大学院工学府生が第55回日本人工臓器学会大会で「優秀賞」を受賞
受賞情報

賞状
2017年 9月 1日(金)~ 3日(日)に法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催された第55回日本人工臓器学会大会において、本学大学院工学府博士課程前期 2年の後藤大輝さん(指導教員:百武徹 准教授)が萌芽研究ポスターセッション優秀賞を受賞しました。
受賞対象となった発表題目は「モノピボット遠心血液ポンプにおけるインペラ出口角がポンプの諸特性に与える影響」で、当該受賞は後藤さんの発表内容とプレゼンテーション能力が高く評価されました。