本学教職員が世界銀行を表敬訪問
2018年7月23日、都市イノベーション学府インフラストラクチャー管理学プログラム(IMP)ディレクターの前川宏一教授と有馬優特任職員が、世界銀行のDr. David Rosenblatt(Manager of Strategy and Operations, Development Economics)を表敬訪問しました。
インフラストラクチャー管理学プログラムは、1995年4月から世界銀行からの寄付金により運営され、開発途上国の政府機関で働く中堅職員を博士課程前期へ受け入れています。今年の9月、都市イノベーション学府としては初めての修了生を輩出予定です。
懇談では本学の紹介とともにこれまでの活動報告を行い、特に、カリキュラムの一環で実施しているJICAでのインターンシップが留学生から高い評価を得ていることを伝えました。また、Dr. Rosenblattより、プログラム実施における本学の協力に感謝が述べられ、双方が今後ますますプログラムを通して交流を促進していくことで合意しました。
今回の訪問により、世界銀行との今後の更なる交流の発展が期待されます。
インフラストラクチャー管理学プログラムは、1995年4月から世界銀行からの寄付金により運営され、開発途上国の政府機関で働く中堅職員を博士課程前期へ受け入れています。今年の9月、都市イノベーション学府としては初めての修了生を輩出予定です。
懇談では本学の紹介とともにこれまでの活動報告を行い、特に、カリキュラムの一環で実施しているJICAでのインターンシップが留学生から高い評価を得ていることを伝えました。また、Dr. Rosenblattより、プログラム実施における本学の協力に感謝が述べられ、双方が今後ますますプログラムを通して交流を促進していくことで合意しました。
今回の訪問により、世界銀行との今後の更なる交流の発展が期待されます。
(担当:国際戦略推進機構)