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新聞・雑誌への掲載(2025年 12月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.12.11 気候変動対策をめぐり反発が生じている状況を踏まえ、野口和彦(先端科学高等研究院客員教授)は、危機意識を共有する必要性を強調した。 日刊工
2025.12.10 教員経験のある川口翔平さん(附属鎌倉小元教員)が理事長を務めるNPO法人Re-Educationが小学生向けのオルタナティブスクール「The WILL」を2026年4月開校予定。 日経
2025.12.10 本学で学ぶ留学生らが表現力や日本語力などを競う「第15回YNU日本語スピーチ大会」(読売新聞横浜支局など後援)が9日に開催され、6か国・地域の計10人が「昔の自分に伝えたいこと」をテーマにスピーチした。 読売
2025.12.9 「日経グローカル」に掲載された大学の地域貢献度調査において、「1都3県外の地方貢献度」の分野で、本学が国立大学では唯一トップ10入りした。 日経
2025.12.4 川崎商工会議所や川崎市などで組織する「川崎ものづくりブランド推進協議会」(窪田 雅己会長(本学卒))は、「川崎ものづくりブランド」に、新たに3件の製品を認定した。市内中小企業の優れた製品・技術をブランド認定することで、国内外への販路開拓を支援する。 日刊工
2025.12.4 和田西部町内会が主催する「お餅つき大会」が7日(日)、和田杉山神社を主会場に行われる。同町内会の住民に限らず、誰でも気軽に参加できることから地域の垣根を越えた交流が生まれる。地域活性化に取り組む本学の学生団体「ワダヨコ」も運営に携わり、町内会の役員らと共に行事を取り仕切る。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.12.3 米探査機が小惑星ベンヌから持ち帰った砂に、遺伝物質のRNAの材料となる糖が含まれていたと、東北大などの研究チームが発表した。これについて本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載。 読売
2025.12.1 11月20日、生命保険協会の藤戸方人副会長による講義「生命保険と社会保障」が本学にて開かれた。生命保険事業への理解や金融に関する知識を深める同協会の取り組みの一環で、学生12人が受講した。 神奈川
2025.12.11 気候変動対策をめぐり反発が生じている状況を踏まえ、野口和彦(先端科学高等研究院客員教授)は、危機意識を共有する必要性を強調した。 日刊工
2025.12.10 教員経験のある川口翔平さん(附属鎌倉小元教員)が理事長を務めるNPO法人Re-Educationが小学生向けのオルタナティブスクール「The WILL」を2026年4月開校予定。 日経
2025.12.10 本学で学ぶ留学生らが表現力や日本語力などを競う「第15回YNU日本語スピーチ大会」(読売新聞横浜支局など後援)が9日に開催され、6か国・地域の計10人が「昔の自分に伝えたいこと」をテーマにスピーチした。 読売
2025.12.9 「日経グローカル」に掲載された大学の地域貢献度調査において、「1都3県外の地方貢献度」の分野で、本学が国立大学では唯一トップ10入りした。 日経
2025.12.4 川崎商工会議所や川崎市などで組織する「川崎ものづくりブランド推進協議会」(窪田 雅己会長(本学卒))は、「川崎ものづくりブランド」に、新たに3件の製品を認定した。市内中小企業の優れた製品・技術をブランド認定することで、国内外への販路開拓を支援する。 日刊工
2025.12.4 和田西部町内会が主催する「お餅つき大会」が7日(日)、和田杉山神社を主会場に行われる。同町内会の住民に限らず、誰でも気軽に参加できることから地域の垣根を越えた交流が生まれる。地域活性化に取り組む本学の学生団体「ワダヨコ」も運営に携わり、町内会の役員らと共に行事を取り仕切る。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.12.3 米探査機が小惑星ベンヌから持ち帰った砂に、遺伝物質のRNAの材料となる糖が含まれていたと、東北大などの研究チームが発表した。これについて本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載。 読売
2025.12.1 11月20日、生命保険協会の藤戸方人副会長による講義「生命保険と社会保障」が本学にて開かれた。生命保険事業への理解や金融に関する知識を深める同協会の取り組みの一環で、学生12人が受講した。 神奈川

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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