大学院理工学府生が日本人工臓器学会で「最優秀賞」を受賞
受賞情報

賞状

本人
2018年 11月 1日(木)~ 3日(土)に開催された第56回日本人工臓器学会において、大学院理工学府 博士課程前期 1年吉村知紗さん(指導教員:福田淳二教授)が、最優秀賞に輝きました。
毛髪再生医療の実用化に向けた毛包原基大量調製法の開発というタイトルで、酸素透過性スフェロイドチップを用いた毛包組織の大量調製及び移植と、再生毛髪の色の制御、ヒトへの応用について発表し、最優秀賞を受賞しました。
賞状
本人
2018年 11月 1日(木)~ 3日(土)に開催された第56回日本人工臓器学会において、大学院理工学府 博士課程前期 1年吉村知紗さん(指導教員:福田淳二教授)が、最優秀賞に輝きました。
毛髪再生医療の実用化に向けた毛包原基大量調製法の開発というタイトルで、酸素透過性スフェロイドチップを用いた毛包組織の大量調製及び移植と、再生毛髪の色の制御、ヒトへの応用について発表し、最優秀賞を受賞しました。