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駐パラグアイ大使館上田善久特命全権大使ご講演・SVパラグアイ渡航報告会を開催しました

2015年11月30日、横浜国立大学・大学会館において、駐パラグアイ大使館上田善久特命全権大使ご講演・SVパラグアイ渡航報告会を開催しました。
SV渡航学生と報告会参加者を囲んでの記念写真

SV渡航学生と報告会参加者を囲んでの記念写真

パラグアイSV(ショート・ビジット)渡航は、横浜国立大学教育人間科学部のグローバル・スタディーズ・ツアー・プログラムのひとつとして実施されています。パラグアイSV渡航担当教員である藤掛洋子教授(横浜国立大学大学院年イノベーション研究院教授/教育人間科学部兼任教授)の引率のもと、南米・パラグアイ共和国へのスタディーツアーは、今年で三回目を迎えました。本年度は他学部の学生だけでなく、通訳ボランティアとして参加した他大学の学生を含む総勢11名で10月20日(火)〜11月25日(水)の37日間、パラグアイにてスタディーツアーを行いました。 

第1部は、駐パラグアイ大使館特命全権大使・上田善久大使に、パラグアイの経済状況や今日の開発課題についてご講演をいただきました。
パラグアイ共和国の経済状況や日本企業の参入状況についてご講演される大使

パラグアイ共和国の経済状況や日本企業の参入状況についてご講演される大使

第2部では、藤掛洋子教授によるパラグアイ渡航の概要や目的の紹介の後、学生渡航メンバーが活動報告を行いました。

担当教員の藤掛洋子教授は、青年海外協力隊として20年以上パラグアイ農村女性のエンパワーメントや子供への教育について調査・支援を行ってきました。このたび活動成果が認められ、渡航中にパラグアイ共和国の国会にて表彰されるとともに国会パラグアイ日本友好連盟より感謝のメダルが授与されました。

学生による活動報告では、パラグアイでの学術交流協定校での国際シンポジウムの様子やパラグアイの民芸品・ニャンドゥティの調査、カテウラ(ゴミ集積地域)の住民への調査、道普請や学校建設、日系移住地での体験について発表しました。

カテウラ(ゴミ集積地域)の住民への調査に関する報告、学校訪問し子供たちとの交流を通して貧困地域における支援の難しさを学びました。 

学生発表の後、長谷部勇一学長より「貧困とはなにか」を常に問い続ける重要性についてコメントをいただきました。その後の質疑応答では主にカテウラ地域に関する質問が会場の参加者から多く寄せられました。 また、来年度のパラグアイSV渡航参加を考える学生からの渡航準備に関する質問も寄せられました。
様々な視点から「貧困」について考える必要性を述べる長谷部学長

様々な視点から「貧困」について考える必要性を述べる長谷部学長

質疑応答の様子

質疑応答の様子

報告会の最後は、学生渡航メンバーからパラグアイSV渡航に参加した感想や、本渡航に尽力してくださった方々への感謝の言葉で締めくくられました。

(担当:都市イノベーション学府)


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