日本留学フェア(韓国)に参加しました
2011年9月17日(土)及び18日(日)に、韓国のソウル、釜山において開催された日本学生支援機構が主催する平成23年度日本留学フェア(韓国)に本学もブースを出展し、有江大介留学生センター長、学務部学生支援課 吉田真沙美主任、総務部広報・渉外室 石母田直美係員の3名が派遣され、来場者に対応しました。
本フェアは、韓国の学生が希望に合った大学等を選択し、日本への留学が実りあるものとなるよう、多くの日本国内の大学、専門学校、日本語教育機関等が参加して行われており、17日のソウルには191機関、18日の釜山には176機関が参加しました。
本フェアは、韓国の学生が希望に合った大学等を選択し、日本への留学が実りあるものとなるよう、多くの日本国内の大学、専門学校、日本語教育機関等が参加して行われており、17日のソウルには191機関、18日の釜山には176機関が参加しました。
各会場の来場者数は、ソウルで2,540名、釜山では1,861名を数え、フェア開始前から大勢の来場者が入口に並び、フェアがスタートすると、目的のブースへ駆け足で向かう姿が見られるなど、会場の様子からも日本への留学に対する関心の高さがうかがえました。
特に本学ブースには列が出来ることもあり、ソウルで330名、釜山では200名ほどの来訪がありました。
来訪者の中には、流暢な日本語を話す学生や、高校1・2年生なども多く、各学部・大学院の入試に関することや、奨学金、寮などの学生生活に関しての質問が寄せられました。
特に本学ブースには列が出来ることもあり、ソウルで330名、釜山では200名ほどの来訪がありました。
来訪者の中には、流暢な日本語を話す学生や、高校1・2年生なども多く、各学部・大学院の入試に関することや、奨学金、寮などの学生生活に関しての質問が寄せられました。
(担当:総務部国際課)