横浜国立大学の学生が「第6回アジア・スマートシティ会議」のイベントに参加しました
10月25日から27日にかけて、アジア新興国諸都市の市長や国際機関等の有識者が一堂に会し、持続可能な都市づくりの実現に向けた知見を共有することを目的とした横浜市主催の「第6回アジア・スマートシティ会議」が開催されました。今回、その併催イベントして、海外の専門家やADBエコノミスト等と英語で議論を行う「Yokohama Youth Event 2017」が26日に開催され、横浜国立大学及び横浜市立大学の学生が参加しました。
本学は、中村 文彦理事(国際・地域・広報担当)チームリーダーのもとで、「アジアにおけるスマートシティ開発のあり方について ―特にモビリティ、居住、環境、防災に着目して―」というテーマで発表を行いました。当日は多くの聴講者が学生によるアジアにおけるスマートシティ開発への提言に感心していました。
本学は、中村 文彦理事(国際・地域・広報担当)チームリーダーのもとで、「アジアにおけるスマートシティ開発のあり方について ―特にモビリティ、居住、環境、防災に着目して―」というテーマで発表を行いました。当日は多くの聴講者が学生によるアジアにおけるスマートシティ開発への提言に感心していました。
27日の第6回アジア・スマートシティ会議の最終セッションでは、本学学生が、会議参加者全員に提言を報告しました。