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新聞・雑誌への掲載(2025年 11月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.11.30 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「こしのあるそば 盛りだくさんの小天丼」
神奈川
2025.11.30 26日に閉幕した聴覚障害者のスポーツ大会「デフリンピック東京大会」で陸上女子棒高跳びは、参加人数が基準に満たず中止に。出場内定していた佐藤湊選手(本学卒)の紹介記事が掲載。 読売
2025.11.29 <<学生に安く貸し活性化>>公営住宅の空き家率は人口が集中する関東・山梨も上昇傾向だ。笹山団地に住む本学の学生は自治会の祭りや餅つきの手伝い、高齢者向けスマホ教室にも取り組んでいる。同じ棟の住人と親睦を深め、夕食を共にする学生もいるという。 日経
2025.11.28 <<2026 現代の書 新春展>>毎日書道展を代表する作家の新作を紹介する「2026現代の書 新春展~セントラル会場100人展~」に本学 教育学部 青山浩之教授の作品が出品いたします。
1月4日から9日まで、セントラルミュージアム銀座にて開催。
毎日
2025.11.27 小中高生が友人や家族らと新聞を読み、感想や意見をまとめる第16回「いっしょに読もう!新聞コンクール」県審査の表彰式が開かれた。コンクールは県NIE推進協議会(会長・重松克也横浜国立大学教授)が、県内の応募作4504編を独自に審査した。 神奈川
2025.11.24 本学 都市科学部 藤原徹平準教授が率いる「フジワラテッペイアーキテクツラボ(フジワラボ)」がデザインした鹿児島県霧島市の過疎化が進む集落につくられた複合生活拠点「小浜ヴィレッジ」が2025年のグッドデザイン賞のベスト100に選ばれた。 神奈川
2025.11.21 『新湘南ウェルビーイングフェスタ2025』が11月29日(土)湘南アイパークで開かれる。心も体も充足した状態である「ウェルビーイング」について専門家と地域住民らが一緒に考えるという目的で今年が2回目。本学からもワークショップを開催する。 神奈川
2025.11.20 本学は11月10日、イオン株式会社と省エネ、脱炭素、防災といった社会課題の解決やインクルーシブ教育を基盤とした次世代の人材育成を目的とする包括連携協定を締結した。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.11.15 日本や東南アジアにたびたび被害をもたらす台風の風をエネルギーとして利用するため、台風科学技術研究センター(TRC)が取り組んでいる無人帆船による発電の研究・開発について紹介。プロジェクトの中心となる満行副センター長のコメントとともに、発電のしくみや今後の研究の展望が解説された。 BERNAMA(マレーシア国営メディア)(web掲載)
2025.11.14 村岡地区を歩いて健康や暮らしやすさを考えるワークショップ「てくてくてっく」の舵を取る、本学 地域連携コーディネーターの景山 紘翔さんの紹介記事が掲載 タウンニュース藤沢版
2025.11.10 気候変動対策を話し合う国連の会議COP30がブラジルで開幕したのにあわせ、温暖化した将来の激甚な気候に対応するために研究について台風科学技術研究センター筆保弘徳センター長が解説。台風科学技術研究センターが取り組む台風制御の研究も紹介された。 NHK ONE
2025.11.5 スリランカ政府は、日本の横浜国立大学・台風科学技術研究センターを含む4つの海外機関との研究協力のための覚書(MOU)を承認した旨の記事が掲載。 Newswire(スリランカ)(web掲載)
2025.11.4 第74回神奈川文化賞・スポーツ賞の贈呈式が11月3日に行われ、文化賞(学術)を受賞された江原由美子さん(元都市イノベーション研究院 教授)の今後の目標が掲載された。
神奈川
2025.11.4 温暖化対策の国際枠組みであるパリ協定は米国離脱などで瓦解の危機に瀕している。日本の取るべき今後の方針について地球環境産業技術研究機構主席研究員 秋元圭吾氏(本学工学博士)の解説記事が掲載。 日経
2025.11.3 約100年前に製造されたドイツ・ベヒシュタイン製のグランドピアノによる「青柳いづみこ レクチャー・コンサート」が12月6日に横浜国立大学で行われる旨の記事が掲載。 神奈川
2025.11.3 2025年秋の叙勲において、本学 坂田俊策名誉教授、佐藤嘉彦名誉教授が瑞宝中綬章を受章した。 毎日
2025.11.2 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「毎日食べたい 香ばしいチャーハン」
神奈川
2025.11.1 ワシントン条約の対象にニホンウナギを含めるべきか否かについて、全く相反する二つの研究論文が発表された。論文の解釈について総合学術高等研究院 松田裕之上席特別教授のコメントが掲載された。
