大学院工学府生が電気学会「マグネティックス技術委員会研究奨励賞」を受賞
受賞情報

賞状
大学院工学府博士課程前期 2年の竹渕哲聡さん(指導教員:竹村泰司 教授)が、2017年 12月 14日~ 15日に姫路・西はりま地場産業センターで開催された電気学会マグネティックス研究会において「マグネティックス技術委員会研究奨励賞」を受賞しました。
受賞講演題目は「磁気ワイヤを用いた振動型発電素子における励磁方法の最適設計」です。昨年の同研究会(2016年 9月)において行われた講演が高く評価されたものです。