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新聞・雑誌への掲載(2023年 9月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2023.9.29 <<機能の差を理解し使う>>本学 教育学部 青山浩之教授が活字と手書きの違いについて解説 毎日
2023.9.25 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(2回戦)横浜国大 3-4 神奈川工大
神奈川
2023.9.25 発行5万部のヒット作「SAPIXだから知っている頭のいい子が家でやっていること」の著者で教育ライターの佐藤智さん(本学 大学院教育学研究科修了)のインタビュー記事が掲載 毎日
2023.9.25 「ぼうさいこくたい2023」が17、18の両日、本学で開催。内閣府によると、来場者数は過去最多の約1万6千人を記録。家族連れらが展示や実演、発表を通じて災害対策の工夫や知見を身に付け、発生から100年を迎えた関東大震災の教訓も共有した 神奈川
2023.9.25 <<台風の勢力を弱め、エネルギーを取り出して活用する夢の技術「タイフーンショット構想」ってなんだ?>>気候変動で年々、頻発化・凶暴化している台風が日本に与えるダメージは深刻だ。しかし今、この災害の威力を人工的に弱め、なおかつエネルギーとして転用する研究が進んでいる。本学台風科学技術研究センターの紹介記事が掲載 週刊プレイボーイ
2023.9.24 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(1回戦)横浜国大 3-2 神奈川工大
神奈川、読売
2023.9.23 都市イノベーション研究院 小宮正安教授執筆の『エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国』(創元社)の書評が掲載されました 福島民友新聞、徳島新聞(9/24)
2023.9.22 国際戦略推進機構 小川誉子美教授執筆の『開国前夜 日欧をつないだのは漢字だった:東西交流と日本語との出会い』(ひつじ書房)の書評が掲載されました 週刊読書人 第3507号
2023.9.20 兵庫県穴粟市の家具メーカー「フジイ」でインターシップに励む本学 理工学部 横畠 惺さん(1年生)が蔦沢小学校で、開発中の新商品を作る木工教室を開いた。9月23日に県立国見の森公園で開かれる「くにみまつり」でも、ランタンを作るワークショップを開く 神戸新聞
2023.9.18 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(2回戦)横浜国大 7-9 神奈川大
神奈川
2023.9.18 県内初開催となる国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2023」が17日、本学で開幕した。過去最多の約390団体が出展し、発生から100年を迎えた関東大震災の教訓や災害対応の最新の知見を共有した 読売、神奈川、神奈川(9/19)
2023.9.18 <<高度な手術に応用期待>>本学 工学研究院 下野誠通准教授が、遠隔で触感を伝えるロボット技術を開発し、外科手術や触診への応用を目指している。研究内容など、下野准教授のインタビューを交えて紹介 東京
2023.9.18 都市科学部長・都市イノベーション研究院 藤掛洋子教授が、シルビオ・オベラルパラグアイ上院議会長、エルメリンダ・オルテガパラグアイ共和国上院議員と横浜国立大学XJICA草の根技術協力事業「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムに向けて~」について対談しました。また、横浜国立大学都市科学部他の学生がパラグアイに渡航し、学術交流を行っていることについてもその重要性について意見交換し、その対談記事が掲載されました。
La Nación:https://www.lanacion.com.py/politica/2023/09/18/desarrollan-proyecto-de-agroturismo-con-la-universidad-nacional-de-japon/
La Nación
2023.9.17 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(1回戦)横浜国大 7-6 神奈川大
神奈川
2023.9.15 全国の防災関係団体が日頃の活動成果を発表する「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が17、18日本学で開催。過去最多の390団体、県内からは85団体が出展し、地域防災や備蓄、防災教育など多くの分野で防災力の向上を目指す 読売
2023.9.15 南阿蘇村が所有する「有機肥料生産センター」の運営業務委託で、村が2017年度から6年間にわたり、契約に反して受託者に毎年度の余剰金の返還を求めていなかったことが分かった。公金の未返還が役場内で指摘された後も、契約を変更して整合性を取ろうとした対応に関し、本学 国際社会科学研究院 板垣勝彦教授(地方自治法)のコメントが掲載 熊本日日新聞
