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新聞・雑誌への掲載(2025年 10月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.10.19 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部>>
横浜国大 5-6 鶴見大
神奈川
2025.10.16 多世代交流拠点「二つ台みーとみーと」のオープンを記念するセレモニーが10月19日(日)に同所で行われる。二つ台みーとみーは、2023年に閉店した二葉屋精肉店の跡地を活用。本学出身の西村代表や地元住民は開業準備を進めるとともに、マルシェやワークショップを行うなどして存在を広く知ってもらえるように働きかけてきた。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.10.16 羽沢横浜国大駅周辺のにぎわいづくりに取り組む羽沢横国まちづくり協議会らによる「ときわ学びフェス」が10月11日、常盤台地域ケアプラザなどを会場に行われた。同協議会は保土ケ谷区と神奈川区の自治会町内会、横浜国立大学、常盤台地域ケアプラザ・コミュニティハウスなどで構成される。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.10.13 大阪・関西万博が13日、閉幕する。展示施設「フューチャーライフヴィレッジ」では、本学 台風科学技術研究センターが8月下旬、台風を制御する未来を示した。上空や海から雲の形成を活性化させる物質を散布し構造に変化を与えて勢力を抑えることで、ダムや堤防整備などのインフラに重きを置いてきた防災対策を抜本的に転換する。 日経
2025.10.13 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部>>
横浜国大 5-4 鶴見大
神奈川
2025.10.12 「建築界のノーベル賞」といわれる米プリツカー建築賞を2024年受賞するなど、世界で活躍する建築家の 山本理顕氏(本学名誉教授)。その50年にわたる仕事を振り返る展覧会「山本理顕展-コミュニティーと建築ー」が、横須賀美術館で開かれている。(11月3日まで) 神奈川
2025.10.12 本学近くに19日、地域の交流拠点がオープンする。空き店舗が増えた通りにかつての賑わいを取り戻そうと、本学OBの西村実貴さんらが閉店した精肉店を改装した。地域の人たちがふらっと立ち寄れる居場所になればと期待する。 神奈川
2025.10.10 第69回日本学生科学賞作品展の審査会が9日に開かれた。本学附属横浜中学校の生徒が県科学教育振興委員会賞(物理)を受賞、また学校賞を受賞しました。 読売
2025.10.9 第74回神奈川文化賞・未来賞が10月8日発表され、江原由美子さん(元都市イノベーション研究院 教授)が文化賞(学術)を受賞した。 神奈川
2025.10.8 横浜市内とタイの首都バンコクの大学生による気候変動問題に関する意見交換会が1日開かれた。本学、神奈川大、フェリス女学院大、タイ国立チュラロンコン大の学生計10人がオンラインで話し合った。持続可能な都市の発展に向け、各大学での取り組みを中心に互いに紹介しながら理解を深めた。 神奈川
2025.10.7 2025年は人形美術家・人形アニメーション作家、日本の伝統芸能を基にした人形アニメーションなどを数多く制作し世界的な評価も高い川本喜八郎氏(1944年横浜高等工学卒(現横浜国立大))の生誕100年、そして没後15年にあたるなど紹介記事が掲載。 日経
2025.10.6 海水温の上昇や偏西風の北偏などにより、本来は台風の発生や接近が減るはずの10月以降も台風が強いまま日本列島に近づくようになり台風シーズンが長期化するおそれがあるとして、筆保教授のコメントとともに解説が掲載されました。 信濃毎日新聞、静岡新聞、沖縄タイムス(web掲載)
2025.10.6 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部 3回戦>>
横浜国大 6-0 横浜市大
神奈川
2025.10.5 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「おいしい麺とカリカリかき揚げ満足のつけ天」
神奈川
2025.10.3 <<講義の鉄人>>海洋工学について本学 理工学部 村井基彦教授の解説記事が掲載。 読売中高生新聞
2025.10.3 神奈川新聞1面に掲載されているコラム「照明灯」に「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー建築賞を昨年受賞した建築家の 山本理顕氏(本学名誉教授)が紹介。 神奈川
