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新聞・雑誌への掲載(2021年 11月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2021.11.29 JR両国駅から徒歩10分、「すみだ北斎美術館」がある。斬新なデザインの壁面が夕日に照らされ、美しい。設計は本学 都市イノベーション研究院 妹島和世教授。11月22日に開館5周年を迎えた 朝日(夕)
2021.11.28 <<温暖化と生物(13) 森林の多様性に活路>>森林は光合成によって大気中の二酸化炭素を取り込むが、温暖化で絶滅する種が増えると吸収力は下がる。本学 環境情報研究院 森 章教授のコメントが掲載 日経
2021.11.26 <<教える 教わる4>>教育学部 青山浩之教授が『速く書く力』伸ばすについて解説 毎日
2021.11.25 <<横浜とシュウマイと私「シュウマイ旅の美味しさ」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.25 本学の学園祭「常盤祭」が今年はオンラインで開催される。12月4日(土)、5日(日)の2日間、約20の学内団体が楽器演奏やダンス発表などを撮影した大学祭公式YouTubeチャンネルで4日午前9時から一斉公開 タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.25 <<台風の人工制御実現へ~被害軽減・再生エネ源に~>>本学は10月に「台風科学技術研究センター」を開設した。防災・減災にかかわる研究や、台風を再生可能エネルギー源として活用する研究・技術開発に取り組む。センター長を務める筆保弘徳教授(気象学)のインタビュー記事が掲載 日刊工
2021.11.23 本学や住友電気工業などの研究チームが、可能性の有機溶媒の代わりに水を材料に使って安全性を高めた新型リチウムイオン電池の開発に成功した。電池としての性能はやや落ちるが、弱点だった発火事故の心配がなく、急速充電もできる。本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 朝日
2021.11.22 小中高校生が新聞記事の感想や意見をつづる第12回「いっしょに読もう!新聞コンクール」神奈川県審査の表彰式が21日開かれた。県NIE推進協議会 重松克也副会長(本学 教育学部教授)の講評が掲載 神奈川
2021.11.19 <<「庵野秀明展」を2.5次元世界として読む。>>国立新美術館にて2021年10月1日~12月19日に開催中の『庵野秀明展』。ポピュラー文化研究を専門とする本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授によるレビューが掲載 Tokyo Art Beat(web掲載)
2021.11.16 <<環境と建築 一つになりたい>>都市イノベーション研究院 妹島和世教授と西沢立衛教授によるSANAA個展「環境と建築」を2022年3月20日(日)までTOTOギャラリーにて開催 朝日(夕)
2021.11.16 <<「ユニークな夢」と笑われても 台風制御の研究者はあきらめない>> 巨大なものなら、全世界の消費量数カ月分に相当するエネルギーを持つ台風。今世紀半ばには制御して日本の被害をゼロに―。夢のような計画に挑もうと本学10月に新設された研究センターのトップに就任した筆保弘徳教授の記事が掲載 朝日新聞デジタル(web掲載)
2021.11.14 <<過去の海水温、微生物で把握>>高知大学と本学の研究チームは、日本近海の比較的浅い海底に住む微生物の成分に海水温の記録が残ることを見つけた。微生物の化石を調べることで、過去の海水温を時代ごとに把握できる。気候変動の研究に役立つデータベースになる 日経
2021.11.12 <<台風「丸裸」横国大挑む~発電で「恵み」に 「目」に氷 力そぐ~>>本学に、台風を総合的に研究する日本初の機関「台風科学技術研究センター」が開設。激甚化していくことが予想される台風の災害リスクを減らすことに加え、台風エネルギーを活用した脱炭素社会の実現などを目指す新たなチャレンジだ 読売
2021.11.12 <<測距と高速振動検出 両方実現する新方式>>本学理工学部の清住空樹さん、水野洋輔准教授、東京工業大学、芝浦工業大学らの共同研究チームは、光相関制御型の新方式ライダーを開発し、空気の流れを可視化できる可能性のある100 kHzの高速振動を検出することに成功した 科学新聞
