留学生のための見学旅行「日本の伝統文化にふれる旅」を実施しました
10月31日(火)、留学生のための見学旅行「日本の伝統文化にふれる旅」を実施しました。一行は大学を出発し、最初に歌舞伎座タワーを見学しました。歌舞伎座ギャラリーでは説明を受けながら実際に公演で使用される道具に触れたり衣装を身につけたりして、歌舞伎の世界を体感しました。
次に東京スカイツリーを訪れ、スカイツリー内ソラマチにて昼食をとった後、天望デッキ・天望回廊を見学しました。この日は天候にも恵まれ、東京の街を一望することができました。また地震の多い日本に建造された高さ634mにも及ぶスカイツリーの構造について興味を持って学びました。
最後に柴又を訪問し、帝釈天を見学しました。彫刻ギャラリーでは法華経の教えを説いた彫刻を、説明文を読みながらじっくり鑑賞しました。続いて境内の邃渓園を訪れ、美しい日本庭園を見学しました。古きよき昭和の面影が残る帝釈天門前参道商店街では、柴又名物の草団子を頂き、日本の食文化にも触れることができました。
1日で様々な日本文化に触れることができ、また参加したいという感想が聞かれました。
次に東京スカイツリーを訪れ、スカイツリー内ソラマチにて昼食をとった後、天望デッキ・天望回廊を見学しました。この日は天候にも恵まれ、東京の街を一望することができました。また地震の多い日本に建造された高さ634mにも及ぶスカイツリーの構造について興味を持って学びました。
最後に柴又を訪問し、帝釈天を見学しました。彫刻ギャラリーでは法華経の教えを説いた彫刻を、説明文を読みながらじっくり鑑賞しました。続いて境内の邃渓園を訪れ、美しい日本庭園を見学しました。古きよき昭和の面影が残る帝釈天門前参道商店街では、柴又名物の草団子を頂き、日本の食文化にも触れることができました。
1日で様々な日本文化に触れることができ、また参加したいという感想が聞かれました。
(担当:学務部国際教育課)