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新聞・雑誌への掲載(2020年 12月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2020.12.31 <<社説>>『揺らぐ「法の支配」-権利と自由が侵害される-』について本学 国際社会科学研究院 君塚正臣教授がコメント 信濃毎日新聞
2020.12.29 アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が27日までに324億円を突破、10月の公開直後から記録的なスピードで伸び続けてきた。なぜこれほどまでに人気を集めたのか。本学 須川亜紀子教授(ポピュラー文化論)が解説 東京
2020.12.27 <<水素の町へ浪江の挑戦~発電に活用 復興呼び水に ~>>浪江中学校の校庭には、地上4.7mの高さに直径8ミリのステンレス管が約360m延びている。町がプラザー工業や本学などと産学官で実証実験を進めている「柱上パイプライン」だ 読売
2020.12.23 本学の留学生が日本語の表現力を競う「第10回YNU日本語スピーチ大会」の表彰式が22日に行われた。新型コロナの感染拡大を受け、今大会は参加者が自らスピーチ動画を撮影して投稿。審査と表彰もオンラインで実施された 読売
2020.12.20 本学 工学研究院 藪内 直明教授の新しい電池材料に関する紹介記事が掲載 日経エレクトロニクス
2020.12.18 八幡ねじ 鈴木建吾社長(S44経済卒)は本学の学生に向けた奨学金制度「八幡ねじ・鈴木建吾奨学金」を設立した。これは「昨今のコロナ禍の影響などで、経済的な理由により就学が困難な方が学業を諦めることのないように、未来を創る人材育成に役立てたい」という想いから設立されたものである 名古屋機工新聞
2020.12.18 <<光ファイバー用いて超高感度で磁界計測 ― 横国大など 高い柔軟性もつプラスチックが鍵>>本学 水野洋輔准教授らの国際共同研究チームは、プラスチック光ファイバーヒューズという新たな物理現象に基づき、光ファイバーを用いて磁界を計測することに成功した
科学新聞
2020.12.11 本学は研究者が複数の組織に在籍して働く「クロスアポイントメント制度」を活用し、大成建設に教員の派遣を始めた。これまで他大学や研究機関への派遣はあったが、民間向けに用いるのは初めて 日経
2020.12.10 <<微小な磁界計測 成功 ― 横浜国立大学など 電力機器など応用期待>>
本学らの研究グループは光ファイバーを利用した地磁気ほどの小さな磁界を計測する技術を開発した
日刊工
2020.12.10 <<コロナ禍を生きる 私たちの2020>>デフリンピックの陸上日本代表 高田裕士さん(教育人間科学部卒業生 陸上競技部OB)、東京2020年パラリンピック日本代表内定の奥様 高田千明さん。「競技ではライバルで、障害は逆で素になれる存在」という夫婦は、互いに補い合って、切磋琢磨している 朝日(夕)
2020.12.9 【新社長】東京建物不動産販売 福居賢悟氏(S57経卒)(1月1日就任) 日経
2020.12.9 【新社長】ETSホールディングス 加藤慎章氏(H12院修了)(12月23日就任) 日経
2020.12.6 アニメ映画が大ヒットし、4日に単行本最終23巻が発売された漫画「鬼滅の刃」。主人公の少年が人間を食べる鬼と戦うストーリーで、多くの女性キャラクターが活躍する。ジェンダーの視点から大衆文化を研究する本学 須川亜紀子教授が作中に登場する2人の女性キャラに注目し、解説 朝日
2020.12.4 人気漫画「鬼滅の刃」の最終巻となる23巻が4日発売され、書店では開店から多くのファンが買い求めた。公開中のアニメ映画の記録的なヒットを受け、原作の人気も沸騰。すさまじい人気の源泉は何なのか。本学 須川亜紀子教授(ポピュラー文化論)が解説 東京(夕)
2020.12.1 <<建モノがたり~富士山にかかる雲が地上に降りてきたみたい。絵画のような風景に、思わずため息が漏れる。これは一体何?~>>設計者の保坂猛さん(本学 工学部卒)の記事掲載 朝日(夕)
