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新聞・雑誌への掲載(2022年 6月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2022.6.30 <<県営笹山団地 国大生が子ども食堂 地域の「居場所」めざす>>「地域課題実習」(責任者:藤掛洋子都市イノベーション研究院教授/都市科学部長)に取り組む学生たちが、県営笹山団地の一室で子ども食堂を始めた。食材は地元の農家やフードロス解消の一環として市内企業などが提供。学習支援なども行い地域の居場所を目指す。なお、活動拠点となる場所は認定NPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」(理事長:藤掛洋子教授)が提供している。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.6.29 <<「鎌倉殿」観光 音声ガイド>>本学経済学部4年 中野堅伸さんが地域活性化につなげたいと開発したスマホアプリ「GURURI」の紹介記事 読売
2022.6.29 本学と神奈川県内広域水道企業団は、水資源の保全や安定供給に向けた研究の推進などに関する包括連携協定を結んだ 神奈川
2022.6.27 本学は16日、神奈川県内広域水道企業団と包括連携協定を締結した。双方の知見・施設等の経営資源を活用しながら、ともに水源保全・水道事業持続に向けた幅広い取組みを推進し、成果の社会還元を目指す 日本水道新聞、水道産業新聞
2022.6.25 本学が昨秋開設した台風科学技術研究センター(TRC)がTRCに所属する大学教授や研究者による台風の講座「世界一聞きたい台風の授業」(全6回)が開催した。第1回目は筆保弘徳台風科学技術研究センター長・教授が登壇し、被害の一方で、恵みももたらす台風の横顔を解説した 神奈川
2022.6.19 <<リュウグウから「秘宝」続々>>日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石や砂から、驚くような分析結果が相次いでいる。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.16 <<出場辞退 それでもデフリンピックを知ってほしい>>聴覚障害のあるアスリートのスポーツの祭典・デフリンピック。日本選手は新型コロナの影響で、大会途中で辞退を余儀なくされた。大会前から取材をしていたデフリンピック陸上競技の第一人者・高田裕士選手(教育人間科学部卒業生 陸上競技部OB)に、辞退後の気持ちをきいた NHK(web掲載)
2022.6.14 <<横浜の名建築がずらり ライトな探訪本がじわり人気>>コロナ禍に伴い、旅行や外出にどこか二の足を踏んでしまうことへの反動なのか、昨年7月の発売以来、じわじわと売れ続けている旅のガイド本がある。本学 都市イノベーション研究院 菅野裕子特別研究教員の近著『横浜の名建築をめぐる旅』(エクスナレッジ)についての紹介記事 産経(web掲載)
2022.6.11 <<「水は隕石由来」説 補強>>日本の探査機「はやぶさ2」が約3億キロメートル離れた小惑星リュウグウから地球に持ち帰った砂や石の分析で、リュウグウの形成過程が徐々に明らかになってきた。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.10 岡山大などの研究チームは、日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石や砂からアミノ酸が23種類見つかったと発表した。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.7 <<「生命の起源は宇宙から」仮説を後押し>>宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」の砂から、たんぱく質の材料となるアミノ酸が見つかった。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 朝日
2022.6.7 <<生命の誕生、謎迫る~「地球外」存在可能性も~>>探査機はやぶさ2が持ち帰った小惑星りゅうぐうの砂からアミノ酸が見つかった。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 神奈川
2022.6.6 <<スマホで音声ガイド>>三浦市はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの観光スポットの音声ガイドをスマートフォンで聞ける実証実験を始めた。活用しているのは本学 経済学部の学生が代表を務めるグループが開発したアプリ「GURURI」 毎日
2022.6.3 <<汎用材料で電池3割安く>>豊富で手ごろな資源を使い、安価な蓄電池を開発する取組みが進む。燃えにくい固体の電解質を使うナトリウムイオン電池の使用について本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 日経
2022.6.2 創刊40周年特集【宇宙船地球丸も喜ぶアーススマートな傑作品】
横国大も共同開発のSDGs研修ツールとして「みんなのまちづくり in cities」が掲載
モノ・マガジン(mono magazine)
2022.6.2 本学で夏休み期間中、保土ケ谷区内在住・在学の小中学生を対象に特別授業(がやっこ夏休み教室)10講座を開催する タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.6.1 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した「人事が見る大学イメージ調査」関東・甲信越地域で、本学は1位 日経
2022.6.1 本学と名古屋工業大学などの研究チームは、リチウムイオン電池の高容量化につながる材料を開発した。リチウムを多く含む「リチウム過剰系」と呼ぶ正極材料から酸素が放出されて性能が劣化するのを防ぎ、高い電圧でも安定して充放電できるようになる。研究チームの本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 日経産業新聞
2022.6.1 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した「人事が見る大学イメージ総合ランキング」で、本学は4位 日経
2022.6.1 本学教育人間科学部人間文化課程を2016年にご卒業された玉腰純さん(藤掛洋子教授指導学生)は、在学時JICA/JOCV×横浜国立大学連携案件としてトンガ王国に「家政・生活改善」隊員として派遣された。コロナ禍で閉塞感がある日本において、トンガ王国の人々の考え方を多くの人に伝えたいと玉腰純さんが企画した商品がサッポロビール(株)から発売された。その後、トンガ海底火山噴火と津波による災害が発生したことから復興支援のため本商品の売上の一部をトンガ王国に寄付した。  クロスロード2022年6月号 独立行政法人国際協力機構青年海外協力隊事務局