2025.10.19 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部>>
横浜国大 5-6 鶴見大
神奈川
2025.10.16 多世代交流拠点「二つ台みーとみーと」のオープンを記念するセレモニーが10月19日(日)に同所で行われる。二つ台みーとみーは、2023年に閉店した二葉屋精肉店の跡地を活用。本学出身の西村代表や地元住民は開業準備を進めるとともに、マルシェやワークショップを行うなどして存在を広く知ってもらえるように働きかけてきた。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.10.16 羽沢横浜国大駅周辺のにぎわいづくりに取り組む羽沢横国まちづくり協議会らによる「ときわ学びフェス」が10月11日、常盤台地域ケアプラザなどを会場に行われた。同協議会は保土ケ谷区と神奈川区の自治会町内会、横浜国立大学、常盤台地域ケアプラザ・コミュニティハウスなどで構成される。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.10.13 大阪・関西万博が13日、閉幕する。展示施設「フューチャーライフヴィレッジ」では、本学 台風科学技術研究センターが8月下旬、台風を制御する未来を示した。上空や海から雲の形成を活性化させる物質を散布し構造に変化を与えて勢力を抑えることで、ダムや堤防整備などのインフラに重きを置いてきた防災対策を抜本的に転換する。 日経
2025.10.13 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部>>
横浜国大 5-4 鶴見大
神奈川
2025.10.12 「建築界のノーベル賞」といわれる米プリツカー建築賞を2024年受賞するなど、世界で活躍する建築家の 山本理顕氏(本学名誉教授)。その50年にわたる仕事を振り返る展覧会「山本理顕展-コミュニティーと建築ー」が、横須賀美術館で開かれている。(11月3日まで) 神奈川
2025.10.12 本学近くに19日、地域の交流拠点がオープンする。空き店舗が増えた通りにかつての賑わいを取り戻そうと、本学OBの西村実貴さんらが閉店した精肉店を改装した。地域の人たちがふらっと立ち寄れる居場所になればと期待する。 神奈川
2025.10.10 第69回日本学生科学賞作品展の審査会が9日に開かれた。本学附属横浜中学校の生徒が県科学教育振興委員会賞(物理)を受賞、また学校賞を受賞しました。 読売
2025.10.9 第74回神奈川文化賞・未来賞が10月8日発表され、江原由美子さん(元都市イノベーション研究院 教授)が文化賞(学術)を受賞した。 神奈川
2025.10.8 横浜市内とタイの首都バンコクの大学生による気候変動問題に関する意見交換会が1日開かれた。本学、神奈川大、フェリス女学院大、タイ国立チュラロンコン大の学生計10人がオンラインで話し合った。持続可能な都市の発展に向け、各大学での取り組みを中心に互いに紹介しながら理解を深めた。 神奈川
2025.10.7 2025年は人形美術家・人形アニメーション作家、日本の伝統芸能を基にした人形アニメーションなどを数多く制作し世界的な評価も高い川本喜八郎氏(1944年横浜高等工学卒(現横浜国立大))の生誕100年、そして没後15年にあたるなど紹介記事が掲載。 日経
2025.10.6 海水温の上昇や偏西風の北偏などにより、本来は台風の発生や接近が減るはずの10月以降も台風が強いまま日本列島に近づくようになり台風シーズンが長期化するおそれがあるとして、筆保教授のコメントとともに解説が掲載されました。 信濃毎日新聞、静岡新聞、沖縄タイムス(web掲載)
2025.10.6 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦2部 3回戦>>
横浜国大 6-0 横浜市大
神奈川
2025.10.5 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「おいしい麺とカリカリかき揚げ満足のつけ天」
神奈川
2025.10.3 <<講義の鉄人>>海洋工学について本学 理工学部 村井基彦教授の解説記事が掲載。 読売中高生新聞
2025.10.3 神奈川新聞1面に掲載されているコラム「照明灯」に「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー建築賞を昨年受賞した建築家の 山本理顕氏(本学名誉教授)が紹介。 神奈川

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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