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横浜国立大学大学院教育強化推進センター准教授又は講師公募【5/18必着】

職名 准教授または講師
所属・担当 大学院教育強化推進センター
人数 1名
採用日 2018年10月1日 (左記の採用予定日以前の採用も可能)
任期 2023年3月31日まで(試用期間あり:6ヶ月)
任期中にテニュアへの審査を実施します。
待遇 国立大学法人横浜国立大学年俸制教職員給与規則に基づき、年俸制適用(年俸額は経験・年齢等により決定)。専門業務型裁量労働制適用(専門業務型裁量労働制により1週間当たり38時間45分働いたものとみなされます。)通勤手当等諸手当有(支給要件を満たす場合)。
分野・専門領域 数理科学分野
教学IR、ラーニングアナリティクスのいずれかの専門知識があればなお可。
職務・研究内容 ①本学の大学院教育支援業務の企画立案と運営に関する業務
②大学院全学教育科目(副専攻プログラムを含む)に関する支援業務
③高大接続・全学教育推進センターに関する支援業務(兼務を予定)
④環境情報研究院(環境情報学府、理工学部の授業担当を含む)に関する業務(兼務を予定)
⑤その他、大学院教育強化推進センターに関する業務
選考方法 書類選考。書類選考通過の者のみ面接を実施します。
(面接予定時期:2018年6月上旬から2018年7月上旬を予定)
なお、選考審査に関する問い合わせには応じられません。
また、面接のための旅費等は応募者の負担とします。
応募資格・要件 ①各部局を越えて本学教員との連携による大学院教育支援業務の意欲のある者
②業務遂行に必要な文章力・交渉力・プレゼンテーション力・データ分析力等を有する者
③組織的な業務遂行に必要な、調整能力・協調性等を有する者
④次の要件のいずれかまたは全てを有する者
・大学・研究機関等(企業を含む)で大学院教育または研究活動・研究支援に係る業務の経験(学士は6年以上、修士は4年以上)を有する者
・博士号取得者又は同等の知識を有する者
提出書類 ①履歴書(写真添付)
②職務に対する抱負
③教育研究業績リストまたは教育・研究支援実績に係る業務リスト(なお、原著論文、総説・解説、著書・特許等のほか、教育・研究プロジェクトの企画・運営、競争的資金の獲得及び支援、特許申請支援、技術移転、アウトリーチ活動等をも選考の対象とする。)
④応募者本人の実績等を問い合わせることができる関係者1名以上の連絡先
 なお、提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し本学の規則に基づき適切に管理します。
応募締切 2018年5月18日
(必着)受付終了
送付先 〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-8 学生センター
横浜国立大学 学務部 教育企画課 教育企画係 宛
応募方法 封筒の表に「大学院教育強化推進センター教員応募書類在中」と朱書きし、必ず簡易書留で郵送すること。それ以外の方法では受理しません。
なお、原則として応募書類は返却しません。提出書類の返送を希望する場合には、返信用封筒(切手を貼付し、返送先を明記)または宅配便着払い伝票(返送先を明記)を同封すること。
雇用者(募集者) 国立大学法人横浜国立大学長
問合せ先 〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-8 学生センター
横浜国立大学 学務部 教育企画課長 岸 信治
ご質問等をメールで照会する際は、件名を「【質問・照会】センター教員公募」としてください。
メールアドレス:kyomu.kachoynu.ac.jp

・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学では、横浜国立大学男女共同参画宣言の精神に基づき、また、人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者の積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)

その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。


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