都市科学部/都市社会共生学科

都市科学部都市社会共生学科の教育システムとカリキュラム基本構造

教育課程の編成方針

都市科学部都市社会共生学科の教育課程は、学部教育科目および全学教育科目により適切な授業科目の区分を定めて体系的に編成するものとする。
各授業科目は、必修科目、選択必修科目、選択科目および自由科目に分け、これを各年次に配当して編成するものとする。
学部教育科目は、学部共通(基幹知)科目、専門基礎科目、専門科目、及び卒業研究から編成する。
学部共通(基幹知)科目は、都市科学の基礎(必修)、グローバル・ローカル関連科目(選択必修)、リスク共生関連科目(選択必修)、イノベーション関連科目(選択必修)から編成する。

都市社会共生学科(教育課程の編成方法)

  • 専門基礎科目は、人文社会科学の基礎を学ぶ4つの必修科目から編成
  • 専門科目は、「コモンズ・ベーシック科目」「コモンズ・アドバンス科目」「スタジオ科目」「ローカル/グローバル科目」「インターンシップ科目」「関連科目(建築学科、都市基盤学科、環境リスク共生学科、経済学部、経営学部による提供科目)」から編成

1・2年次

  • 学部共通科目は、「都市科学A」「都市科学B」「都市科学C」(必修)、および「グローバル・ローカル関連科目」「リスク共生関連科目」「イノベーション関連科目」(選択必修)を履修
  • 学部教育科目は、「専門基礎科目」(必修)、「コモンズ科目」(選択必修)、「スタジオ科目(Ⅰ・Ⅱ)」(選択必修)を履修

3・4年次

  • 学部教育科目は、「コモンズ科目」(選択必修)に加え、「ローカル・グローバル科目」(選択必修)を履修。「スタジオ科目(Ⅲ・Ⅳ)」(選択必修)だけでなく、選択科目として「インターンシップ科目」「関連科目」を履修することができる。
  • 卒業研究は、「卒業研究A」「卒業研究B」を履修

1~4年次

  • 全学教育科目の英語演習、初修外国語演習、高度全学教育指定科目(学科指定の基礎科目、グローバル教育科目、イノベーション教育科目)の3・4年次履修
  • 在学期間中に国内外インターンシップや短期留学を強く奨励

都市科学部都市社会共生学科の教育課程プログラム運営と成績評価基準

教育課程の実施方針

都市科学部都市社会共生学科の教育課程は、国際通用性のある質保証された学士課程教育を実現するとともに、教育課程の編成方針に従い、次の取組を実施するものとする。

  • 人文社会科学のそれぞれの分野について、基礎・発展・応用・実践からなる段階的カリキュラムに沿って学ぶ。
  • 専門基礎科目については、4つの必修科目を用意し、これにより人文社会科学の基本となる考え方や方法を学ぶ。
  • 専門科目のうち、とりわけ「コモンズ」科目については、ベーシック科目を社会構想系、アドバンス科目を社会設計系と位置づけ、段階的に社会的ニーズに応えるための視点を身につける。
  • 演習科目である「ローカル・グローバル」科目では、自ら問題を設定し、課題解決的な応用思考を学ぶ。
  • 「スタジオ」科目を2年次から3年次にかけての選択必修科目とすることで、実際のフィールドにおいてこれまでの学修の応用・実践に取り組む。
  • 人文社会科学の学修を軸とし、これを段階的に身につけていきながら、他学部・他学科の科目を履修することで、より多角的な視点と他領域との開かれた対話の能力を身につける。

成績評価基準

都市科学部都市社会共生学科の成績評価は、「授業設計と成績評価ガイドライン」による全学統一の成績評価基準に基づき、WEBシラバス(Syllabus)に記載した成績評価の方法により総合判定し、成績グレード(評語)を「秀・優・良・可・不可」の5段階で表し、それぞれの授業科目の成績評価に対してGP(Grade Point)を与えるものとする。ただし、5段階の成績グレード(評語)で表し難い授業科目は「合格・不合格」で表し、GP(Grade Point)を与えないものとする。
成績評価の基準には、学修成果に係る評価指標として「授業別ルーブリック」を作成し、学生が学修する内容と学生が到達するレベルをマトリックス形式で明示するものとする。

  1. 履修目標は、授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標とし、より高度な内容は主体的な学修で身に付けることが必要であり、履修目標を超えると成績評価「秀」となる目標
  2. 到達目標は、授業を履修する学生が最低限身に付ける内容を示す目標とし、到達目標を達成すると成績評価「可」となる目標であり、さらなる学修を必要とするレベルを示す

都市科学部都市社会共生学科における入学から卒業までの学修指導の方針

学修指導の方針

都市科学部都市社会共生学科の学修指導は、学生の多様なニーズや学修支援の効果等を踏まえて適切に実施するとともに、次の取組を実施するものとする。

1年次

  • 全学教育科目と並行して、専門教育の導入的役割を担う「基礎演習科目」と「専門基礎科目」を中心に初年度教育の履修指導を行う。

2年~3年次

  • 2年次以降、「コモンズ・アドバンス科目」と演習科目である「ローカル/グローバル科目」を履修し専門性を高めていく。2年次から3年次へと続くスタジオ科目において、これらの科目での学修を実践へと応用する力を身に付ける。
  • 2年次以降インターンシップ科目と他学科・他学部提供の関連科目を履修し、より多角的な視点を修得する。

4年次

  • 4年次に履修する課題演習と卒業研究からなる卒業関連科目では、構想・設計・実践を通じた学びの評価と総括に充てる。

授業科目履修と履修登録上限(CAP制)

授業科目の履修は、原則として半期24単位を上限とする。ただし、他大学で履修する科目、集中講義・不定期科目、スタジオ科目、卒業研究関連科目の中にはこの上限設定から除外される科目がある。

(担当:学務部 教育企画課)


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