理工学部及び大学院都市イノベーション学府・研究院設置記念式典、記念シンポジウムを開催


本年4月に設置した理工学部及び大学院都市イノベーション学府・研究院の記念式典、記念シンポジウムを11月9日(水)、NISSANホールにて開催しました。
式典は、学内外から約250名が出席し、鈴木学長の式辞に続き、磯田文部科学省高等教育局長と小松﨑横浜副市長からご祝辞をいただきました。次に、石原理工学部長と梅本都市イノベーション研究院長から、それぞれの学部・学府の紹介があり、式典は閉会しました。
式典に引き続き開催されたシンポジウムでは、「都市と地域のあり方~震災後の来るべき将来に向けて」と題し、山本理顕氏(客員教授・Y-GSA前校長)による講演と、モデレーターの北山教授の進行によりパネルディスカッションをおこないました。パネリストとして、小池教授、佐土原教授とともに、信時正人氏(横浜市温暖化対策統括本部長)を迎え、東日本大震災後の都市の未来ビジョンと横浜国立大学への期待について意見を交わしました。
さらに、会場を横浜ベイクォーターに移し開かれた懇談会では、みなとみらいを背景に終始和やかな雰囲気の中、新学部・学府の設置を祝いました。
式典は、学内外から約250名が出席し、鈴木学長の式辞に続き、磯田文部科学省高等教育局長と小松﨑横浜副市長からご祝辞をいただきました。次に、石原理工学部長と梅本都市イノベーション研究院長から、それぞれの学部・学府の紹介があり、式典は閉会しました。
式典に引き続き開催されたシンポジウムでは、「都市と地域のあり方~震災後の来るべき将来に向けて」と題し、山本理顕氏(客員教授・Y-GSA前校長)による講演と、モデレーターの北山教授の進行によりパネルディスカッションをおこないました。パネリストとして、小池教授、佐土原教授とともに、信時正人氏(横浜市温暖化対策統括本部長)を迎え、東日本大震災後の都市の未来ビジョンと横浜国立大学への期待について意見を交わしました。
さらに、会場を横浜ベイクォーターに移し開かれた懇談会では、みなとみらいを背景に終始和やかな雰囲気の中、新学部・学府の設置を祝いました。
(担当:総務部総務課)