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大学院工学府生が KJCCS2018 で「Best Student Paper Award」を受賞

教員・学生の受賞一覧

受賞情報

賞状

 2018年 1月 8日~ 10日に開催されたThe 6th Korea-Japan Joint Workshop on Complex Communication Sciences において、大学院工学府博士課程前期 2年の齋藤渓さん(指導教員:今野紀雄 教授)が「Best Student Paper Award」を受賞いたしました。受賞した講演の題目は「Quantum walks on wheel graphs with absorbing boundaries」です。

 量子ウォークは今世紀初頭より量子コンピューターとの関連性などから注目を集め始めた量子系を表す数理モデルであり、近年ではその実装や応用といった分野も著しく発展しています。受賞した講演においては、空間上に吸収壁が存在するにも関わらず、長時間経過した後もウォーカーが吸収されずに残存する確率が正であるという、古典系のランダムウォークには存在しない量子ウォーク特有の非直感的な性質を理論的に示しました。


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