1. YNU
  2. ニュース&インフォメーション
  3. 第11回国際みなとまち大学リーグ国際セミナーが開催されました

第11回国際みなとまち大学リーグ国際セミナーが開催されました

2017年9月18日から9月20日、第11回国際みなとまち大学リーグ国際セミナー“Sustainable Port Developments and Roles of Port Cities”が韓国・仁川大学校(オーガナイザー:チェ・ゲウン都市環境工学部教授)、仁川広域市、仁川港湾公社により開催されました。
会場の様子

会場の様子

記念品贈呈 左)チェ教授 右)中村理事・副学長

記念品贈呈 左)チェ教授 右)中村理事・副学長

国際みなとまち大学リーグは本学の提唱により2006年に発足しました。世界各国の港湾都市にある大学間の交流ネットワークを構築し、港に関わる文化(歴史、交易、産業、海洋研究、人々のくらしなど)を共に幅広く考えるとともに、大学だけでなく、市民も含めて交流していくことを目指しています。現在、12カ国15大学が加盟しています。

 本学からは、中村文彦理事(国際・地域・広報担当)・副学長、荒木一郎国際社会科学研究院教授、YNU-DEEPSから松田裕之環境情報研究院教授、椛島洋美国際社会科学研究院教授、統合的海洋教育・研究センターの吉田公一客員教授、掛江智子特任准教授の4名、増田紋香国際戦略室国際企画係員が出席しました。
記念写真

記念写真

9月18日、19日は、国際みなとまち大学リーグ(PUL)加盟大学および仁川大学校が招待した大学・機関の参加者による研究発表が行われました。

9月18日には、開会に先立ち、Port-city Universities Summitと合同で、ハーバード大学ビジネススクールMichael Porter教授による基調講演が行われました。また、Songdo Convensiaへ移動した後、中村理事・副学長が“Smart urban transportation system for port cities -lessons from Yokohama”をタイトルに基調講演を行いました。
基調講演の様子(中村理事・副学長)

基調講演の様子(中村理事・副学長)

その後、“Session 1: Marine / Port Tourism Development”“Session 2: Port & Logistics”“Session 3: The Port and Sea of Incheon”“Session 4: Green Port City Planning and Offshore Engineering”“Session 5: Marine Pollution, Human & Ecosystem Health, and Blue Carbon Recycling in Port Cities”“Session 6: The Future Vision of Port City Incheon”の6つのセッションが行われました。本学からは、松田教授がセッション1の座長を担当し、荒木教授がセッション2にて“Freedom of transit in WTO law”、吉田教授がセッション5にて“Toward the establishment of ISO standards for Marine Environment Impact Assessment (MEIA)”をタイトルに報告しました。
報告の様子(荒木教授)

報告の様子(荒木教授)

報告の様子(吉田教授)

報告の様子(吉田教授)

9月19日の午前中には、“Session 7: Green Port and Environment”“Session 8: Smart IT Applications and Its Trend”“Session 9: DEEPS (Deep-sea Resource Exploration and Environment Protection Study)”の3つのセッションが行われました。本学からは、セッション9にて、荒木教授が座長を、吉田教授、掛江准教授がディスカッサントを担当しました。冒頭に掛江准教授がYNU-DEEPSの概要について説明を行った後、松田教授が“Ecosystem approach for integrated ocean management”、椛島教授が“YNU-DEEPS’ challenge to the Deep-Sea Resources Exploration and Environment Protection-Examining breakthrough on social dilemma”をタイトルに報告しました。その後のディスカッションでは、参加者からの質疑応答も含め、活発な意見交換が行われました。
発表の様子(掛江准教授)

発表の様子(掛江准教授)

報告の様子(松田教授)

報告の様子(松田教授)

報告の様子(椛島教授)

報告の様子(椛島教授)

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

また、午後にはサザンプトン大学が発案したResearch Roadmap作成による新たな研究交流を生み出すための取り組みについて報告が行われました。

9月20日には、仁川港湾公社の案内により、LNG(液化天然ガス)燃料船“Eco-Nuri”に乗って仁川港及びその周辺を視察しました。
"Eco-Nuri"の前にて

"Eco-Nuri"の前にて

今回のセミナーでは、新たな研究交流が活発に行われていることが分かり、PULメンバー校同士の交流のますますの発展が期待できる会となりました。第12回の開催地は、決定次第PULホームページ新しいウィンドウが開きます にて発表します。

(担当:国際戦略推進機構)


ページの先頭へ

トップページへ

ページの先頭へ