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新聞・雑誌への掲載(2024年 7月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.7.25 本学 工学研究院 室町実大准教授と産業技術総合研究所の竹谷敏上級主任研究員は、ハイドレート(包接水和物)の三つ目の基本構造の合成に成功した。基本構造はすべて出そろい、三つを組み合わせた派生構造を作りやすくなる。 日刊工
2024.7.25 <<トップに聞く>>相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)が25日に開業する。同施設の特徴や同駅周辺でのまちづくり、今後の横浜駅西口エリアでの展望を相鉄ホールディングスの滝沢秀之社長(S59経済卒)のインタビュー記事が掲載。 神奈川
2024.7.25 6月の株主総会シーズンを経て多くの企業が新しい経営体制に移った。2024年1〜6月に退任した主要企業の社長で在任中に企業価値を高めた経営者は誰か。2位となったアドバンテストの吉田芳明氏(S55経営卒)は在任中に時価総額が12.5倍になった。生成AI(人工知能)に組み込む半導体向けの検査装置の需要拡大を捉えた。 日経
2024.7.24 優れた研究成果をあげた理工系の学生や企業の若手研究者らを表彰する第37回「独創性を拓く先端技術大賞」で機能を分割した半導体チップを組み合わせる技術「チップレット集積」で、低コスト化を可能とするチップの接合技術を開発した本学 井上史大准教授らが、社会人部門の最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞。 産経
2024.7.21 ザルツブルク音楽祭について、都市イノベーション研究院 小宮正安教授のコメントが掲載 Nikkei the Style
2024.7.20 <<化学反応過程 高精度で計算>>東北大、本学、物質・材料研究機構のチームは、東北大が開発した計算プログラム(TOMBO)を応用した手法を開発した。メタン分子に紫外線を当てて水素が作られる反応では、100兆分の1秒単位で変化する様子が計算できた。 読売
2024.7.16 ≪劇団唐ゼミ☆が「少女仮面」≫今年5月に亡くなった唐十郎の代表作「少女仮面」を25~28日、東京・恵比寿のエコー劇場で上演する。看板女優の椎名裕美子が6年ぶりに復帰するのも話題だ。 読売(夕)
2024.7.13 ≪実践指定校18校≫日本新聞協会が5日に決定した今年度のNIE(新聞活用学習)実践指定校として、横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校が選ばれた。計18校が県内から選ばれ、新聞各社が新聞を提供し授業で役立ていく。 読売
2024.7.12 ≪開かれたキャンパスで広がる学び/横浜国立大学 梅原出学長≫横国大はディープテック(高度な科学的知見に基づく革新的技術)の“埋め込み”(社会実装)に挑んでいる。2024年度は新たに「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を設置した。 日刊工
2024.7.10 ≪高信頼性耐熱材料 極限環境でも安全に/NIMS長田俊郎(2009年本学博士課程後期修了)≫2050年のカーボンニュートラル達成に向けて燃料の燃焼効率の改善が急務となっている。グループはじめNIMSの研究者が一丸となって新材料創製に挑戦したい。 日刊工
2024.7.4 ≪新センターを開設~半導体や量子研究を加速~≫横国大は新たに「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を開設した。センター長の真鍋誠司教授は「専門組織として世界の研究機関・企業と繋がりイノベーションを創出していきたい」と語る。 電子デバイス産業
2024.7.4 ≪唐十郎(本名/大靏義英)さん テント舞台に現実と幻想≫唐組の春公演「泥人魚」の東京初日は5月5日だった。その前夜に唐さんは旅立ち、翌日からテントは唐さんを惜しむ観客であふれた。やがて灯りが落ちたテントの中から唐さんが歌う「さすらいの唄」が流れた。 読売(夕)
2024.7.2 ≪山本理顕さん(本学名誉教授)自ら解説。横須賀美術館≫建築界のノーベル賞と言われる米プリツカー賞を受賞したことを記念し本人による解説ツアーを開催した。「受賞は、思想そのものが評価されたということで光栄に思う。」と語った。 神奈川
2024.7.2 ≪横須賀美術館で祝賀セレモニー≫横須賀市は7月1日、プリツカー賞を受賞した山本理顕さん(本学名誉教授)を招き、祝賀セレモニーを開いた。賞を選定した米ハイアット財団は「建築を通して人々が交流する機会を生むことに成功している。」と評価。 毎日