2021.11.11 <<南米の「トイレ問題」解決へ 本学学生らがクラウドファンディングで資金募る>>本学の学生らが参加し、南米・パラグアイ共和国の人々や子どもたちを支援する認定NPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」(理事長:藤掛洋子教授)が現地の水不足解消と農業振興に寄与する「バイオトイレ」を建設するプロジェクトに挑戦している タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.10 <<ひと~台風の制御に挑む気象学者~>> 巨大なものなら、全世界の消費量数カ月分に相当するエネルギーを持つ台風。今世紀半ばには制御して日本の被害をゼロに―。夢のような計画に挑もうと本学10月に新設された研究センターのトップに就任した筆保弘徳教授の記事が掲載 朝日
2021.11.8 <<生理の貧困対策 学校で~全都立高、トイレに常備 企業・役所も無償配布~>>経済的理由などで生理用品を買えない「生理の貧困」問題が新型コロナウイルス禍を機に表面化した。本学 藤掛洋子教授のコメントが掲載 日経(夕)
2021.11.5 <<本とわたし~台風被害ない未来目指して>>本学 台風科学技術研究センター 筆保弘徳センター長のインタビュー記事が掲載。『東京大洪水』著者:高嶋哲夫 を紹介。筆保センター長は台風をとことん研究し、本に書かれた内容が起きることのない未来を目指すと語る 読売
2021.11.5 <<ビジネスウェーブ>>本学発ベンチャー企業のUNTRACKED(株)が開発した、転倒リスクを「立位年齢」で見える化する検査システム「StA2BLE」についての紹介記事が掲載 神奈川
2021.11.3 2021年秋の叙勲において、本学 塚本修巳名誉教授、山下正毅名誉教授、渡辺慎介名誉教授が瑞宝中綬章を受章した 日経、朝日、読売 、毎日、神奈川
2021.11.2 本学先端科学高等研究院は12月11日13時から先進化学エネルギー研究センター開所記念シンポジウム「持続可能な社会のエネルギーを考える」を開く。本学 藤嶋昭名誉博士が「環境・エネルギーのデザイン」をテーマに基調講演する 日刊工
2021.11.1 <<「都市科学事典」(横浜国立大学都市科学部編著)を紐解く>>一般財団法人国土計画協会 大西 隆会長による都市に関わる多分野の専門知を体系化・再編成し、経験知と融合させて実践的に活かすための事典、「都市科学事典」の紹介記事が掲載(URL:https://www.kok.or.jp/publication/pdf/colum6_202111.pdf) 「人と国土21」11月号
2021.11.29 JR両国駅から徒歩10分、「すみだ北斎美術館」がある。斬新なデザインの壁面が夕日に照らされ、美しい。設計は本学 都市イノベーション研究院 妹島和世教授。11月22日に開館5周年を迎えた 朝日(夕)
2021.11.28 <<温暖化と生物(13) 森林の多様性に活路>>森林は光合成によって大気中の二酸化炭素を取り込むが、温暖化で絶滅する種が増えると吸収力は下がる。本学 環境情報研究院 森 章教授のコメントが掲載 日経
2021.11.26 <<教える 教わる4>>教育学部 青山浩之教授が『速く書く力』伸ばすについて解説 毎日
2021.11.25 <<横浜とシュウマイと私「シュウマイ旅の美味しさ」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.25 本学の学園祭「常盤祭」が今年はオンラインで開催される。12月4日(土)、5日(日)の2日間、約20の学内団体が楽器演奏やダンス発表などを撮影した大学祭公式YouTubeチャンネルで4日午前9時から一斉公開 タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.25 <<台風の人工制御実現へ~被害軽減・再生エネ源に~>>本学は10月に「台風科学技術研究センター」を開設した。防災・減災にかかわる研究や、台風を再生可能エネルギー源として活用する研究・技術開発に取り組む。センター長を務める筆保弘徳教授(気象学)のインタビュー記事が掲載 日刊工
2021.11.23 本学や住友電気工業などの研究チームが、可能性の有機溶媒の代わりに水を材料に使って安全性を高めた新型リチウムイオン電池の開発に成功した。電池としての性能はやや落ちるが、弱点だった発火事故の心配がなく、急速充電もできる。本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 朝日
2021.11.22 小中高校生が新聞記事の感想や意見をつづる第12回「いっしょに読もう!新聞コンクール」神奈川県審査の表彰式が21日開かれた。県NIE推進協議会 重松克也副会長(本学 教育学部教授)の講評が掲載 神奈川
