北京大学・石河子大学と3大学間交流協定を締結
2013年6月24日(月)午前、北京大学において、北京大学・石河子大学(新疆ウイグル自治区)、YNUの三大学による大学間交流協定調印式が行われました。
北京大学を代表して吴志攀常務副校長が、石河子大学を代表して陳創夫副校長が、YNUを代表して鈴木邦雄学長が協定書にサインし、今後、3大学が協力して交流推進していくことを確認し、固い握手を交わしました。
北京大学を代表して吴志攀常務副校長が、石河子大学を代表して陳創夫副校長が、YNUを代表して鈴木邦雄学長が協定書にサインし、今後、3大学が協力して交流推進していくことを確認し、固い握手を交わしました。
調印に先立ち、鈴木学長に同行した山田均理事(国際交流・評価担当)、森下環境情報研究院長等本学関係教職員を含め、3大学の教職員が机を囲み、各大学の概要やこれまでの交流状況を紹介するとともに、今後の交流推進について意見交換を行いました。
午後からは、同大学で森下信環境情報研究院長、平塚和之環境情報研究院教授、熊崎美枝子環境情報研究院准教授による「YNU環境情報関係特別講義」が開催され、教員や学生達が熱心に聞き入り、活発な質疑応答が行われました。
(担当:国際戦略推進機構)