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新聞・雑誌への掲載(2024年 3月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.3.19 森ビルの辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)が18日までに共同通信のインタビューに応じ、東京都港区で計画する再開発事業、通称「第2六本木ヒルズ」に森のような大きな緑の空間を設けることを構想していると明らかにした。海外から企業や人材を都心に引き寄せることで日本経済の底上げに貢献したいとの考えも示した 神奈川
2024.3.17 <<食品ロス食べて解決~大学生団体が弁当考案~>>昨年10月、途上国のフードロスなどに関心がある生徒であれば他大学でも受講できるという本学の授業をきっかけに、学生7人が身近なことから何か変えようと、学生団体「フードロスのない暮らし」を立ち上げた 神奈川
2024.3.15 横浜銀行と千葉銀行が学生から地域活性化につながるアイデアを募集するコンテスト「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン」を開催している。ちばぎん・はまぎん学生ビジコン 2021では、スマートフォンの位置情報と連携した観光音声ガイド・情報サービスを提供する本学発の「ぐるり」が受賞 読売
2024.3.13 総合学習の一環で地元商店街を盛り上げようと本学教育学部附属横浜小学校の5年2組がオリジナル弁当を完成。売上金の一部は能登半島地震被災地の支援に充てる 神奈川
2024.3.9 <<海の美しさ学び汚染問題知ろう>>海洋汚染について考えるイベント「いのちあふれる真鶴の海~みんなのタカラ、みらいのタカラ」が3月17日に真鶴町民センターで開催され、臨海環境センター 下出信次教授らが講師を務め、町内に生息する海洋生物の生態や漁業の歴史などをひもとく 神奈川
2024.3.8 「建築界のノーベル賞」といわれる米プリツカー賞の受賞者に決まった建築家、山本理顕氏(本学 Y-GSA 元教授)が7日、米国大使公邸(東京都港区)で記者会見し、「クライアントだけでなく、その周りに住む人たちにも喜んでもらえるような建築をこれからも造っていきたい」と抱負を語った 毎日
2024.3.7 建築界のノーベル賞といわれ、優れた建築家に贈られる米プリツカー賞の今年の受賞者に、多くの公共建築や集合住宅を手がけた山本理顕氏(本学 Y-GSA 元教授)が選ばれた。本学関係者では、2010年受賞の妹島和世氏(本学 名誉教授)・西沢立衛氏(本学 都市イノベーション研究院教授)に続く快挙となる 神奈川、日経、読売、毎日
2024.3.6 本学の教育学部 西栄二郎教授らのグループが、釧路沖の深海からアイスクリームコーン・ワーム(多毛類ウミイサゴムシ科)の新種を発見したと発表 釧路新聞
2024.3.5 <<「飯田浩司のオールナイトニッポンGOLD」ニッポン放送8日 午後10:00~深夜0:00>>東日本大震災が発生した3月11日を前に、被災地の取材を続けてきた飯田浩司アナウンサー(H16経営卒)が、若手アナらと福島の魅力を生放送で伝える特別番組。現地に出向き、グルメや観光情報のほか、地元の声を届ける 読売
2024.3.4 <<災害時必要な物は?>>本学 台風科学技術研究センター 奥村政佳センター長補佐が講師を務めた外出先で地震に被災した際に備え、携行品を考えるワークショップ「きみだけの防災ポーチを作ろう!」が横浜地方気象台で開かれた。参加した小学生と保護者らは飲料や携帯トイレなど、災害時に必要な持ち物を考えた 神奈川、読売
2024.3.4 2月27日の閣議で決定し国会に提出された食料・農業・農村基本法の改正法案について田代洋一名誉教授のコメントが掲載 農業協同組合新聞(web掲載)
2024.3.2 学校で新聞を教材として活用するNIE(教育に新聞を)活動を展開する県NIE推進協議会(会長:重松克也(本学 教育学部 教授))は、2024年度のNIE実践指定校14校を募集している 毎日
2024.3.1 【新社長】西松建設 細川 雅一氏(S62工卒)(6月下旬の株主総会後就任) 日経、読売、毎日
