーダーを養成する拠点を形成し、成長を力強く牽引
◆博士課程教育リーディングプログラム〈要望額52億円〉
国内外の優秀な教員と学生を結集し、産業界との連携の下で、国際標準の博士課程教育を実施する「リーディング大学院」の形成を支援し、成長分野などで世界を牽引するリーダーを養成する(20件)
◆大学の世界展開力強化事業〈要望額30億円〉
「キャンパス・アジア」構想の牽引役となる交流拠点の形成や米国等の大学との協働教育プログラムの開発を支援する
 -「キャンパス・アジア」中核拠点支援(20件)
 -米国大学等との協働教育創成支援(10件)
◆学生の双方向交流の推進〈要望額34億円〉
「大学の世界展開力強化事業」に選定された大学等に、学生の交流経費を措置することで、日本人学生とアジア・米国等の双方向支援を推進
〈派遣・受入れとも7,000人(米国2,000人、中・韓2,000人、その他諸国3,000人)〉
1904学習者の視点に立った総合的な学び支援及び「新しい公共」の担い手育成プログラム

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○大学生等への総合的な経済支援プログラムの展開(要望額1,209億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
大学生等の立場に立った段階に応じたきめ細かい支援を実現するため、経済的な理由で学業をあきらめないための支援を拡充する
◆無利子奨学金の大幅拡大〈要望額897億円〉
 -貸与人員34.9万人→38.6万人(3.7万人増)※前年度増員数の約8倍
 -残存適格者の解消(学部等:2.3万人増、大学院:0.3万人増)
 -学力基準の緩和(成績上位1/3から2/5へ〈5ヵ年計画:1年目は0.65万人増〉)
 -大学院生の業績優秀者免除制度の拡大(0.9万人規摸(3割)→1.2万人規摸(4割))
◆授業料減免や学生の経済的支援体制等の充実
 -国立大学の授業料免除枠の拡大〈要望額254億円〉運営費交付金
  免除率:6.3%→8.4%(博士課程:12.5%)
  免除者数:約3.7万人→約4.8万人
※今後3年間で授業料免除率を過去最大水準(12.5%(博士課程は25%))まで段階的に引上げ

1906成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支援イニシアティブ

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○挑戦の原資のサポート(その1):量の先細り問題の解決(要望額421億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます科学研究費補助金
◆若手研究者のチャレンジを支援する科研費の改革〈要望額350億円〉
若手研究者のチャレンジ機会を拡充するとともに、基金化等の「研究費の複数年度執行」を可能とする仕組みの導入を検討するなど、研究活動・研究費の最大効率化を図る
◆特別研究員事業(PD)の拡充〈要望額64億円〉
博士課程修了者等で優れた研究能力を有する者が主体的に研究に専念できるよう支援
◆特別奨励研究員事業の創設〈要望額5億円〉
特に優れた若手研究者に対し、自由度の高い奨励金を給付
◆理数学生育成プログラムの創設〈要望額2億円〉
大学学部段階における理数系人材育成に特化した取組を支援するとともに、全国の理系学部生が研究成果を発表し競い合う場(サイエンス・インカレ)を構築
○挑戦の原資のサポート(その2):内向き思考の打開(要望額28億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
◆頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣事業の創設〈要望額20億円〉
未開拓の課題に挑戦する若手研究者の組織的・戦略的な海外派遣を支援
◆戦略的国際科学技術協力推進プログラムの拡充〈要望額8億円〉
世界の研究者と国際共同研究で切磋琢磨できる機会を提供
○取り巻く環境のサポート:劣悪な環境の改善(要望額35億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
◆リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備〈要望額5億円〉
研究マネジメント人材(リサーチ・アドミニストレーター)を雇用・育成する大学等の支援、スキル標準の策定、全国的な研修プログラム、及びネットワーク構築など全国的なシステムを整備
◆テニュアトラック普及・定着事業の創設〈要望額27億円〉
新たなキャリアパスとして、テニュアトラック制(公正に選抜された若手研究者が、安定的な職を得る前に自立的研究環境で経験を積む仕組み)を位置づける大学等を支援
◆女性研究者研究活動支援事業の創設〈要望額3億円〉
女性研究者が出産・子育て等と研究を両立できるよう環境整備に取り組む大学等を支援
1901安全で質の高い学校施設の整備

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国立大学法人等施設整備〈要望額51億円〉【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます施設整備費補助金
喫緊の課題である施設の耐震化を推進し、安全で環境に優しい教育研究環境を確保(約4万㎡)
1907元気な日本復活!2大イノベーション

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○“グリーン・ナレッジ・イニシアティブ”(緑の『知』結集計画) (要望額130億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
◆大学発グリーン・イノベーション創出事業〈要望額50億円〉
大学が有する教育・研究から実証・国際展開までの幅広いポテンシャルを活用
 ◇「グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)」事業<技術と人材の国際競争力強化>
 ◇「緑の知の拠点」事業<大学のキャンパスを活用した新技術の総合的な実証>
 ◇「緑の絆」事業<国際的人材ネットワークを活用した産学連携による技術の国際展開>
◆温室効果ガスを削減する革新的技術開発の加速等〈要望額50億円〉
従来技術の延長線上にない新たな科学的・学術的知見に基づいた革新的技術の研究開発を推進するとともに低炭素社会実現のための社会シナリオ研究を実施
○イノベーション創出の基盤となる最先端研究環境の構築(要望額398億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
 -革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築-
 ライフ及びグリーン・イノベーション等のイノベーション創出の基盤となる最先端研究インフラとして次 世代スーパーコンピュータ「京」を中核とし、多様なユーザーニーズに応える革新的な計算環境を実現するHPCIを構築するとともに、その利用を推進
○「明日に架ける橋」プロジェクト(研究開発における民間資金の活用方策)(要望額147億円)【関係資料:文部科学省サイト】PDFファイルが開きます
◆研究成果最適展開支援事業(事業化ファストトラック・システム)〈要望額90億円〉
民間資金を活用しながら出口を見据えた実用化研究の支援を行うとともに、関係投資機関との連携により研究成果の迅速かつ効果的な事業化を推進
◆橋渡し研究加速ネットワークプログラム〈要望額30億円〉
基礎研究成果を臨床へつなぐ橋渡し研究支援拠点の機能を確立するとともに、拠点を中核として臨床研究機関等とのネットワークを形成し、取組を加速等


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