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【プレスリリース】国際貿易が引き起こす窒素汚染の実態を解明

【プレスリリース】国際貿易が引き起こす窒素汚染の実態を解明
―窒素による地球環境汚染、日本は輸入の影響が突出―

横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センターの海外派遣事業において、環境情報学府の種田(おいた)あずさは、シドニー大学のManfred Lenzen教授、本学 環境情報研究院の西嶋翔太研究員、九州大学の金本圭一朗講師らと共同研究を行い、窒素による地球環境問題対策の鍵となる、国際貿易に伴う窒素汚染の実態解明に、世界で初めて成功しました。

今回の成果は、商品の国際的な供給体制と窒素汚染との関係解明への大きな一歩となるもので、国際連携による窒素汚染対策や地球規模での統合的取組を加速させると期待されます。

本研究成果は、2016年1月25日16時(英国時間)に英国科学誌「Nature Geoscience」のオンライン版で公開されます。なお、本研究は、環境省環境研究総合推進費(S-9「アジア規模での生物多様性観測・評価・予測に関する総合的研究」、S-14「気候変動の緩和策と適応策の統合的戦略研究」)の支援を受けました。

また本成果はシドニー大学でも紹介されています。
Global nitrogen footprint mapped for first time(The University of Sydney)新しいウインドウが開きます

詳しくは、詳細資料をご覧ください。
 詳細資料PDFファイルが開きます
AbstractPDFファイルが開きます


【追記】Nature Geoscience(オンライン版)での公開
先進国は窒素放出の一部を発展途上国に委託している新しいウインドウが開きます
Developed nations outsource part of nitrogen emissions to developing countries新しいウインドウが開きます
また、本論文の全文は、以下リンクよりどなたでもご覧いただくことが可能です。
Nature Geoscience誌による紹介記事新しいウインドウが開きます

問い合わせ担当先

横浜国立大学 環境情報研究院 教授 松田 裕之 電話:045-339-4377
メールアドレス:matsudaynu.ac.jp

(担当:総務部広報・渉外課)


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