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新聞・雑誌への掲載(2024年 12月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.12.31 中高生にわかりやすく人権について考えてもらうカルチャーコーナー。本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が「アニメ」編を担当。今号はアニメ「プリキュア」シリーズについて解説。 Tokyo人権 第104号
2024.12.27 日本化学会は2024年度の日本化学会賞など各賞の受賞者を決定した。本学多々良涼一准教授が「進歩賞」を受賞。表彰式は2025年3月に開催される。 日刊工
2024.12.25 <<金属の異方性可視化 赤外線レーザー利用>>本学の片山郁文教授と武田淳教授らは、赤外線レーザーで金属の異方性を可視化する手法を開発した。高次高調波発生という光学現象を利用して捉える。 日刊工
2024.12.23 ≪駆けた教育人 2024≫初めて学外から学長に選任されたフェリス女学院大学長の小檜山ルイ氏の取材記事で本学との連携協定について触れられた。 日経
2024.12.22 地球温暖化防止に向け、企業の環境課題に大学生が対策を提案する「環境課題解決マッチング会」が、12月21日に本学キャンパスで開催され、最優秀賞を本学の学生が受賞した。 神奈川
2024.12.20 北広島市が北海道ボールパークFビレッジを運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントに市有地を売却する手法や金額を巡って市議会で疑問の声が出ているとの記事に本学の板垣勝彦教授のコメントが掲載。 北海道新聞
2024.12.20 横浜国立大学の西栄二郎教授らのグループは、駿河湾日本平沖の水深約50メートルの砂泥底から環形動物多毛類ケヤリムシ科の新種を発見した。 科学新聞
2024.12.20 本学の松田裕之上席特別教授(日本生態学会元会長)による野生動物を一人称にして世相を描く連載記事「シン・鳥獣戯画」が掲載。今号では『吾輩は蟹である』と題して楚蟹からみた世相について書かれている。 総合情報誌「FACTA」
2024.12.20 <<知床ヒグマ危険事例最多 今年度観光客ら接近など70件>>改正自然公園法が施工されたもののヒグマの危険事例が増えていることを踏まえて、本学の松田裕之上席特別教授のコメントが掲載されました。 朝日(北海道版)
2024.12.19 <<美術 ’24回顧~多様な視点で問い直す~>>「横須賀美術館」などで知られ、建築界のノーベル賞とも言われる米プリツカー建築賞を受賞した山本理顕氏(本学 名誉教授)の記事が掲載。 神奈川
2024.12.18 <<神奈川県の持続可能な未来へ大学で進む「地域連携」の輪>>黒岩祐治知事と神奈川県内4大学の学長対談記事が掲載。 朝日
2024.12.15 <<メガソーラー~災害誘発懸念、景観悪化、自然破壊も~>>メガソーラー整備計画は各地で問題となっているようだ。メガソーラーの法規制は不十分なのか。行政法に詳しい本学の板垣勝彦教授のインタビュー記事が掲載。 東京
2024.12.12 <<「にがり」の働き成分>>小惑星リュウグウの試料を分析し、かつて存在した水に含まれていたものの成分を調べたところ、大半がナトリウムとマグネシウムだったことについて、本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載。 読売
2024.12.11 半導体最前線~SEMICON Japan特集で本学における半導体の研究や人材育成に関する記事が掲載。 The Japan Times
2024.12.11 本学の留学生が日本語の表現力を競う「第14回YNU日本語スピーチ大会」(読売新聞横浜支局など後援)が12月10日に開催され、「ここが○○だよ!日本」をテーマに5か国・地域の10人が日本での生活で抱いた共感や疑問を語った。 読売
2024.12.10 建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)が9日、母校の関東学院中学校高等学校で講演した。約1300人の後輩たちに、自身が長年研究している「閾論」を解説。「発見的にものを見ていくためには、自分で考えることを大切にしてほしい」とメッセージを送った。 神奈川
2024.12.10 ≪高齢者、ペットが共に幸せに暮らすには≫ペットと暮らす高齢者の認知機能や体力が低下して犬や猫などの世話が次第に難しくなった際に起きている問題と、ともに暮らすための具体的な取り組みを教育推進機構の安野舞子准教授が紹介した。 読売(web掲載)
2024.12.9 静岡県の駿河湾海底で、環形動物門多毛類の一種、ケヤリムシの新種が発見され、和名で「フタマキケヤリムシ」と命名されました。ケヤリムシの新種を見つけたのは、本学 教育学部の西栄二郎教授と東海大学の田中克彦教授、名古屋大学大学院理学研究科の自見直人講師らのグループです。 静岡新聞(web掲載)
2024.12.8 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「3年越しの唐揚げ定食 ばくばく大満足」
神奈川
2024.12.5 <<随想~プリツカー賞の困惑~>>2024年「プリツカー建築賞」を受賞した建築家・山本理顕氏(本学 名誉教授)が思いをつづる。 神奈川
