都市イノベーション学府修了生が第18回応用力学シンポジウムで「講演賞」を受賞
受賞情報

賞状
大学院都市イノベーション学府博士課程前期を2015年3月に修了した人見淳さん(大日本コンサルタント株式会社、在学時の指導教員:西尾真由子准教授)が、2015年5月16日~17日に金沢大学で開催された、土木学会応用力学委員会主催の第18回応用力学シンポジウムにて「講演賞」を受賞しました。
発表論文は修士論文の成果を取りまとめたもので、「支承部の機能劣化過程に着目した既存橋梁モデルV&Vに関する基礎研究」です