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理工学部生が BMSシンポジウム2016 で「Symposium Award」を受賞

教員・学生の受賞一覧

受賞情報

受賞者の依田浩平さん

 2016年 10月 14 - 15日の期間、東京で質量分析と生命科学に関する国際シンポジウム International Biological Mass Spectrometry(BMS)Symposium 2016が開催され、理工学部数物電子情報系学科・物理工学EP 4年の依田浩平さん(指導担当:一柳優子准教授)が International BMS Symposium Award を受賞しました。

 この会議は、日本質量分析学会 BMS研究会が主催する質量分析によるライフサイエンス研究の発展を推進し、人材の育成を通して社会に貢献することを目的としている国際研究会です。シンポジウムでは、公募にエントリーした学生の中から質量分析法により生命科学を切り拓こうとする新進気鋭の若手研究者 6名が受賞しました。

 依田さんは「New matrix for mass spectrometry using 3d transition metal nanoparticles surrounded by SiO2」というタイトルで、作製した微粒子がイオン化支援機能を持つことに注目し、質量分析のマトリックスとして有用であること、また磁気クラスターを包含する層の厚さによってその効果が変化することについて報告しました。本賞は、英語のオーラル発表が評価され、特に優秀と認められたものです。研究室が培ってきた、物理工学を医学へ応用する手法の 1つが評価された結果といえます。


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