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YNUとPolyU共同企画の「Workshop on Frontiers in Earthquake Engineering」が香港で開催

藤野教授の講演

藤野教授の講演

2016年3月18日、本学と香港理工大学(PolyU)の共同企画で、地震工学に関するワークショップ「Workshop on Frontiers in Earthquake Engineering」が香港理工大学で開催されました。本学高等研究院藤野陽三上席特別教授と都市イノベーション研究院田才晃教授が、大勢の研究者や学生が参加する中で、それぞれ、「インフラ維持管理のイノベーションと日本のマネジメントテクノロジー」と「鉄筋コンクリート部材性能の評価精度を検証可能な実験データベースの構築と検証結果」の講演を行いました。

田才教授の講演

田才教授の講演

このワークショップは、PolyUの環境と建築学院(FCE)の徐幼麟研究院長と本学情報基盤センター徐浩源教授との共同企画で実現しました。今回のワークショップでは、本学からの上記二人の講演のほか、土木と建築分野で国際的に展開しているアラップ社(Ove Arup)のArup Fellowであり香港理工大学教授でもあるGoman Ho氏から「香港の建物の設計基準の発展」を、徐幼麟教授をはじめとしたPolyU教授からは、「長周期地震動のモデル化と高層ビルの地震応答」、「地震荷重を受ける架構の非線形構造同定」といった講演が行われました。質疑応答では、インフラ管理、都市防災や地震対策について活発な討議が行われました。Workshopは、都市イノベーションの杉本訓祥准教授と技術専門職員の畠中雄一氏も参加され、PolyU関係者との意見交換を行いました。

なお、本学は平成26年度と27年度、JSTさくらサイエンスプログラムで香港理工大学の学生を招聘し、日本の都市防災減災の研修を行ってきました。今回のイベントとともに、今後の両大学の土木と建築分野の教育と研究連携の促進が期待されています。
会場の写真

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