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新聞・雑誌への掲載(2021年 10月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2021.10.29 <<選挙の風景~初の一票 コロナ禍で考えた政治~>>本学 都市科学部都市社会共生学科 三島優一さんはコロナ禍で大学の授業がオンラインになり、様変わりした日常を過ごすうちに、政治への関心が芽生えてきた。「自分の一票がどう政治に反映されるのか、具体的なイメージがわかない。コロナ時代の教育について具体的に示してくれる人を選びたい。」コメントが掲載 朝日
2021.10.25 《Abracadabra, les sorcières charment le manga !/アブラカタブラ、魔女は漫画を魅了する!》
フランス雑誌 L'Internaute の漫画における魔女について取り上げた記事に、都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授のコメントが掲載
L'Internaute
2021.10.25 <<横浜国大など ライダー活用~距離・振動を同時計測 ~>>本学の水野洋輔准教授と清住空樹学部生らは東京工業大学と芝浦工業大学と共同で、高機能センサー「ライダー」で距離と振動を同時に計測する技術を開発した 日刊工
2021.10.18 「建築のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞を受賞した、本学 都市イノベーション研究院 妹島和世教授、西沢立衛教授の建築ユニットSANAAの仕事を紹介する「SANAA展『環境と建築』」が22日から、東京都港区の「TOTOギャラリー・間」で来年3月20日まで開催される 神奈川
2021.10.18 <<付加価値生む人材乏しい~揺らぐ成長の礎~>>-博士号取得 欧米の半分以下、教育に財政支出は先進国最低- 本学 工学研究院 堀切智之准教授のコメントが掲載 日経
2021.10.14 地球温暖化の影響から近年、大型化し各地で大きな被害が発生している台風による被害を減らすことなどを目的とした総合研究機関「台風科学技術研究センター」が10月1日に開設された。専門性や産官学の垣根を超えた研究者が所属し、新たな知見を集約・共有しながら防災・減災をめざす タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.10.14 <<横浜とシュウマイと私「横浜発・シウマイで街おこし」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.10.10 <<巨大台風「制御も視野」~温暖化にらみ発送を転換~>>本学が1日に発足した『台風科学技術研究センター』の紹介。筆保センター長、満行副センター長のコメントが掲載 神奈川
2021.10.8 本学は7日、米モデルナ製ワクチンの2回目接種を受けられていない方を対象にした接種機会を設けると発表した。11日~13日の3日間で、計60人程度を受け入れる 朝日、 神奈川、 東京
2021.10.7 <<国内初の台風専門研究所~産学研究者参加 災害低減を目指す~>>台風を専門に研究する「台風科学技術研究センター」が1日、本学に設立された。センターには、「観測」と「予測」に加え、「台風の風を利用した発電開発」「研究成果を防災などに実用化する研究」に取り組む4つのチームを設ける。筆保センター長のコメントが掲載 読売(夕)
2021.10.6 <<少量乗合輸送 住民の足に~自家用車依存の脱却研究>>「車を持っていない人も気軽に外出できる世界を目指す」。本学の「持続可能なモビリティシステム研究拠点」の拠点長を務める都市イノベーション研究院 有吉亮特任准教授の紹介記事が掲載 日経
2021.10.5 <<所得倍増 デジタル化で>>第一生命経済研究所・首席エコノミスト 熊野 英生氏(H2 経卒)の記事掲載 読売
2021.10.2 台風による被害の軽減や新たな技術開発などを目標に、多様な分野の専門家が集う『台風科学技術研究センター』が全国で初めて本学で開設され、開所記念式が行われた 神奈川 、朝日 、日刊工(10/4)、 産経(10/5)
2021.10.2 台風専門の総合研究機関「台風科学技術研究センター」が全国で初めて本学に10月1日開設する。専門性や産官学の垣根を越えて研究者らが所属し、新たな知見を集約・共有しながら防災・減災を目指す。センター長には台風研究の第一人者として知られる本学 教育学部 筆保弘徳教授(気象学)が就任する 秋田魁新報 、北日本新聞、山陽新聞、高知新聞、山陰中央新報(10/4)
2021.10.1 人工光合成の研究開発で日本は先行するが、重要な原理を発見した藤嶋昭氏(本学 名誉博士)が今後、中国の上海理工大学で研究活動を行うことになった 日経
2021.10.1 『Newsweek日本版』の「特集:世界が尊敬する日本人100」のなかで、「国境を超えて世界を動かす逸材たち」の一人に選出された本学 藤掛洋子 都市科学部長のコメント記事が掲載 クロスロード(JICAパンフレット) 10月号
2021.10.1 本学は10月末の3日間で予定していた「常盤祭」を延期し、12月にオンラインのみで開催する 日経
