【プレスリリース】縄文時代から現在までの草地性チョウ類の歴史を解明
【プレスリリース】縄文時代から現在までの草地性チョウ類の歴史を解明
人間活動の変化がもたらした、草地とチョウの「栄枯盛衰」
横浜国立大学大学院環境情報研究院の内田圭産官学連携研究員と 中濵直之 京都大学大学院農学研究科博士後期課程学生 (現:東京大学総合文化研究科 日本学術振興会特別研究員PD)、丑丸敦史 神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授、井鷺裕司 京都大学大学院農学研究科教授らのグループは、草地性絶滅危惧チョウ類であるコヒョウモンモドキを材料に、縄文時代から現在までの個体数の増減の歴史を明らかにしました。
詳しくは、詳細資料をご覧ください。
問い合わせ担当先
環境情報研究院 内田 圭 産学官連携研究員
メールアドレス:k.uchida023gmail.com
(担当:総務部広報・渉外課)