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本学初、2015年度第2回JICA草の根技術協力事業(新・草の根パートナー型)に藤掛洋子教授らのプロジェクトが採択決定

このたび都市イノベーション研究院の藤掛洋子教授(学長補佐)がプロジェクトマネージャーとして申請した「パラグアイ共和国 パラグアリ県ラ・コルメナ市を拠点とした農村女性生活改善プロジェクト:日系社会・横浜・パラグアイでともに夢を紡ぐ」が2015年度第2回JICA草の根技術協力事業(新・草の根パートナー型)に採択されました。
JICA草の根技術協力事業の採択は本学初となります。

近年投資が進み経済発展を遂げつつあるパラグアイ国ですが、国内における格差の課題は未だ残っています。本プロジェクトでは、農村部の方々やシングルマザーの方々の社会的・経済的自立を支援するために本学の学術流協定校であるパラグアイNihon Gakko大学他と生活改善や所得創出活動に対するプログラムを本学ならびにNihon Gakko大学他と創造していきます。パラグアイには豊かな自然があり、たわわに実る果樹や1995年のメルコスールを境に生産が進んだ野菜がたくさんあります。これらを活用し、加工食品の製造販売支援やマーケティングなどを行うことを通し、農村女性の生計向上や生活改善を提案していきます。
今年で移住80周年を迎える日系の方々のご支援も頂きながらプロジェクトを展開していく予定です。

【事業年度】
2016年9月1日から2020年8月31日までの 4年間(予定)
【事業予算】
4年間 7,800万円 (1年間平均 1,950万円)

【草の根技術協力事業とは?】(JICAホームページより抜粋)
草の根技術協力事業は、国際協力の意思をお持ちの日本のNGO、大学、地方自治体および公益法人等の団体による開発途上国の地域住民を対象とした協力活動を、JICAが政府開発援助(ODA)の一環として促進し、助長する事業です。

写真:農村女性たちへの聞き取り調査の様子

写真:農村女性たちへの聞き取り調査の様子

(担当:都市イノベーション学府)


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