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新聞・雑誌への掲載(2025年 5月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.5.26 本学台風科学技術研究センターと富士通は、台風の接近に伴い発生する竜巻の予測に世界で初めて成功した。台風科学技術研究センター 坪木副センター長の研究内容や目的などについて紹介記事が掲載。 電気新聞
2025.5.23 岡山県は岡山市の県工業技術センター内の実験室で、爆薬の過酸化アセトン(TATP)を含む不審な固形物が見つかったと発表した。安全工学を専門とする本学 三宅淳巳名誉教授がこの物質の危険性などについてのコメントが掲載。 山陽新聞(web掲載)
2025.5.23 滋賀県と福井県の境で計画されている風力発電計画について考えるシンポジウムを志賀県の市民団体が開催し、保全生態学などを専門とする本学松田裕之名誉教授が登壇した。 京都新聞
2025.5.23 【新社長】株式会社共同通信社 井原康宏氏(S58教育卒)(6月19日就任) 日経
2025.5.22 楠寛 学習院大学教授(本学経済卒)の「貿易の転換、効率低下招く」に関する記事が掲載 日経
2025.5.21 脱炭素社会の実現を目指し、市民と産学官などが連携して多角的な事業を展開する横浜市地球温暖化対策推進協議会(代表理事:松本真哉(本学教授))が一般社団法人化を果たした。組織を安定・発展させることで新たなステップに立ち、より実践的な活動を展開する方針だ。 神奈川
2025.5.21 今年の草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルのテーマや曲目に関し、本学都市イノベーション研究院の小宮正安教授のコメントが掲載されました。
朝日(web掲載)
2025.5.21 5月19日、大阪・関西万博でパラグアイ・ナショナルデーが開催され、式典に出席していたパラグアイ地域研究者である本学都市科学部長藤掛洋子教授が、現地メディアからインタビューを受け、記事が掲載されました。記事では、訪日中のサンティアゴ・ペニャ大統領とレティシア・オカンポス大統領夫人のお二人にお目にかかれたことや、「パラグアイ・ナショナルデー」の祝賀イベントに多くの人々が集まったことへの喜びを藤掛教授が述べたこと、本学他からは17人の学生が大阪・関西万博を訪れ、イベントに参加したことが紹介されました。藤掛教授が多様な国際協力プロジェクトを率いており、国際協力の取り組みを通じて、パラグアイ社会の持続的な発展に貢献していることも説明されています。 Agencia IP(パラグアイ政府の公式通信社)(web掲載)
2025.5.21 横浜美術館が大規模改修工事を経て約4年ぶりに全館オープンした。丹下建築のダイナミズムを象徴する左右対称の「大階段エリア」その踊り場には、子供たちが靴を脱いで読書などが楽しめる「くつぬぎスポット」が新設された。家具配置など空間構築を建築家の乾久美子(本学 教授)とグラフィックデザイナーの菊地敦己さんが担った。 読売
2025.5.20 株価操縦の法規制や対策の現状と課題について、本学国際社会科学研究院の芳賀良教授のコメントが掲載されました。
NHK NEWS WEB
2025.5.18 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「クリスピーでパンチの効いた唐揚げなのだ」
神奈川
2025.5.17 <<たてもの巡り>>2024年に建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー賞」を受賞した建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)の代表作の1つで、2007年4月に開館した横須賀美術館についての紹介記事が掲載。 読売
2025.5.15 「交遊抄」にSUMCO会長 橋本真幸(S49工学部卒)の記事が掲載 日経
2025.5.13 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
11日(神奈川工大KITスタジアム) 横浜国大 3-13 横浜商大
神奈川、読売
2025.5.11 3月の選抜高校野球大会に県勢初の「21世紀枠」で出場した横浜清陵高は、今月6日に閉幕した春季県大会では4回戦敗退に終わった。野原慎太郎監督(本学卒業生)は初の甲子園出場について振り返り語った。 神奈川
2025.5.11 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
10日(神奈川工大KITスタジアム) 横浜国大 0-4 横浜商大
神奈川、読売(5/13)
2025.5.6 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
5日(サーティーフォー相模原球場) 横浜国大 5-10 神奈川大
神奈川、読売
2025.5.5 胆振管内白老町沿岸に管状の巣を密集させて巨大な「礁」をつくるカンムリゴカイの新種がいることを本学や北海道栽培漁業振興公社などの研究者グループが発見した。学名はアイヌ語を冠し、ウポポイカンムリゴカイと名付けた。国内で10メートル四方を超える礁をつくる種類は初確認で、専門家は「大変珍しい」と話している。 北海道新聞
2025.5.4 本学 教育学部 青山浩之教授が「手書きの「エモ文字」が映し出す現代性とは? 」についてのインタビュー記事が掲載 神戸新聞
