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本学卒業生2名が米国ケンタッキー州知事から栄誉称号を授与されました

元三菱商事副社長、日銀審議委員で現在アジア太平洋経済協力会議(APEC)のビジネス諮問委員会の日本委員を務め、本学の経営協議会委員でもある亀崎英敏さん(1966年経済卒)と、ケンタッキー州在住で米国公認会計士の塚越至さん(1968年経済卒)が、米国ケンタッキー州知事から同州では最高の栄誉称号である「ケンタッキー・カーネル(大佐)」を贈られました。
受賞の様子(写真左からスティーブ・ベシア州知事、塚越至さん、亀崎英敏さん)

受賞の様子(写真左からスティーブ・ベシア州知事、塚越至さん、亀崎英敏さん)

 亀崎さんは今春ケンタッキー州内の高校生や産業界代表を対象にAPECの活動内容紹介や日米間の通商問題に関する講演や懇談会を持ち、地元関係者から深く感謝された経緯から、ケンタッキー州知事がAPEC委員としての環太平洋諸国の経済発展への貢献と、州民への情報提供の労に対して栄誉称号を授与いたしました。
 塚越さんは1993年以来ケンタッキー州内で会社経営や中小企業への経営相談に応じてきたことと、日本では多くを知られていない米国の事情や歴史を日本に発信し、日米間の相互理解の促進に務めてきたことに対しての授与となりました。

 この栄誉称号は「ケンタッキー・カーネル(大佐)」と呼ばれています。19世紀はじめの米英戦争に志願して米国の勝利に貢献した義勇兵に与えられたのがはじまりで、当時は軍隊内で民間人に与えられる最高位が大佐だったことから、州民に与えられる最も高い栄誉称号として存続してきました。20世紀になってからは対象は軍功だけでなく政治、経済、文化、スポーツなどの分野にも拡大され、各界での活躍や貢献が著しい方に対し、知事が称号を与えています。

(担当:総務部広報・渉外課)


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