2021.11.19 <<「庵野秀明展」を2.5次元世界として読む。>>国立新美術館にて2021年10月1日~12月19日に開催中の『庵野秀明展』。ポピュラー文化研究を専門とする本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授によるレビューが掲載 Tokyo Art Beat(web掲載)
2021.11.16 <<環境と建築 一つになりたい>>都市イノベーション研究院 妹島和世教授と西沢立衛教授によるSANAA個展「環境と建築」を2022年3月20日(日)までTOTOギャラリーにて開催 朝日(夕)
2021.11.16 <<「ユニークな夢」と笑われても 台風制御の研究者はあきらめない>> 巨大なものなら、全世界の消費量数カ月分に相当するエネルギーを持つ台風。今世紀半ばには制御して日本の被害をゼロに―。夢のような計画に挑もうと本学10月に新設された研究センターのトップに就任した筆保弘徳教授の記事が掲載 朝日新聞デジタル(web掲載)
2021.11.14 <<過去の海水温、微生物で把握>>高知大学と本学の研究チームは、日本近海の比較的浅い海底に住む微生物の成分に海水温の記録が残ることを見つけた。微生物の化石を調べることで、過去の海水温を時代ごとに把握できる。気候変動の研究に役立つデータベースになる 日経
2021.11.12 <<台風「丸裸」横国大挑む~発電で「恵み」に 「目」に氷 力そぐ~>>本学に、台風を総合的に研究する日本初の機関「台風科学技術研究センター」が開設。激甚化していくことが予想される台風の災害リスクを減らすことに加え、台風エネルギーを活用した脱炭素社会の実現などを目指す新たなチャレンジだ 読売
2021.11.12 <<測距と高速振動検出 両方実現する新方式>>本学理工学部の清住空樹さん、水野洋輔准教授、東京工業大学、芝浦工業大学らの共同研究チームは、光相関制御型の新方式ライダーを開発し、空気の流れを可視化できる可能性のある100 kHzの高速振動を検出することに成功した 科学新聞
2021.11.11 <<南米の「トイレ問題」解決へ 本学学生らがクラウドファンディングで資金募る>>本学の学生らが参加し、南米・パラグアイ共和国の人々や子どもたちを支援する認定NPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」(理事長:藤掛洋子教授)が現地の水不足解消と農業振興に寄与する「バイオトイレ」を建設するプロジェクトに挑戦している タウンニュース保土ヶ谷区版
2021.11.10 <<ひと~台風の制御に挑む気象学者~>> 巨大なものなら、全世界の消費量数カ月分に相当するエネルギーを持つ台風。今世紀半ばには制御して日本の被害をゼロに―。夢のような計画に挑もうと本学10月に新設された研究センターのトップに就任した筆保弘徳教授の記事が掲載 朝日
2021.11.8 <<生理の貧困対策 学校で~全都立高、トイレに常備 企業・役所も無償配布~>>経済的理由などで生理用品を買えない「生理の貧困」問題が新型コロナウイルス禍を機に表面化した。本学 藤掛洋子教授のコメントが掲載 日経(夕)
2021.11.5 <<本とわたし~台風被害ない未来目指して>>本学 台風科学技術研究センター 筆保弘徳センター長のインタビュー記事が掲載。『東京大洪水』著者:高嶋哲夫 を紹介。筆保センター長は台風をとことん研究し、本に書かれた内容が起きることのない未来を目指すと語る 読売
2021.11.5 <<ビジネスウェーブ>>本学発ベンチャー企業のUNTRACKED(株)が開発した、転倒リスクを「立位年齢」で見える化する検査システム「StA2BLE」についての紹介記事が掲載 神奈川
2021.11.3 2021年秋の叙勲において、本学 塚本修巳名誉教授、山下正毅名誉教授、渡辺慎介名誉教授が瑞宝中綬章を受章した 日経、朝日、読売 、毎日、神奈川
2021.11.2 本学先端科学高等研究院は12月11日13時から先進化学エネルギー研究センター開所記念シンポジウム「持続可能な社会のエネルギーを考える」を開く。本学 藤嶋昭名誉博士が「環境・エネルギーのデザイン」をテーマに基調講演する 日刊工
2021.11.1 <<「都市科学事典」(横浜国立大学都市科学部編著)を紐解く>>一般財団法人国土計画協会 大西 隆会長による都市に関わる多分野の専門知を体系化・再編成し、経験知と融合させて実践的に活かすための事典、「都市科学事典」の紹介記事が掲載(URL:https://www.kok.or.jp/publication/pdf/colum6_202111.pdf) 「人と国土21」11月号

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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