世界銀行副総裁兼官房長マーシー・テンボン氏による特別講演を開催しました
2025年6月18日(水)、中央図書館メディアホールにて、世界銀行副総裁兼官房長マーシー・テンボン氏による特別講演を開催しました。
テンボン氏は「Working together for creating a world free of poverty on a livable planet(居住可能な地球で貧困のない世界を目指して)」というタイトルのもとに講演を行いました。都市イノベーション研究院所属の教員をはじめ、都市イノベーション学府・国際社会学府に所属する留学生を中心に、約60名の参加者が聴講しました。講演後の質疑応答では、留学生から多くの質問が寄せられました。
今回の訪問では、マーシー・テンボン氏の他に、クリスティーナ・ンセケラ氏(副総裁兼官房長室分析官)、今村英章氏(日本代表理事)、高見博氏(駐日特別代表)、大森功一氏(世界銀行東京事務所上級対外関係担当官)が来学し、特別講演の後に学長表敬を行いました。
本学では、世界銀行奨学金プログラム「インフラストラクチャー管理学プログラム(IMP)」を運営し、開発途上国からの留学生を都市イノベーション学府博士前期課程に受け入れています。今回の訪問により、世界銀行とのより発展的な連携が期待されます。
テンボン氏は「Working together for creating a world free of poverty on a livable planet(居住可能な地球で貧困のない世界を目指して)」というタイトルのもとに講演を行いました。都市イノベーション研究院所属の教員をはじめ、都市イノベーション学府・国際社会学府に所属する留学生を中心に、約60名の参加者が聴講しました。講演後の質疑応答では、留学生から多くの質問が寄せられました。
今回の訪問では、マーシー・テンボン氏の他に、クリスティーナ・ンセケラ氏(副総裁兼官房長室分析官)、今村英章氏(日本代表理事)、高見博氏(駐日特別代表)、大森功一氏(世界銀行東京事務所上級対外関係担当官)が来学し、特別講演の後に学長表敬を行いました。
本学では、世界銀行奨学金プログラム「インフラストラクチャー管理学プログラム(IMP)」を運営し、開発途上国からの留学生を都市イノベーション学府博士前期課程に受け入れています。今回の訪問により、世界銀行とのより発展的な連携が期待されます。


(担当:都市イノベーション学府・研究院)