2025.5.26 本学台風科学技術研究センターと富士通は、台風の接近に伴い発生する竜巻の予測に世界で初めて成功した。台風科学技術研究センター 坪木副センター長の研究内容や目的などについて紹介記事が掲載。 電気新聞
2025.5.23 岡山県は岡山市の県工業技術センター内の実験室で、爆薬の過酸化アセトン(TATP)を含む不審な固形物が見つかったと発表した。安全工学を専門とする本学 三宅淳巳名誉教授がこの物質の危険性などについてのコメントが掲載。 山陽新聞(web掲載)
2025.5.23 滋賀県と福井県の境で計画されている風力発電計画について考えるシンポジウムを志賀県の市民団体が開催し、保全生態学などを専門とする本学松田裕之名誉教授が登壇した。 京都新聞
2025.5.23 【新社長】株式会社共同通信社 井原康宏氏(S58教育卒)(6月19日就任) 日経
2025.5.22 楠寛 学習院大学教授(本学経済卒)の「貿易の転換、効率低下招く」に関する記事が掲載 日経
2025.5.21 脱炭素社会の実現を目指し、市民と産学官などが連携して多角的な事業を展開する横浜市地球温暖化対策推進協議会(代表理事:松本真哉(本学教授))が一般社団法人化を果たした。組織を安定・発展させることで新たなステップに立ち、より実践的な活動を展開する方針だ。 神奈川
2025.5.21 今年の草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルのテーマや曲目に関し、本学都市イノベーション研究院の小宮正安教授のコメントが掲載されました。
朝日(web掲載)
2025.5.21 5月19日、大阪・関西万博でパラグアイ・ナショナルデーが開催され、式典に出席していたパラグアイ地域研究者である本学都市科学部長藤掛洋子教授が、現地メディアからインタビューを受け、記事が掲載されました。記事では、訪日中のサンティアゴ・ペニャ大統領とレティシア・オカンポス大統領夫人のお二人にお目にかかれたことや、「パラグアイ・ナショナルデー」の祝賀イベントに多くの人々が集まったことへの喜びを藤掛教授が述べたこと、本学他からは17人の学生が大阪・関西万博を訪れ、イベントに参加したことが紹介されました。藤掛教授が多様な国際協力プロジェクトを率いており、国際協力の取り組みを通じて、パラグアイ社会の持続的な発展に貢献していることも説明されています。 Agencia IP(パラグアイ政府の公式通信社)(web掲載)
2025.5.21 横浜美術館が大規模改修工事を経て約4年ぶりに全館オープンした。丹下建築のダイナミズムを象徴する左右対称の「大階段エリア」その踊り場には、子供たちが靴を脱いで読書などが楽しめる「くつぬぎスポット」が新設された。家具配置など空間構築を建築家の乾久美子(本学 教授)とグラフィックデザイナーの菊地敦己さんが担った。 読売
2025.5.20 株価操縦の法規制や対策の現状と課題について、本学国際社会科学研究院の芳賀良教授のコメントが掲載されました。
NHK NEWS WEB
2025.5.18 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「クリスピーでパンチの効いた唐揚げなのだ」
神奈川
2025.5.17 <<たてもの巡り>>2024年に建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー賞」を受賞した建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)の代表作の1つで、2007年4月に開館した横須賀美術館についての紹介記事が掲載。 読売
2025.5.15 「交遊抄」にSUMCO会長 橋本真幸(S49工学部卒)の記事が掲載 日経
2025.5.13 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
11日(神奈川工大KITスタジアム) 横浜国大 3-13 横浜商大
神奈川、読売
2025.5.11 3月の選抜高校野球大会に県勢初の「21世紀枠」で出場した横浜清陵高は、今月6日に閉幕した春季県大会では4回戦敗退に終わった。野原慎太郎監督(本学卒業生)は初の甲子園出場について振り返り語った。 神奈川
2025.5.11 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
10日(神奈川工大KITスタジアム) 横浜国大 0-4 横浜商大
神奈川、読売(5/13)
2025.5.6 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
5日(サーティーフォー相模原球場) 横浜国大 5-10 神奈川大
神奈川、読売
2025.5.5 胆振管内白老町沿岸に管状の巣を密集させて巨大な「礁」をつくるカンムリゴカイの新種がいることを本学や北海道栽培漁業振興公社などの研究者グループが発見した。学名はアイヌ語を冠し、ウポポイカンムリゴカイと名付けた。国内で10メートル四方を超える礁をつくる種類は初確認で、専門家は「大変珍しい」と話している。 北海道新聞
2025.5.4 本学 教育学部 青山浩之教授が「手書きの「エモ文字」が映し出す現代性とは? 」についてのインタビュー記事が掲載 神戸新聞

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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