2020.12.31 <<社説>>『揺らぐ「法の支配」-権利と自由が侵害される-』について本学 国際社会科学研究院 君塚正臣教授がコメント 信濃毎日新聞
2020.12.29 アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が27日までに324億円を突破、10月の公開直後から記録的なスピードで伸び続けてきた。なぜこれほどまでに人気を集めたのか。本学 須川亜紀子教授(ポピュラー文化論)が解説 東京
2020.12.27 <<水素の町へ浪江の挑戦~発電に活用 復興呼び水に ~>>浪江中学校の校庭には、地上4.7mの高さに直径8ミリのステンレス管が約360m延びている。町がプラザー工業や本学などと産学官で実証実験を進めている「柱上パイプライン」だ 読売
2020.12.23 本学の留学生が日本語の表現力を競う「第10回YNU日本語スピーチ大会」の表彰式が22日に行われた。新型コロナの感染拡大を受け、今大会は参加者が自らスピーチ動画を撮影して投稿。審査と表彰もオンラインで実施された 読売
2020.12.20 本学 工学研究院 藪内 直明教授の新しい電池材料に関する紹介記事が掲載 日経エレクトロニクス
2020.12.18 八幡ねじ 鈴木建吾社長(S44経済卒)は本学の学生に向けた奨学金制度「八幡ねじ・鈴木建吾奨学金」を設立した。これは「昨今のコロナ禍の影響などで、経済的な理由により就学が困難な方が学業を諦めることのないように、未来を創る人材育成に役立てたい」という想いから設立されたものである 名古屋機工新聞
2020.12.18 <<光ファイバー用いて超高感度で磁界計測 ― 横国大など 高い柔軟性もつプラスチックが鍵>>本学 水野洋輔准教授らの国際共同研究チームは、プラスチック光ファイバーヒューズという新たな物理現象に基づき、光ファイバーを用いて磁界を計測することに成功した
科学新聞
2020.12.11 本学は研究者が複数の組織に在籍して働く「クロスアポイントメント制度」を活用し、大成建設に教員の派遣を始めた。これまで他大学や研究機関への派遣はあったが、民間向けに用いるのは初めて 日経
2020.12.10 <<微小な磁界計測 成功 ― 横浜国立大学など 電力機器など応用期待>>
本学らの研究グループは光ファイバーを利用した地磁気ほどの小さな磁界を計測する技術を開発した
日刊工
2020.12.10 <<コロナ禍を生きる 私たちの2020>>デフリンピックの陸上日本代表 高田裕士さん(教育人間科学部卒業生 陸上競技部OB)、東京2020年パラリンピック日本代表内定の奥様 高田千明さん。「競技ではライバルで、障害は逆で素になれる存在」という夫婦は、互いに補い合って、切磋琢磨している 朝日(夕)
2020.12.9 【新社長】東京建物不動産販売 福居賢悟氏(S57経卒)(1月1日就任) 日経
2020.12.9 【新社長】ETSホールディングス 加藤慎章氏(H12院修了)(12月23日就任) 日経
2020.12.6 アニメ映画が大ヒットし、4日に単行本最終23巻が発売された漫画「鬼滅の刃」。主人公の少年が人間を食べる鬼と戦うストーリーで、多くの女性キャラクターが活躍する。ジェンダーの視点から大衆文化を研究する本学 須川亜紀子教授が作中に登場する2人の女性キャラに注目し、解説 朝日
2020.12.4 人気漫画「鬼滅の刃」の最終巻となる23巻が4日発売され、書店では開店から多くのファンが買い求めた。公開中のアニメ映画の記録的なヒットを受け、原作の人気も沸騰。すさまじい人気の源泉は何なのか。本学 須川亜紀子教授(ポピュラー文化論)が解説 東京(夕)
2020.12.1 <<建モノがたり~富士山にかかる雲が地上に降りてきたみたい。絵画のような風景に、思わずため息が漏れる。これは一体何?~>>設計者の保坂猛さん(本学 工学部卒)の記事掲載 朝日(夕)

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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