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新聞・雑誌への掲載(2024年 11月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.11.29 <<豪雨を科学で制御せよ~神への挑戦~>>台風の制御を目指す本学 筆保弘徳教授は地球温暖化でかさ上げされた分を軽減できれば、既存のインフラでも人命や都市を守ることができる。と話す 毎日
2024.11.29 2024年度の文化功労者に選ばれた建築家 妹島和世氏(本学 名誉教授)を追ったドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」が30日~12月4日、渋谷・ユーロスペースで1週間限定上映される。 読売(夕)
2024.11.27 本学のキャンパスに存在した縄文時代の集落跡「常盤台遺跡」を巡るシンポジウム「自然と関わって生きた人間の歴史」が30日に本学 教文ホールにて開催。 神奈川
2024.11.24 <<公益通報保護見直し>>公益通報者保護法のあり方が注目を集めている中、法改正に向けた検討を進める消費者庁の有識者検討会委員の明治大教授 柿崎環氏(元本学 法科大学院教授)への取材記事が掲載。 毎日
2024.11.21 家庭科教育を特集した「教育ルネサンス」の最終回である第5回に、家庭科教育専門家のコメントとして本学 教育学部 堀内かおる教授の談話が掲載された。 読売
2024.11.21 <<評建築~大阪・関西万博の会場~>>来年開催される大阪・関西万博に建築家ユニットSANAA(本学 妹島和世名誉教授、西沢立衛教授)による、森の上に白い格子状の天蓋が浮かぶ「宮田裕章館」は天井や壁もない開放的な空間だ。 毎日(夕)
2024.11.20 <<社説~街に研究成果の実装を~>>先端研究の成果を取り入れ、心身の健康や幸福感の実現を目指すまちづくりの検討が、藤沢市村岡と鎌倉市玉縄、深沢の3地区を対象に始まった。3地区を対象に次世代型の健康管理や移動システムの社会実装を目指すのは、湘南アイパーク、本学、湘南鎌倉総合病院、三菱商事の4者で構成する「新湘南ウェルビーイング協議会」である。 神奈川
2024.11.19 <<量子もつれ 多重化~長距離通信へ新手法~>>本学 工学研究院 堀切智之教授と同研究室の吉田大輔さんは、量子もつれを多重化する手法を考案した。2つの量子信号を組み合わせてノイズを打ち消す。 日刊工
2024.11.18 量子技術で中国の存在感が際立ってきた。超高速の計算を可能にする「量子コンピューター」の公開特許数で、中国が米国を逆転して1位になった。本学 工学研究院 堀切智之教授のコメントが掲載。 日経
2024.11.17 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の来日公演について、本学 都市イノベーション研究院 小宮正安教授が対談形式でコメントをおこなっています。 Nikkei the Style
2024.11.14 NIKKEI脱炭素プロジェクト年次総会でのEYapan チーフ・サステナビリティ・オフィサー 瀧澤徳也氏(本学経営学部1988年卒)のコメントが掲載。 日経
2024.11.14 11月13日に徳島県上勝町でおこなわれたユネスコ生物圏保存地域「エコパーク」の勉強会において、本学 松田 裕之名誉教授が登壇し、ユネスコMABの国内の現状と上勝について説明した。 徳島新聞
2024.11.14 家庭科教育を特集した「教育ルネサンス」の第3回として、総合的な学習と家庭科をつないだ本学 教育学部附属横浜小学校 小笠原教諭による6年生の実践が紹介された。 読売
2024.11.14 起源である小学校教員養成所の設置から150周年を踏まえ、教育学部が記念事業で横浜国立大学学生歌「みはるかす」の碑を建立し、10日に除幕式が行われた。 毎日
2024.11.13 本学は創基150周年・開学75周年の記念式典を開いた。式典には黒岩神奈川県知事をはじめとする地元行政機関や教育関係者、経済団体の幹部ら約130人が出席した。 日刊工、神奈川
2024.11.13 <<多様な働き方へ制度改正>>厚生労働省は12日、労働基準法などの見直しに向けた報告書のたたき台を示した。長時間労働を防ぐ法規制について本学 石崎由紀子教授のコメントが掲載。 日経
2024.11.11 11月10日に福井県立音楽堂でおこなわれたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会の青少年プログラムにおいて、本学 都市イノベーション研究院 小宮正安教授が講演等をおこなった。 中日新聞、福井新聞
2024.11.10 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「台湾の崎陽軒 店で手ごねのシウマイがいい 」
神奈川
2024.11.6 横浜市が主導する産学公民連携組織の横浜未来機構(YOXO)は、20日18時から公開イベント「次世代半導体の改革と挑戦」を開く。本学と横浜銀行の共催でオンライン併用のハイブリット開催。基調講演では本学 井上史大准教授がチップレット技術を中心に次世代半導体技術を展望。 日刊工
2024.11.4 神奈川の文化とスポーツの発展に功績のあった個人・団体に贈られる第73回神奈川文化賞・スポーツ賞に建築家・山本理顕氏(本学 名誉博士)が文化賞を受賞した。 神奈川
2024.11.4 文化勲章の親授式が皇居・宮殿で行われ、天皇陛下が受章者7人に勲章を手渡された。女性で唯一の受章者となった本学 名誉教授である中西準子先生は「理解してもらうのが難しい分野での受賞はとてもうれしい」と喜びをかみしめた。 読売、神奈川
2024.11.3 2024年秋の叙勲において、本学 安藤柱名誉教授、森川俊孝名誉教授が瑞宝中綬章を受章、本学の卒業生でグアム合気会長の峰岸睦子さんが旭日単光章を受章した。 読売、神奈川
2024.11.1 【新社長】赤武エンジニアリング 赤堀 芳太郎氏(H18工卒)(11月1日就任) 日刊工