2022.6.30 <<県営笹山団地 国大生が子ども食堂 地域の「居場所」めざす>>「地域課題実習」(責任者:藤掛洋子都市イノベーション研究院教授/都市科学部長)に取り組む学生たちが、県営笹山団地の一室で子ども食堂を始めた。食材は地元の農家やフードロス解消の一環として市内企業などが提供。学習支援なども行い地域の居場所を目指す。なお、活動拠点となる場所は認定NPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」(理事長:藤掛洋子教授)が提供している。 タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.6.29 <<「鎌倉殿」観光 音声ガイド>>本学経済学部4年 中野堅伸さんが地域活性化につなげたいと開発したスマホアプリ「GURURI」の紹介記事 読売
2022.6.29 本学と神奈川県内広域水道企業団は、水資源の保全や安定供給に向けた研究の推進などに関する包括連携協定を結んだ 神奈川
2022.6.27 本学は16日、神奈川県内広域水道企業団と包括連携協定を締結した。双方の知見・施設等の経営資源を活用しながら、ともに水源保全・水道事業持続に向けた幅広い取組みを推進し、成果の社会還元を目指す 日本水道新聞、水道産業新聞
2022.6.25 本学が昨秋開設した台風科学技術研究センター(TRC)がTRCに所属する大学教授や研究者による台風の講座「世界一聞きたい台風の授業」(全6回)が開催した。第1回目は筆保弘徳台風科学技術研究センター長・教授が登壇し、被害の一方で、恵みももたらす台風の横顔を解説した 神奈川
2022.6.19 <<リュウグウから「秘宝」続々>>日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石や砂から、驚くような分析結果が相次いでいる。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.16 <<出場辞退 それでもデフリンピックを知ってほしい>>聴覚障害のあるアスリートのスポーツの祭典・デフリンピック。日本選手は新型コロナの影響で、大会途中で辞退を余儀なくされた。大会前から取材をしていたデフリンピック陸上競技の第一人者・高田裕士選手(教育人間科学部卒業生 陸上競技部OB)に、辞退後の気持ちをきいた NHK(web掲載)
2022.6.14 <<横浜の名建築がずらり ライトな探訪本がじわり人気>>コロナ禍に伴い、旅行や外出にどこか二の足を踏んでしまうことへの反動なのか、昨年7月の発売以来、じわじわと売れ続けている旅のガイド本がある。本学 都市イノベーション研究院 菅野裕子特別研究教員の近著『横浜の名建築をめぐる旅』(エクスナレッジ)についての紹介記事 産経(web掲載)
2022.6.11 <<「水は隕石由来」説 補強>>日本の探査機「はやぶさ2」が約3億キロメートル離れた小惑星リュウグウから地球に持ち帰った砂や石の分析で、リュウグウの形成過程が徐々に明らかになってきた。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.10 岡山大などの研究チームは、日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石や砂からアミノ酸が23種類見つかったと発表した。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 読売
2022.6.7 <<「生命の起源は宇宙から」仮説を後押し>>宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」の砂から、たんぱく質の材料となるアミノ酸が見つかった。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 朝日
2022.6.7 <<生命の誕生、謎迫る~「地球外」存在可能性も~>>探査機はやぶさ2が持ち帰った小惑星りゅうぐうの砂からアミノ酸が見つかった。本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載 神奈川
2022.6.6 <<スマホで音声ガイド>>三浦市はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの観光スポットの音声ガイドをスマートフォンで聞ける実証実験を始めた。活用しているのは本学 経済学部の学生が代表を務めるグループが開発したアプリ「GURURI」 毎日
2022.6.3 <<汎用材料で電池3割安く>>豊富で手ごろな資源を使い、安価な蓄電池を開発する取組みが進む。燃えにくい固体の電解質を使うナトリウムイオン電池の使用について本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 日経
2022.6.2 創刊40周年特集【宇宙船地球丸も喜ぶアーススマートな傑作品】
横国大も共同開発のSDGs研修ツールとして「みんなのまちづくり in cities」が掲載
モノ・マガジン(mono magazine)
2022.6.2 本学で夏休み期間中、保土ケ谷区内在住・在学の小中学生を対象に特別授業(がやっこ夏休み教室)10講座を開催する タウンニュース保土ヶ谷区版
2022.6.1 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した「人事が見る大学イメージ調査」関東・甲信越地域で、本学は1位 日経
2022.6.1 本学と名古屋工業大学などの研究チームは、リチウムイオン電池の高容量化につながる材料を開発した。リチウムを多く含む「リチウム過剰系」と呼ぶ正極材料から酸素が放出されて性能が劣化するのを防ぎ、高い電圧でも安定して充放電できるようになる。研究チームの本学 工学研究院 藪内直明教授のコメントが掲載 日経産業新聞
2022.6.1 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した「人事が見る大学イメージ総合ランキング」で、本学は4位 日経
2022.6.1 本学教育人間科学部人間文化課程を2016年にご卒業された玉腰純さん(藤掛洋子教授指導学生)は、在学時JICA/JOCV×横浜国立大学連携案件としてトンガ王国に「家政・生活改善」隊員として派遣された。コロナ禍で閉塞感がある日本において、トンガ王国の人々の考え方を多くの人に伝えたいと玉腰純さんが企画した商品がサッポロビール(株)から発売された。その後、トンガ海底火山噴火と津波による災害が発生したことから復興支援のため本商品の売上の一部をトンガ王国に寄付した。  クロスロード2022年6月号 独立行政法人国際協力機構青年海外協力隊事務局

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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