都市イノベーション学府・都市計画研究室のグループが第19回「まちの活性化・都市デザイン競技」で「奨励賞」を受賞
受賞情報

賞状
大学院都市イノベーション学府・都市計画研究室の牛木伸行さん、小松﨑陵太さん、森本舞香さん、横尾拓実さん(ともに博士課程前期2年)(指導教員:高見沢実教授、野原卓准教授)のグループが第19回「まちの活性化・都市デザイン競技」において「つながるみち、出会いのまち」と題した提案を行い、奨励賞を受賞しました。
19回目となる当競技は、東京都千代田区の「飯田橋・北の丸公園周辺地区」(約66ha)を対象としており、飯田橋周辺から北の丸公園周辺の回遊性向上と北の丸公園周辺に人を呼び込むための仕組みづくりの実現に向けた、様々な都市デザイン・整備のアイディアを提案しました。本グループによる提案は全29作品より選ばれました。