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新聞・雑誌への掲載（2024年 4月）
主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。
| 掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載社等 |
|---|---|---|
| 2024.4.19 | ≪横浜国立大学 梅原出学長/基礎研究の意義≫「時代が大きな課題を突きつける時、基礎研究を続けている大学や研究機関があるからこそ人類は課題を克服できる」と強調。「さまざまな研究センターがつながり課題に立ち向かう仕組みを構築している」と胸を張る。 | 日刊工 |
| 2024.4.11 | ≪能登半島地震での建築家≫建築のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を先日受賞した山本理顕（本学 都市イノベーション研究院 元教授)も被災地を視察し、地域コミュニティーを維持する復興の重要性を語った。新しい共同モデルが創造される契機となることを期待。 | 神奈川 |
| 2024.4.9 | 横浜国立大が研究拠点新設≪半導体、「後工程」で性能上げ！横浜市を先進地に≫ 井上准教授は「技術は日本企業に強みがある。後工程で日本の半導体を盛り返したい」と期待する。梅原出学長は「成果を上げるとともに半導体人材を育成したい」としている。 |
日経 |
| 2024.4.9 | 東芝テック 錦織社長(S55年 工学部卒)≪テクノロジーで業界を変革していきたい≫POSレジ世界大手の東芝テックは、機器の製造だけではなく生成AIを活用したサービスなども始める。「データを活用したサービスで、小売業界の利益率向上にも寄与したい」と語る。 | 日経 |
| 2024.4.8 | <<神奈川大学野球春季リーグ戦>> ７日（神奈川工大KAITスタジアム）横浜国大 2-5 横浜商工 |
読売 |
| 2024.4.7 | <<神奈川大学野球春季リーグ戦>> 6日（関東学院ギオンパーク）横浜国大 4-6 神奈川工大 |
読売 |
| 2024.4.5 | ≪「まずは1勝を掲げ」 春季リーグあす開幕≫神奈川大学野球春季リーグは6日、関東学院ギオンパークで開幕し、5月18日・19日の最終週まで熱戦を繰り広げる。１部は桐蔭横浜大、横浜商大、横浜国大、関東学院大、神奈川大、神奈川工大の６校が顔を合わせる。 | 神奈川 |
| 2024.4.4 | ≪実践指定校１４校を募集≫学校で新聞を教材として活用するNIE(教育に新聞を)活動を展開する県NIE推進協議会(会長・重松克也横浜国立大学教授)は、2024年度のNIE実践指定校14校を募集している。 ※4月25日締切 | 毎日 |
| 2024.4.4 | 横浜国立大学 量子情報研究センター センター長 小坂英男氏 超伝導光デバイス開発に挑戦～量子デバイスへ3次元実装が肝～ |
電子デバイス産業新聞 |
| 2024.4.3 | ≪横浜銀、横浜国大と金融教育協定≫横浜銀の片岡達也頭取は「地域経済を金融面から支える人材育成の場として地域社会の活性化につなげていきたい」と強調。横国大の梅原出学長は「人格形成としても金融教育の重要性は高まっている」とコメントした。 | 日経 |
| 2024.4.2 | ≪金融教育で連携協定≫横浜銀は１９年から金融教育プログラムを小中学校と一部の高校向けに展開し、大学としては２３年に横浜国大で初めて実施。教育学部との連携による金融教育教材の開発も想定している。 | 日刊工 |
| 2024.4.19 | ≪横浜国立大学 梅原出学長/基礎研究の意義≫「時代が大きな課題を突きつける時、基礎研究を続けている大学や研究機関があるからこそ人類は課題を克服できる」と強調。「さまざまな研究センターがつながり課題に立ち向かう仕組みを構築している」と胸を張る。 | 日刊工 |
| 2024.4.11 | ≪能登半島地震での建築家≫建築のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を先日受賞した山本理顕（本学 都市イノベーション研究院 元教授)も被災地を視察し、地域コミュニティーを維持する復興の重要性を語った。新しい共同モデルが創造される契機となることを期待。 | 神奈川 |
| 2024.4.9 | 横浜国立大が研究拠点新設≪半導体、「後工程」で性能上げ！横浜市を先進地に≫ 井上准教授は「技術は日本企業に強みがある。後工程で日本の半導体を盛り返したい」と期待する。梅原出学長は「成果を上げるとともに半導体人材を育成したい」としている。 |
日経 |
| 2024.4.9 | 東芝テック 錦織社長(S55年 工学部卒)≪テクノロジーで業界を変革していきたい≫POSレジ世界大手の東芝テックは、機器の製造だけではなく生成AIを活用したサービスなども始める。「データを活用したサービスで、小売業界の利益率向上にも寄与したい」と語る。 | 日経 |
| 2024.4.8 | <<神奈川大学野球春季リーグ戦>> ７日（神奈川工大KAITスタジアム）横浜国大 2-5 横浜商工 |
読売 |
| 2024.4.7 | <<神奈川大学野球春季リーグ戦>> 6日（関東学院ギオンパーク）横浜国大 4-6 神奈川工大 |
読売 |
| 2024.4.5 | ≪「まずは1勝を掲げ」 春季リーグあす開幕≫神奈川大学野球春季リーグは6日、関東学院ギオンパークで開幕し、5月18日・19日の最終週まで熱戦を繰り広げる。１部は桐蔭横浜大、横浜商大、横浜国大、関東学院大、神奈川大、神奈川工大の６校が顔を合わせる。 | 神奈川 |
| 2024.4.4 | ≪実践指定校１４校を募集≫学校で新聞を教材として活用するNIE(教育に新聞を)活動を展開する県NIE推進協議会(会長・重松克也横浜国立大学教授)は、2024年度のNIE実践指定校14校を募集している。 ※4月25日締切 | 毎日 |
| 2024.4.4 | 横浜国立大学 量子情報研究センター センター長 小坂英男氏 超伝導光デバイス開発に挑戦～量子デバイスへ3次元実装が肝～ |
電子デバイス産業新聞 |
| 2024.4.3 | ≪横浜銀、横浜国大と金融教育協定≫横浜銀の片岡達也頭取は「地域経済を金融面から支える人材育成の場として地域社会の活性化につなげていきたい」と強調。横国大の梅原出学長は「人格形成としても金融教育の重要性は高まっている」とコメントした。 | 日経 |
| 2024.4.2 | ≪金融教育で連携協定≫横浜銀は１９年から金融教育プログラムを小中学校と一部の高校向けに展開し、大学としては２３年に横浜国大で初めて実施。教育学部との連携による金融教育教材の開発も想定している。 | 日刊工 |
（担当：総務企画部リレーション推進課）
