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本学の留学生が横浜市立大岡小学校の「総合的な学習の時間」に協力しています  

本学の留学生の、横浜市立大岡小学校の「総合的な学習の時間」での取り組みに関しまして、下記の通り報告がございました。
本学の留学生会館は弘明寺商店街のすぐ近くに立地しています。地域の子どもたちが通う大岡小学校も近くにあり、6年2組のみなさんは、いろいろな国の人たちが出入りする建物に興味を持っていましたが、直接、留学生と話をすることはありませんでした。

2017年、6年2組のみなさんは、小学校最後の1年間の「総合的な学習の時間」で、何に取り組むか考え、これまで地域の人々、中でも弘明寺商店街の人々にたいへんお世話になってきたので、自分たちができる恩返しをしたいと考えました。そこで、海外から来る人たちが買い物をする時の手助けとなるよう、弘明寺商店街を紹介するアニメを作成することに決め、また、地域にある留学生会館と商店街の架け橋になりたいとの思いから、留学生にアニメ作りに協力してほしいとの依頼がありました。6年2組の子どもたちの気持ちを知った南区役所の方々が、本学に連絡をくださり、この交流が実現しました。

第1回は、6月29日。子どもたちから、商店街に行って困ったこと、困ったときにどうしたか、また、商店街にあったらいいもの、などについて意見を聞かれ、留学生は商店街で買い物をしたときの経験を話していました。第2回は9月14日。子どもたちは、留学生の話も参考に、商店街を紹介するアニメの絵コンテとオリジナルキャラクターを描いており、それらを留学生に見せながら、どの絵コンテが商店街を紹介するのにわかりやすいか、好きなキャラクターはどれか、意見を聞いていました。英語も交えながら、一生けん命に自分たちの思いを伝えようとする子どもたちの姿に、留学生たちも応えようと、説明に耳を傾けていました。

これから、アニメ作りが本格的にはじまります。留学生の意見も取り入れながら、どのような作品が出来上がるのでしょうか。留学生は、大岡小学校での活動を体験し、「子どもたちがとても積極的で、楽しかった。また、参加したい。」と次の交流の機会を楽しみにしていました。地域の子どもたちの思いを実現するために、少しでもお手伝いできたことに、留学生もやりがいを感じていたようです。
9月14日は、バングラデシュ、インドネシア、イラン、マレーシア、パキスタンの留学生や家族が参加しました。

9月14日は、バングラデシュ、インドネシア、イラン、マレーシア、パキスタンの留学生や家族が参加しました。

(担当:学務部国際教育課)


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