2024.7.25 本学 工学研究院 室町実大准教授と産業技術総合研究所の竹谷敏上級主任研究員は、ハイドレート(包接水和物)の三つ目の基本構造の合成に成功した。基本構造はすべて出そろい、三つを組み合わせた派生構造を作りやすくなる。 日刊工
2024.7.25 <<トップに聞く>>相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)が25日に開業する。同施設の特徴や同駅周辺でのまちづくり、今後の横浜駅西口エリアでの展望を相鉄ホールディングスの滝沢秀之社長(S59経済卒)のインタビュー記事が掲載。 神奈川
2024.7.25 6月の株主総会シーズンを経て多くの企業が新しい経営体制に移った。2024年1〜6月に退任した主要企業の社長で在任中に企業価値を高めた経営者は誰か。2位となったアドバンテストの吉田芳明氏(S55経営卒)は在任中に時価総額が12.5倍になった。生成AI(人工知能)に組み込む半導体向けの検査装置の需要拡大を捉えた。 日経
2024.7.24 優れた研究成果をあげた理工系の学生や企業の若手研究者らを表彰する第37回「独創性を拓く先端技術大賞」で機能を分割した半導体チップを組み合わせる技術「チップレット集積」で、低コスト化を可能とするチップの接合技術を開発した本学 井上史大准教授らが、社会人部門の最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞。 産経
2024.7.21 ザルツブルク音楽祭について、都市イノベーション研究院 小宮正安教授のコメントが掲載 Nikkei the Style
2024.7.20 <<化学反応過程 高精度で計算>>東北大、本学、物質・材料研究機構のチームは、東北大が開発した計算プログラム(TOMBO)を応用した手法を開発した。メタン分子に紫外線を当てて水素が作られる反応では、100兆分の1秒単位で変化する様子が計算できた。 読売
2024.7.16 ≪劇団唐ゼミ☆が「少女仮面」≫今年5月に亡くなった唐十郎の代表作「少女仮面」を25~28日、東京・恵比寿のエコー劇場で上演する。看板女優の椎名裕美子が6年ぶりに復帰するのも話題だ。 読売(夕)
2024.7.13 ≪実践指定校18校≫日本新聞協会が5日に決定した今年度のNIE(新聞活用学習)実践指定校として、横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校が選ばれた。計18校が県内から選ばれ、新聞各社が新聞を提供し授業で役立ていく。 読売
2024.7.12 ≪開かれたキャンパスで広がる学び/横浜国立大学 梅原出学長≫横国大はディープテック(高度な科学的知見に基づく革新的技術)の“埋め込み”(社会実装)に挑んでいる。2024年度は新たに「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を設置した。 日刊工
2024.7.10 ≪高信頼性耐熱材料 極限環境でも安全に/NIMS長田俊郎(2009年本学博士課程後期修了)≫2050年のカーボンニュートラル達成に向けて燃料の燃焼効率の改善が急務となっている。グループはじめNIMSの研究者が一丸となって新材料創製に挑戦したい。 日刊工
2024.7.4 ≪新センターを開設~半導体や量子研究を加速~≫横国大は新たに「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を開設した。センター長の真鍋誠司教授は「専門組織として世界の研究機関・企業と繋がりイノベーションを創出していきたい」と語る。 電子デバイス産業
2024.7.4 ≪唐十郎(本名/大靏義英)さん テント舞台に現実と幻想≫唐組の春公演「泥人魚」の東京初日は5月5日だった。その前夜に唐さんは旅立ち、翌日からテントは唐さんを惜しむ観客であふれた。やがて灯りが落ちたテントの中から唐さんが歌う「さすらいの唄」が流れた。 読売(夕)
2024.7.2 ≪山本理顕さん(本学名誉教授)自ら解説。横須賀美術館≫建築界のノーベル賞と言われる米プリツカー賞を受賞したことを記念し本人による解説ツアーを開催した。「受賞は、思想そのものが評価されたということで光栄に思う。」と語った。 神奈川
2024.7.2 ≪横須賀美術館で祝賀セレモニー≫横須賀市は7月1日、プリツカー賞を受賞した山本理顕さん(本学名誉教授)を招き、祝賀セレモニーを開いた。賞を選定した米ハイアット財団は「建築を通して人々が交流する機会を生むことに成功している。」と評価。 毎日

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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