• お問い合わせ
  • アクセス
  • 検索
  • Language
  1. YNU
  2. 大学案内
  3. メディア掲載・出演情報
  4. 新聞・雑誌への掲載(2022年 1月)

新聞・雑誌への掲載(2022年 1月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2022.1.26 <<時代の栞~淡い描線の世界 今も創作の源~>>映画監督 岩井俊二さん(S62教育卒)が漫画家 田渕さんの作品について語る 朝日(夕)
2022.1.25 ヘルステックサミットはヘルスケア領域でイノベーションを競うピッチコンテストに本学発ベンチャー企業のUNTRACKED(株)が、最優秀賞を受賞しました。島圭介 准教授(同社CEOを兼務)のコメント記事が掲載 日経
2022.1.24 本学と千葉大は、防災や環境保全についての研究・教育を進めるための連携協定を結んだ。両大学にある環境分野の専門研究機関が協力し、災害リスク軽減や脱炭素社会の実現を目指す 毎日
2022.1.18 <<ネット恐竜教室~病院と科博 つないだ9歳の思い~>>国立科学博物館副館長 真鍋真さん(本学 教育卒)の記事が掲載 朝日(夕)
2022.1.17 ダイバーシティ(多様性)推進の観点から、近年、教育・研究の場における女性研究者の活躍が期待されている。一方で安定的なポストの獲得や、家事・育児との両立の難しさも指摘される。これについて本学 二神枝保教授のコメントが掲載 日経
2022.1.16 <<共通テスト初日 23大学25会場で>>志願者4491人の受験会場となった本学では、午前8時の開門前から並ぶ受験生の姿が見られた 読売
2022.1.16 <<大学共通テスト 県内25会場で2.7万人~感染拡大、対策を徹底~>>
本学の感染対策の記事が掲載
神奈川
2022.1.14 <<劇場という、集う場はいま>>振付家 近藤良平さん(本学卒)と指揮者 大野和士さんの対談記事が掲載 朝日
2022.1.13 <<人物風土紀~思いを言葉に乗せて>>2つの弁論の全国大会で準優勝を受賞した本学職員 有馬優さんの紹介記事が掲載 タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.13 <<弁論 全国大会~2大会で準優勝~>>本学職員 有馬優さんが「第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会」と「第19回尾崎行雄(咢堂)杯演説大会」の2つの全国大会で準優勝に入賞した タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.13 「金沢21世紀美術館」や「ルーヴル・ランス」などの代表作で知られる世界的建築家、妹島和世さんと西沢立衛さんの書く個人事務所と、2人が主宰する「SANAA」の30年以上にわたる活動を総覧できる作品集が、このほど刊行された 産経
2022.1.13 神奈川県出身のシュウマイジャーナリスト・研究家、シュウマイ潤さん(本学卒)の初となる著書『シュウマイの本』が12月15日に発売された タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.12 <<利用者守るサイン音~学生と相鉄グループなど共同開発~>>当時フェリス女学院大の船場ひさお講師(本学 客員教授)の講義の中で学生らが考案した電車到着サイン音「アンダンテ」の紹介記事が掲載 毎日
2022.1.11 <<目指すは「熱血教師」>>本学2年生の古見葵さん 成人式を迎え、将来の夢を語る 神奈川
2022.1.8 <<東電、太陽光拡大響く~悪天候で出力低下 安定供給課題~>>本学 工学研究院 辻隆男准教授のコメントが掲載 産経
2022.1.6 社会問題の解決に向けて、自分ができることは何か。国際協力にかかわる国際協力サロン代表 田才諒哉さん(2016年教育人間科学部卒)の紹介記事が掲載 朝日
2022.1.2 2020年以降、新型コロナウイルスにむしばまれた2.5次元舞台は、感染対策を立てながら講演を続けることで、新しい姿を見せ始めている。2.5次元舞台がどう変わり、どう進んでいくのかについて、本学 須川亜紀子教授のインタビュー記事が掲載 2.5ジゲン!!
