『大成建設横浜会』で横浜国大OB社員が親睦を図りました
大成建設株式会社(本社:東京都新宿区)は、横浜国立大学卒業のOB・OGを会員とした「大成建設横浜会」を設立しています。
昭和53年に設立し、今年で34年目を迎え、現在会員数は、約200名にのぼります。
毎年6月頃に懇親会を開催し、新入社員を含めた大成建設の現役社員、既に退職している元社員らが年に一度の親睦を図っています。
2011年6月24月(金)、本年4月に入社した横浜国大卒業の新入社員7名を含めた総勢約60名が集まり、「2011年度大成建設横浜会」を開催しました。
当日は、大学より鈴木学長をはじめ、計6名の先生方が参加し、昨今の大学の取り組みや、最近のキャンパスの様子について紹介しました。
また、昨年、大成建設が「横浜国大橋耐震補強工事」を施工したことを受けて、鈴木学長が工事完成について感謝の言葉を述べ、横浜国大卒の当社若手社員が当工事の現場監督として奮闘していたことなど、施工中のエピソードについても紹介がありました。
今後共、横浜国立大学卒業生同士の交流を深める場として、大学との連携も図りながら、この「大成建設横浜会」を盛り上げてまいります。
昭和53年に設立し、今年で34年目を迎え、現在会員数は、約200名にのぼります。
毎年6月頃に懇親会を開催し、新入社員を含めた大成建設の現役社員、既に退職している元社員らが年に一度の親睦を図っています。
2011年6月24月(金)、本年4月に入社した横浜国大卒業の新入社員7名を含めた総勢約60名が集まり、「2011年度大成建設横浜会」を開催しました。
当日は、大学より鈴木学長をはじめ、計6名の先生方が参加し、昨今の大学の取り組みや、最近のキャンパスの様子について紹介しました。
また、昨年、大成建設が「横浜国大橋耐震補強工事」を施工したことを受けて、鈴木学長が工事完成について感謝の言葉を述べ、横浜国大卒の当社若手社員が当工事の現場監督として奮闘していたことなど、施工中のエピソードについても紹介がありました。
今後共、横浜国立大学卒業生同士の交流を深める場として、大学との連携も図りながら、この「大成建設横浜会」を盛り上げてまいります。
(担当:大成建設横浜会)