2021.10.29 <<選挙の風景~初の一票 コロナ禍で考えた政治~>>本学 都市科学部都市社会共生学科 三島優一さんはコロナ禍で大学の授業がオンラインになり、様変わりした日常を過ごすうちに、政治への関心が芽生えてきた。「自分の一票がどう政治に反映されるのか、具体的なイメージがわかない。コロナ時代の教育について具体的に示してくれる人を選びたい。」コメントが掲載 朝日
2021.10.25 《Abracadabra, les sorcières charment le manga !/アブラカタブラ、魔女は漫画を魅了する!》
フランス雑誌 L'Internaute の漫画における魔女について取り上げた記事に、都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授のコメントが掲載
L'Internaute
2021.10.25 <<横浜国大など ライダー活用~距離・振動を同時計測 ~>>本学の水野洋輔准教授と清住空樹学部生らは東京工業大学と芝浦工業大学と共同で、高機能センサー「ライダー」で距離と振動を同時に計測する技術を開発した 日刊工
2021.10.18 「建築のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞を受賞した、本学 都市イノベーション研究院 妹島和世教授、西沢立衛教授の建築ユニットSANAAの仕事を紹介する「SANAA展『環境と建築』」が22日から、東京都港区の「TOTOギャラリー・間」で来年3月20日まで開催される 神奈川
2021.10.18 <<付加価値生む人材乏しい~揺らぐ成長の礎~>>-博士号取得 欧米の半分以下、教育に財政支出は先進国最低- 本学 工学研究院 堀切智之准教授のコメントが掲載 日経
2021.10.14 地球温暖化の影響から近年、大型化し各地で大きな被害が発生している台風による被害を減らすことなどを目的とした総合研究機関「台風科学技術研究センター」が10月1日に開設された。専門性や産官学の垣根を超えた研究者が所属し、新たな知見を集約・共有しながら防災・減災をめざす タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.10.14 <<横浜とシュウマイと私「横浜発・シウマイで街おこし」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.10.10 <<巨大台風「制御も視野」~温暖化にらみ発送を転換~>>本学が1日に発足した『台風科学技術研究センター』の紹介。筆保センター長、満行副センター長のコメントが掲載 神奈川
2021.10.8 本学は7日、米モデルナ製ワクチンの2回目接種を受けられていない方を対象にした接種機会を設けると発表した。11日~13日の3日間で、計60人程度を受け入れる 朝日、 神奈川、 東京
2021.10.7 <<国内初の台風専門研究所~産学研究者参加 災害低減を目指す~>>台風を専門に研究する「台風科学技術研究センター」が1日、本学に設立された。センターには、「観測」と「予測」に加え、「台風の風を利用した発電開発」「研究成果を防災などに実用化する研究」に取り組む4つのチームを設ける。筆保センター長のコメントが掲載 読売(夕)
2021.10.6 <<少量乗合輸送 住民の足に~自家用車依存の脱却研究>>「車を持っていない人も気軽に外出できる世界を目指す」。本学の「持続可能なモビリティシステム研究拠点」の拠点長を務める都市イノベーション研究院 有吉亮特任准教授の紹介記事が掲載 日経
2021.10.5 <<所得倍増 デジタル化で>>第一生命経済研究所・首席エコノミスト 熊野 英生氏(H2 経卒)の記事掲載 読売
2021.10.2 台風による被害の軽減や新たな技術開発などを目標に、多様な分野の専門家が集う『台風科学技術研究センター』が全国で初めて本学で開設され、開所記念式が行われた 神奈川 、朝日 、日刊工(10/4)、 産経(10/5)
2021.10.2 台風専門の総合研究機関「台風科学技術研究センター」が全国で初めて本学に10月1日開設する。専門性や産官学の垣根を越えて研究者らが所属し、新たな知見を集約・共有しながら防災・減災を目指す。センター長には台風研究の第一人者として知られる本学 教育学部 筆保弘徳教授(気象学)が就任する 秋田魁新報 、北日本新聞、山陽新聞、高知新聞、山陰中央新報(10/4)
2021.10.1 人工光合成の研究開発で日本は先行するが、重要な原理を発見した藤嶋昭氏(本学 名誉博士)が今後、中国の上海理工大学で研究活動を行うことになった 日経
2021.10.1 『Newsweek日本版』の「特集:世界が尊敬する日本人100」のなかで、「国境を超えて世界を動かす逸材たち」の一人に選出された本学 藤掛洋子 都市科学部長のコメント記事が掲載 クロスロード(JICAパンフレット) 10月号
2021.10.1 本学は10月末の3日間で予定していた「常盤祭」を延期し、12月にオンラインのみで開催する 日経

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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