都市イノベーション学府生が平成28年度日本沿岸域学会研究討論会2016で「優秀講演賞」を受賞
受賞情報

受賞者の宮下寿哉さん
2016年7月16日~17日に高知県高知市にて開催された日本沿岸域学会主催の平成28年度全国大会研究討論会において、大学院都市イノベーション学府博士課程前期1年の宮下寿哉さん(指導教員:鈴木崇之 准教授)が優秀講演者として表彰されました。
講演タイトルは「流速と堅牢建物の考慮が津波ハザードマップに与える影響」であり、卒業研究の成果を取りまとめたものです。
受賞者の宮下寿哉さん
2016年7月16日~17日に高知県高知市にて開催された日本沿岸域学会主催の平成28年度全国大会研究討論会において、大学院都市イノベーション学府博士課程前期1年の宮下寿哉さん(指導教員:鈴木崇之 准教授)が優秀講演者として表彰されました。
講演タイトルは「流速と堅牢建物の考慮が津波ハザードマップに与える影響」であり、卒業研究の成果を取りまとめたものです。