2023.9.14 内閣府などが主催する国内最大級の防災イベント「第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)」が本学で9月17日と18日の2日間開催。全国から約400団体が出展。カードゲームを通じた防災教育や巨大地震のVR体験など市民も参加できるイベントが用意されている タウンニュース保土ヶ谷区版
2023.9.14 <<横浜とシュウマイと私「シュウマイはガチ中華の元祖?」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2023.9.14 本学 工学研究院 本倉健教授らは、アルカンとベンゼンを直接結合させる触媒を開発した。ゼオライトでアルカンなどから水素を引き抜き、ゼオライト上の金属粒子で水素を水素分子として排出する 日刊工
2023.9.13 コロナ禍で海外活動が出来なくなったことをきっかけに、海外活動で得た理論と実績を地域に還元をしたいという藤掛教授の考えで、2020年から授業の一環として、県営笹山団地において、「こどもの居場所づくり」の活動が始まりました。より良い社会モデルの構築を目指し、地域、行政、NPOと連携して活動する中で、地域も活性化し、学生も成長しています。 広報よこはま 9月号
2023.9.10 本学や多摩六都科学館などの研究チームは、緑色に光るトビムシが「ザウテルアカイボトビムシ」であることを突き止めた。光るトビムシの存在は江戸時代の生物学書「大和本草」にも記載がみられ、長年の謎となっていた。発光する様子の動画撮影にも世界で初めて成功した 日経
2023.9.9 神奈川大学野球秋季リーグ第1週第3日は9日、関東学院大ギオンパークで3回戦1試合が行われ、本学が関東学院大に4-1で勝利し、2019年春以来となる勝ち点を挙げた 神奈川
2023.9.9 東日本大震災で津波の被害を受けながら奇跡のバトンがつながり復活を遂げたグランドピアノが、横浜市内にやってくる。本学で開催する「ほうさいこくたい2023」(9月17、18日)で被災地出身のピアニストによるピアノ公演が予定されている 神奈川
2023.9.6 毎年のように日本に被害をもたらす台風。しかも最近では、沖縄・九州以外での被害も増えている。しかしここに来て、台風を恐れるだけでなく、コントロールしなおかつ利用しようという動きが出てきた。もし実用化されれば、日本がエネルギー資源大国になる日も夢ではない? 経済界ウェブ
2023.9.5 <<混乱の真鶴町政どこへ>>4日告示された神奈川県真鶴町の松本一彦町長の解職の賛否を問う住民投票について、総務省の「直接請求制度の運用上の課題に関する研究会」(2021年度)のメンバーで、本学 国際社会科学研究院 板垣勝彦教授(地方自治法)のコメントが掲載 毎日
2023.9.29 <<機能の差を理解し使う>>本学 教育学部 青山浩之教授が活字と手書きの違いについて解説 毎日
2023.9.25 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(2回戦)横浜国大 3-4 神奈川工大
神奈川
2023.9.25 発行5万部のヒット作「SAPIXだから知っている頭のいい子が家でやっていること」の著者で教育ライターの佐藤智さん(本学 大学院教育学研究科修了)のインタビュー記事が掲載 毎日
2023.9.25 「ぼうさいこくたい2023」が17、18の両日、本学で開催。内閣府によると、来場者数は過去最多の約1万6千人を記録。家族連れらが展示や実演、発表を通じて災害対策の工夫や知見を身に付け、発生から100年を迎えた関東大震災の教訓も共有した 神奈川
2023.9.25 <<台風の勢力を弱め、エネルギーを取り出して活用する夢の技術「タイフーンショット構想」ってなんだ?>>気候変動で年々、頻発化・凶暴化している台風が日本に与えるダメージは深刻だ。しかし今、この災害の威力を人工的に弱め、なおかつエネルギーとして転用する研究が進んでいる。本学台風科学技術研究センターの紹介記事が掲載 週刊プレイボーイ
2023.9.24 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(1回戦)横浜国大 3-2 神奈川工大
神奈川、読売
2023.9.23 都市イノベーション研究院 小宮正安教授執筆の『エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国』(創元社)の書評が掲載されました 福島民友新聞、徳島新聞(9/24)
2023.9.22 国際戦略推進機構 小川誉子美教授執筆の『開国前夜 日欧をつないだのは漢字だった:東西交流と日本語との出会い』(ひつじ書房)の書評が掲載されました 週刊読書人 第3507号
2023.9.20 兵庫県穴粟市の家具メーカー「フジイ」でインターシップに励む本学 理工学部 横畠 惺さん(1年生)が蔦沢小学校で、開発中の新商品を作る木工教室を開いた。9月23日に県立国見の森公園で開かれる「くにみまつり」でも、ランタンを作るワークショップを開く 神戸新聞
2023.9.18 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(2回戦)横浜国大 7-9 神奈川大
神奈川