毎日
2025.11.30 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「こしのあるそば 盛りだくさんの小天丼」
神奈川
2025.11.30 26日に閉幕した聴覚障害者のスポーツ大会「デフリンピック東京大会」で陸上女子棒高跳びは、参加人数が基準に満たず中止に。出場内定していた佐藤湊選手(本学卒)の紹介記事が掲載。 読売
2025.11.29 <<学生に安く貸し活性化>>公営住宅の空き家率は人口が集中する関東・山梨も上昇傾向だ。笹山団地に住む本学の学生は自治会の祭りや餅つきの手伝い、高齢者向けスマホ教室にも取り組んでいる。同じ棟の住人と親睦を深め、夕食を共にする学生もいるという。 日経
2025.11.28 <<2026 現代の書 新春展>>毎日書道展を代表する作家の新作を紹介する「2026現代の書 新春展~セントラル会場100人展~」に本学 教育学部 青山浩之教授の作品が出品いたします。
1月4日から9日まで、セントラルミュージアム銀座にて開催。
毎日
2025.11.27 小中高生が友人や家族らと新聞を読み、感想や意見をまとめる第16回「いっしょに読もう!新聞コンクール」県審査の表彰式が開かれた。コンクールは県NIE推進協議会(会長・重松克也横浜国立大学教授)が、県内の応募作4504編を独自に審査した。 神奈川
2025.11.24 本学 都市科学部 藤原徹平準教授が率いる「フジワラテッペイアーキテクツラボ(フジワラボ)」がデザインした鹿児島県霧島市の過疎化が進む集落につくられた複合生活拠点「小浜ヴィレッジ」が2025年のグッドデザイン賞のベスト100に選ばれた。 神奈川
2025.11.21 『新湘南ウェルビーイングフェスタ2025』が11月29日(土)湘南アイパークで開かれる。心も体も充足した状態である「ウェルビーイング」について専門家と地域住民らが一緒に考えるという目的で今年が2回目。本学からもワークショップを開催する。 神奈川
2025.11.20 本学は11月10日、イオン株式会社と省エネ、脱炭素、防災といった社会課題の解決やインクルーシブ教育を基盤とした次世代の人材育成を目的とする包括連携協定を締結した。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2025.11.15 日本や東南アジアにたびたび被害をもたらす台風の風をエネルギーとして利用するため、台風科学技術研究センター(TRC)が取り組んでいる無人帆船による発電の研究・開発について紹介。プロジェクトの中心となる満行副センター長のコメントとともに、発電のしくみや今後の研究の展望が解説された。 BERNAMA(マレーシア国営メディア)(web掲載)
2025.11.14 村岡地区を歩いて健康や暮らしやすさを考えるワークショップ「てくてくてっく」の舵を取る、本学 地域連携コーディネーターの景山 紘翔さんの紹介記事が掲載 タウンニュース藤沢版
2025.11.10 気候変動対策を話し合う国連の会議COP30がブラジルで開幕したのにあわせ、温暖化した将来の激甚な気候に対応するために研究について台風科学技術研究センター筆保弘徳センター長が解説。台風科学技術研究センターが取り組む台風制御の研究も紹介された。 NHK ONE
2025.11.5 スリランカ政府は、日本の横浜国立大学・台風科学技術研究センターを含む4つの海外機関との研究協力のための覚書(MOU)を承認した旨の記事が掲載。 Newswire(スリランカ)(web掲載)
2025.11.4 第74回神奈川文化賞・スポーツ賞の贈呈式が11月3日に行われ、文化賞(学術)を受賞された江原由美子さん(元都市イノベーション研究院 教授)の今後の目標が掲載された。
神奈川
2025.11.4 温暖化対策の国際枠組みであるパリ協定は米国離脱などで瓦解の危機に瀕している。日本の取るべき今後の方針について地球環境産業技術研究機構主席研究員 秋元圭吾氏(本学工学博士)の解説記事が掲載。 日経
2025.11.3 約100年前に製造されたドイツ・ベヒシュタイン製のグランドピアノによる「青柳いづみこ レクチャー・コンサート」が12月6日に横浜国立大学で行われる旨の記事が掲載。 神奈川
2025.11.3 2025年秋の叙勲において、本学 坂田俊策名誉教授、佐藤嘉彦名誉教授が瑞宝中綬章を受章した。 毎日
2025.11.2 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「毎日食べたい 香ばしいチャーハン」
神奈川
2025.11.1 ワシントン条約の対象にニホンウナギを含めるべきか否かについて、全く相反する二つの研究論文が発表された。論文の解釈について総合学術高等研究院 松田裕之上席特別教授のコメントが掲載された。
毎日

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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