2024.11.29 <<豪雨を科学で制御せよ~神への挑戦~>>台風の制御を目指す本学 筆保弘徳教授は地球温暖化でかさ上げされた分を軽減できれば、既存のインフラでも人命や都市を守ることができる。と話す 毎日
2024.11.29 2024年度の文化功労者に選ばれた建築家 妹島和世氏(本学 名誉教授)を追ったドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」が30日~12月4日、渋谷・ユーロスペースで1週間限定上映される。 読売(夕)
2024.11.27 本学のキャンパスに存在した縄文時代の集落跡「常盤台遺跡」を巡るシンポジウム「自然と関わって生きた人間の歴史」が30日に本学 教文ホールにて開催。 神奈川
2024.11.24 <<公益通報保護見直し>>公益通報者保護法のあり方が注目を集めている中、法改正に向けた検討を進める消費者庁の有識者検討会委員の明治大教授 柿崎環氏(元本学 法科大学院教授)への取材記事が掲載。 毎日
2024.11.21 家庭科教育を特集した「教育ルネサンス」の最終回である第5回に、家庭科教育専門家のコメントとして本学 教育学部 堀内かおる教授の談話が掲載された。 読売
2024.11.21 <<評建築~大阪・関西万博の会場~>>来年開催される大阪・関西万博に建築家ユニットSANAA(本学 妹島和世名誉教授、西沢立衛教授)による、森の上に白い格子状の天蓋が浮かぶ「宮田裕章館」は天井や壁もない開放的な空間だ。 毎日(夕)
2024.11.20 <<社説~街に研究成果の実装を~>>先端研究の成果を取り入れ、心身の健康や幸福感の実現を目指すまちづくりの検討が、藤沢市村岡と鎌倉市玉縄、深沢の3地区を対象に始まった。3地区を対象に次世代型の健康管理や移動システムの社会実装を目指すのは、湘南アイパーク、本学、湘南鎌倉総合病院、三菱商事の4者で構成する「新湘南ウェルビーイング協議会」である。 神奈川
2024.11.19 <<量子もつれ 多重化~長距離通信へ新手法~>>本学 工学研究院 堀切智之教授と同研究室の吉田大輔さんは、量子もつれを多重化する手法を考案した。2つの量子信号を組み合わせてノイズを打ち消す。 日刊工
2024.11.18 量子技術で中国の存在感が際立ってきた。超高速の計算を可能にする「量子コンピューター」の公開特許数で、中国が米国を逆転して1位になった。本学 工学研究院 堀切智之教授のコメントが掲載。 日経
2024.11.17 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の来日公演について、本学 都市イノベーション研究院 小宮正安教授が対談形式でコメントをおこなっています。 Nikkei the Style
2024.11.14 NIKKEI脱炭素プロジェクト年次総会でのEYapan チーフ・サステナビリティ・オフィサー 瀧澤徳也氏(本学経営学部1988年卒)のコメントが掲載。 日経
2024.11.14 11月13日に徳島県上勝町でおこなわれたユネスコ生物圏保存地域「エコパーク」の勉強会において、本学 松田 裕之名誉教授が登壇し、ユネスコMABの国内の現状と上勝について説明した。 徳島新聞
2024.11.14 家庭科教育を特集した「教育ルネサンス」の第3回として、総合的な学習と家庭科をつないだ本学 教育学部附属横浜小学校 小笠原教諭による6年生の実践が紹介された。 読売
2024.11.14 起源である小学校教員養成所の設置から150周年を踏まえ、教育学部が記念事業で横浜国立大学学生歌「みはるかす」の碑を建立し、10日に除幕式が行われた。 毎日
2024.11.13 本学は創基150周年・開学75周年の記念式典を開いた。式典には黒岩神奈川県知事をはじめとする地元行政機関や教育関係者、経済団体の幹部ら約130人が出席した。 日刊工、神奈川
2024.11.13 <<多様な働き方へ制度改正>>厚生労働省は12日、労働基準法などの見直しに向けた報告書のたたき台を示した。長時間労働を防ぐ法規制について本学 石崎由紀子教授のコメントが掲載。 日経
2024.11.11 11月10日に福井県立音楽堂でおこなわれたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会の青少年プログラムにおいて、本学 都市イノベーション研究院 小宮正安教授が講演等をおこなった。 中日新聞、福井新聞
2024.11.10 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「台湾の崎陽軒 店で手ごねのシウマイがいい 」
神奈川
2024.11.6 横浜市が主導する産学公民連携組織の横浜未来機構(YOXO)は、20日18時から公開イベント「次世代半導体の改革と挑戦」を開く。本学と横浜銀行の共催でオンライン併用のハイブリット開催。基調講演では本学 井上史大准教授がチップレット技術を中心に次世代半導体技術を展望。 日刊工
2024.11.4 神奈川の文化とスポーツの発展に功績のあった個人・団体に贈られる第73回神奈川文化賞・スポーツ賞に建築家・山本理顕氏(本学 名誉博士)が文化賞を受賞した。 神奈川
2024.11.4 文化勲章の親授式が皇居・宮殿で行われ、天皇陛下が受章者7人に勲章を手渡された。女性で唯一の受章者となった本学 名誉教授である中西準子先生は「理解してもらうのが難しい分野での受賞はとてもうれしい」と喜びをかみしめた。 読売、神奈川
2024.11.3 2024年秋の叙勲において、本学 安藤柱名誉教授、森川俊孝名誉教授が瑞宝中綬章を受章、本学の卒業生でグアム合気会長の峰岸睦子さんが旭日単光章を受章した。 読売、神奈川
2024.11.1 【新社長】赤武エンジニアリング 赤堀 芳太郎氏(H18工卒)(11月1日就任) 日刊工

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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