2023.9.18 県内初開催となる国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2023」が17日、本学で開幕した。過去最多の約390団体が出展し、発生から100年を迎えた関東大震災の教訓や災害対応の最新の知見を共有した 読売、神奈川、神奈川(9/19)
2023.9.18 <<高度な手術に応用期待>>本学 工学研究院 下野誠通准教授が、遠隔で触感を伝えるロボット技術を開発し、外科手術や触診への応用を目指している。研究内容など、下野准教授のインタビューを交えて紹介 東京
2023.9.18 都市科学部長・都市イノベーション研究院 藤掛洋子教授が、シルビオ・オベラルパラグアイ上院議会長、エルメリンダ・オルテガパラグアイ共和国上院議員と横浜国立大学XJICA草の根技術協力事業「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムに向けて~」について対談しました。また、横浜国立大学都市科学部他の学生がパラグアイに渡航し、学術交流を行っていることについてもその重要性について意見交換し、その対談記事が掲載されました。
La Nación:https://www.lanacion.com.py/politica/2023/09/18/desarrollan-proyecto-de-agroturismo-con-la-universidad-nacional-de-japon/
La Nación
2023.9.17 <<神奈川大学野球秋季リーグ戦>>
本学試合結果(1回戦)横浜国大 7-6 神奈川大
神奈川
2023.9.15 全国の防災関係団体が日頃の活動成果を発表する「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が17、18日本学で開催。過去最多の390団体、県内からは85団体が出展し、地域防災や備蓄、防災教育など多くの分野で防災力の向上を目指す 読売
2023.9.15 南阿蘇村が所有する「有機肥料生産センター」の運営業務委託で、村が2017年度から6年間にわたり、契約に反して受託者に毎年度の余剰金の返還を求めていなかったことが分かった。公金の未返還が役場内で指摘された後も、契約を変更して整合性を取ろうとした対応に関し、本学 国際社会科学研究院 板垣勝彦教授(地方自治法)のコメントが掲載 熊本日日新聞
2023.9.14 内閣府などが主催する国内最大級の防災イベント「第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)」が本学で9月17日と18日の2日間開催。全国から約400団体が出展。カードゲームを通じた防災教育や巨大地震のVR体験など市民も参加できるイベントが用意されている タウンニュース保土ヶ谷区版
2023.9.14 <<横浜とシュウマイと私「シュウマイはガチ中華の元祖?」>>シュウマイ潤(本学卒)の連載コラム  タウンニュース保土ヶ谷区版
2023.9.14 本学 工学研究院 本倉健教授らは、アルカンとベンゼンを直接結合させる触媒を開発した。ゼオライトでアルカンなどから水素を引き抜き、ゼオライト上の金属粒子で水素を水素分子として排出する 日刊工
2023.9.13 コロナ禍で海外活動が出来なくなったことをきっかけに、海外活動で得た理論と実績を地域に還元をしたいという藤掛教授の考えで、2020年から授業の一環として、県営笹山団地において、「こどもの居場所づくり」の活動が始まりました。より良い社会モデルの構築を目指し、地域、行政、NPOと連携して活動する中で、地域も活性化し、学生も成長しています。 広報よこはま 9月号
2023.9.10 本学や多摩六都科学館などの研究チームは、緑色に光るトビムシが「ザウテルアカイボトビムシ」であることを突き止めた。光るトビムシの存在は江戸時代の生物学書「大和本草」にも記載がみられ、長年の謎となっていた。発光する様子の動画撮影にも世界で初めて成功した 日経
2023.9.9 神奈川大学野球秋季リーグ第1週第3日は9日、関東学院大ギオンパークで3回戦1試合が行われ、本学が関東学院大に4-1で勝利し、2019年春以来となる勝ち点を挙げた 神奈川
2023.9.9 東日本大震災で津波の被害を受けながら奇跡のバトンがつながり復活を遂げたグランドピアノが、横浜市内にやってくる。本学で開催する「ほうさいこくたい2023」(9月17、18日)で被災地出身のピアニストによるピアノ公演が予定されている 神奈川
2023.9.6 毎年のように日本に被害をもたらす台風。しかも最近では、沖縄・九州以外での被害も増えている。しかしここに来て、台風を恐れるだけでなく、コントロールしなおかつ利用しようという動きが出てきた。もし実用化されれば、日本がエネルギー資源大国になる日も夢ではない? 経済界ウェブ
2023.9.5 <<混乱の真鶴町政どこへ>>4日告示された神奈川県真鶴町の松本一彦町長の解職の賛否を問う住民投票について、総務省の「直接請求制度の運用上の課題に関する研究会」(2021年度)のメンバーで、本学 国際社会科学研究院 板垣勝彦教授(地方自治法)のコメントが掲載 毎日

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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