2024.3.19 森ビルの辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)が18日までに共同通信のインタビューに応じ、東京都港区で計画する再開発事業、通称「第2六本木ヒルズ」に森のような大きな緑の空間を設けることを構想していると明らかにした。海外から企業や人材を都心に引き寄せることで日本経済の底上げに貢献したいとの考えも示した 神奈川
2024.3.17 <<食品ロス食べて解決~大学生団体が弁当考案~>>昨年10月、途上国のフードロスなどに関心がある生徒であれば他大学でも受講できるという本学の授業をきっかけに、学生7人が身近なことから何か変えようと、学生団体「フードロスのない暮らし」を立ち上げた 神奈川
2024.3.15 横浜銀行と千葉銀行が学生から地域活性化につながるアイデアを募集するコンテスト「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン」を開催している。ちばぎん・はまぎん学生ビジコン 2021では、スマートフォンの位置情報と連携した観光音声ガイド・情報サービスを提供する本学発の「ぐるり」が受賞 読売
2024.3.13 総合学習の一環で地元商店街を盛り上げようと本学教育学部附属横浜小学校の5年2組がオリジナル弁当を完成。売上金の一部は能登半島地震被災地の支援に充てる 神奈川
2024.3.9 <<海の美しさ学び汚染問題知ろう>>海洋汚染について考えるイベント「いのちあふれる真鶴の海~みんなのタカラ、みらいのタカラ」が3月17日に真鶴町民センターで開催され、臨海環境センター 下出信次教授らが講師を務め、町内に生息する海洋生物の生態や漁業の歴史などをひもとく 神奈川
2024.3.8 「建築界のノーベル賞」といわれる米プリツカー賞の受賞者に決まった建築家、山本理顕氏(本学 Y-GSA 元教授)が7日、米国大使公邸(東京都港区)で記者会見し、「クライアントだけでなく、その周りに住む人たちにも喜んでもらえるような建築をこれからも造っていきたい」と抱負を語った 毎日
2024.3.7 建築界のノーベル賞といわれ、優れた建築家に贈られる米プリツカー賞の今年の受賞者に、多くの公共建築や集合住宅を手がけた山本理顕氏(本学 Y-GSA 元教授)が選ばれた。本学関係者では、2010年受賞の妹島和世氏(本学 名誉教授)・西沢立衛氏(本学 都市イノベーション研究院教授)に続く快挙となる 神奈川、日経、読売、毎日
2024.3.6 本学の教育学部 西栄二郎教授らのグループが、釧路沖の深海からアイスクリームコーン・ワーム(多毛類ウミイサゴムシ科)の新種を発見したと発表 釧路新聞
2024.3.5 <<「飯田浩司のオールナイトニッポンGOLD」ニッポン放送8日 午後10:00~深夜0:00>>東日本大震災が発生した3月11日を前に、被災地の取材を続けてきた飯田浩司アナウンサー(H16経営卒)が、若手アナらと福島の魅力を生放送で伝える特別番組。現地に出向き、グルメや観光情報のほか、地元の声を届ける 読売
2024.3.4 <<災害時必要な物は?>>本学 台風科学技術研究センター 奥村政佳センター長補佐が講師を務めた外出先で地震に被災した際に備え、携行品を考えるワークショップ「きみだけの防災ポーチを作ろう!」が横浜地方気象台で開かれた。参加した小学生と保護者らは飲料や携帯トイレなど、災害時に必要な持ち物を考えた 神奈川、読売
2024.3.4 2月27日の閣議で決定し国会に提出された食料・農業・農村基本法の改正法案について田代洋一名誉教授のコメントが掲載 農業協同組合新聞(web掲載)
2024.3.2 学校で新聞を教材として活用するNIE(教育に新聞を)活動を展開する県NIE推進協議会(会長:重松克也(本学 教育学部 教授))は、2024年度のNIE実践指定校14校を募集している 毎日
2024.3.1 【新社長】西松建設 細川 雅一氏(S62工卒)(6月下旬の株主総会後就任) 日経、読売、毎日

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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