JENESYSプログラム インド国高校生訪日団第3陣の報告会を実施
「21世紀東アジア青少年大交流計画」(JENESYS Programme:Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)で来日したインドからの高校生の交流プログラムの報告会を5月21日(月)に本学で実施しました。
当日は、インド人高校生92名および引率者8名の計100名が本学を訪れました。
附属図書館メディアホールでYNUの大学紹介を行った後、本学のボランティア学生が案内役となり、キャンパスツアーを実施しました。
キャンパスツアーでは、研究室の視察を行ったほか、案内役の学生がそれぞれ考えたコースで学内を紹介しました。
インド人高校生にとって、日本の大学に興味を持つ良い機会となりました。
当日は、インド人高校生92名および引率者8名の計100名が本学を訪れました。
附属図書館メディアホールでYNUの大学紹介を行った後、本学のボランティア学生が案内役となり、キャンパスツアーを実施しました。
キャンパスツアーでは、研究室の視察を行ったほか、案内役の学生がそれぞれ考えたコースで学内を紹介しました。
インド人高校生にとって、日本の大学に興味を持つ良い機会となりました。

プログラムの締め括りとなる報告会では、インド人高校生によるプレゼンテーションが行われました。
日本を訪問するのが初めてという生徒も多く、日本各地での様々な体験、日本の高校生との交流、ホームステイを通じて、日本についてたくさん知ることができたようです。
これらの経験や発見の発表は、私たち日本人にとって大変新鮮なものでした。
プレゼンテーションの後には、意見交換も活発に行われ、本学学生にとってもインドという国を知る良いきっかけとなりました。
日本を訪問するのが初めてという生徒も多く、日本各地での様々な体験、日本の高校生との交流、ホームステイを通じて、日本についてたくさん知ることができたようです。
これらの経験や発見の発表は、私たち日本人にとって大変新鮮なものでした。
プレゼンテーションの後には、意見交換も活発に行われ、本学学生にとってもインドという国を知る良いきっかけとなりました。


21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Programme)については、こちら をご参照ください。
(担当:総務部国際課)