2022.1.1 <<上下水道のカーボンニュートラルへ 学識者の提言>>
本学 工学研究院 新田見 匡准教授の記事掲載
水道産業新聞
2022.1.26 <<時代の栞~淡い描線の世界 今も創作の源~>>映画監督 岩井俊二さん(S62教育卒)が漫画家 田渕さんの作品について語る 朝日(夕)
2022.1.25 ヘルステックサミットはヘルスケア領域でイノベーションを競うピッチコンテストに本学発ベンチャー企業のUNTRACKED(株)が、最優秀賞を受賞しました。島圭介 准教授(同社CEOを兼務)のコメント記事が掲載 日経
2022.1.24 本学と千葉大は、防災や環境保全についての研究・教育を進めるための連携協定を結んだ。両大学にある環境分野の専門研究機関が協力し、災害リスク軽減や脱炭素社会の実現を目指す 毎日
2022.1.18 <<ネット恐竜教室~病院と科博 つないだ9歳の思い~>>国立科学博物館副館長 真鍋真さん(本学 教育卒)の記事が掲載 朝日(夕)
2022.1.17 ダイバーシティ(多様性)推進の観点から、近年、教育・研究の場における女性研究者の活躍が期待されている。一方で安定的なポストの獲得や、家事・育児との両立の難しさも指摘される。これについて本学 二神枝保教授のコメントが掲載 日経
2022.1.16 <<共通テスト初日 23大学25会場で>>志願者4491人の受験会場となった本学では、午前8時の開門前から並ぶ受験生の姿が見られた 読売
2022.1.16 <<大学共通テスト 県内25会場で2.7万人~感染拡大、対策を徹底~>>
本学の感染対策の記事が掲載
神奈川
2022.1.14 <<劇場という、集う場はいま>>振付家 近藤良平さん(本学卒)と指揮者 大野和士さんの対談記事が掲載 朝日
2022.1.13 <<人物風土紀~思いを言葉に乗せて>>2つの弁論の全国大会で準優勝を受賞した本学職員 有馬優さんの紹介記事が掲載 タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.13 <<弁論 全国大会~2大会で準優勝~>>本学職員 有馬優さんが「第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会」と「第19回尾崎行雄(咢堂)杯演説大会」の2つの全国大会で準優勝に入賞した タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.13 「金沢21世紀美術館」や「ルーヴル・ランス」などの代表作で知られる世界的建築家、妹島和世さんと西沢立衛さんの書く個人事務所と、2人が主宰する「SANAA」の30年以上にわたる活動を総覧できる作品集が、このほど刊行された 産経
2022.1.13 神奈川県出身のシュウマイジャーナリスト・研究家、シュウマイ潤さん(本学卒)の初となる著書『シュウマイの本』が12月15日に発売された タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.1.12 <<利用者守るサイン音~学生と相鉄グループなど共同開発~>>当時フェリス女学院大の船場ひさお講師(本学 客員教授)の講義の中で学生らが考案した電車到着サイン音「アンダンテ」の紹介記事が掲載 毎日
2022.1.11 <<目指すは「熱血教師」>>本学2年生の古見葵さん 成人式を迎え、将来の夢を語る 神奈川
2022.1.8 <<東電、太陽光拡大響く~悪天候で出力低下 安定供給課題~>>本学 工学研究院 辻隆男准教授のコメントが掲載 産経
2022.1.6 社会問題の解決に向けて、自分ができることは何か。国際協力にかかわる国際協力サロン代表 田才諒哉さん(2016年教育人間科学部卒)の紹介記事が掲載 朝日
2022.1.2 2020年以降、新型コロナウイルスにむしばまれた2.5次元舞台は、感染対策を立てながら講演を続けることで、新しい姿を見せ始めている。2.5次元舞台がどう変わり、どう進んでいくのかについて、本学 須川亜紀子教授のインタビュー記事が掲載 2.5ジゲン!!
2022.1.1 <<上下水道のカーボンニュートラルへ 学識者の提言>>
本学 工学研究院 新田見 匡准教授の記事掲載
水道産業新聞

(担当:総務企画部リレーション推進課)


ページの先頭へ