2024.12.4 <<粉体機器 社内の声で改善>>赤武エンジニアリング社長 赤堀芳太郎氏(H18 工卒)は「良い製品とサービスを提供していけば、顧客が離れることはない。働きやすさを提供すれば、従業員が離れることはない」と基本を忘れない。 日刊工
2024.12.3 <<量子コンピューター、どう使う? 超伝導・光・シリコン…5方式の開発進む>>大学院工学研究院 小坂英男教授がいま開発が進んでいる量子コンピューターについてコメントした記事が掲載されました。 朝日
2024.12.2 日本を代表する建築家ユニット「SANAA」(本学 妹島和世名誉教授と都市イノベーション研究院 西沢立衛教授)の初期の作品として知られる「小笠原資料館」で展覧会「妹島和世+西沢立衛/SANAA」が開かれている。 神奈川
2024.12.31 中高生にわかりやすく人権について考えてもらうカルチャーコーナー。本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が「アニメ」編を担当。今号はアニメ「プリキュア」シリーズについて解説。 Tokyo人権 第104号
2024.12.27 日本化学会は2024年度の日本化学会賞など各賞の受賞者を決定した。本学多々良涼一准教授が「進歩賞」を受賞。表彰式は2025年3月に開催される。 日刊工
2024.12.25 <<金属の異方性可視化 赤外線レーザー利用>>本学の片山郁文教授と武田淳教授らは、赤外線レーザーで金属の異方性を可視化する手法を開発した。高次高調波発生という光学現象を利用して捉える。 日刊工
2024.12.23 ≪駆けた教育人 2024≫初めて学外から学長に選任されたフェリス女学院大学長の小檜山ルイ氏の取材記事で本学との連携協定について触れられた。 日経
2024.12.22 地球温暖化防止に向け、企業の環境課題に大学生が対策を提案する「環境課題解決マッチング会」が、12月21日に本学キャンパスで開催され、最優秀賞を本学の学生が受賞した。 神奈川
2024.12.20 北広島市が北海道ボールパークFビレッジを運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントに市有地を売却する手法や金額を巡って市議会で疑問の声が出ているとの記事に本学の板垣勝彦教授のコメントが掲載。 北海道新聞
2024.12.20 横浜国立大学の西栄二郎教授らのグループは、駿河湾日本平沖の水深約50メートルの砂泥底から環形動物多毛類ケヤリムシ科の新種を発見した。 科学新聞
2024.12.20 本学の松田裕之上席特別教授(日本生態学会元会長)による野生動物を一人称にして世相を描く連載記事「シン・鳥獣戯画」が掲載。今号では『吾輩は蟹である』と題して楚蟹からみた世相について書かれている。 総合情報誌「FACTA」
2024.12.20 <<知床ヒグマ危険事例最多 今年度観光客ら接近など70件>>改正自然公園法が施工されたもののヒグマの危険事例が増えていることを踏まえて、本学の松田裕之上席特別教授のコメントが掲載されました。 朝日(北海道版)
2024.12.19 <<美術 ’24回顧~多様な視点で問い直す~>>「横須賀美術館」などで知られ、建築界のノーベル賞とも言われる米プリツカー建築賞を受賞した山本理顕氏(本学 名誉教授)の記事が掲載。 神奈川
2024.12.18 <<神奈川県の持続可能な未来へ大学で進む「地域連携」の輪>>黒岩祐治知事と神奈川県内4大学の学長対談記事が掲載。 朝日
2024.12.15 <<メガソーラー~災害誘発懸念、景観悪化、自然破壊も~>>メガソーラー整備計画は各地で問題となっているようだ。メガソーラーの法規制は不十分なのか。行政法に詳しい本学の板垣勝彦教授のインタビュー記事が掲載。 東京
2024.12.12 <<「にがり」の働き成分>>小惑星リュウグウの試料を分析し、かつて存在した水に含まれていたものの成分を調べたところ、大半がナトリウムとマグネシウムだったことについて、本学 小林憲正名誉教授のコメントが掲載。 読売
2024.12.11 半導体最前線~SEMICON Japan特集で本学における半導体の研究や人材育成に関する記事が掲載。 The Japan Times
2024.12.11 本学の留学生が日本語の表現力を競う「第14回YNU日本語スピーチ大会」(読売新聞横浜支局など後援)が12月10日に開催され、「ここが○○だよ!日本」をテーマに5か国・地域の10人が日本での生活で抱いた共感や疑問を語った。 読売
2024.12.10 建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)が9日、母校の関東学院中学校高等学校で講演した。約1300人の後輩たちに、自身が長年研究している「閾論」を解説。「発見的にものを見ていくためには、自分で考えることを大切にしてほしい」とメッセージを送った。 神奈川
2024.12.10 ≪高齢者、ペットが共に幸せに暮らすには≫ペットと暮らす高齢者の認知機能や体力が低下して犬や猫などの世話が次第に難しくなった際に起きている問題と、ともに暮らすための具体的な取り組みを教育推進機構の安野舞子准教授が紹介した。 読売(web掲載)
2024.12.9 静岡県の駿河湾海底で、環形動物門多毛類の一種、ケヤリムシの新種が発見され、和名で「フタマキケヤリムシ」と命名されました。ケヤリムシの新種を見つけたのは、本学 教育学部の西栄二郎教授と東海大学の田中克彦教授、名古屋大学大学院理学研究科の自見直人講師らのグループです。 静岡新聞(web掲載)
2024.12.8 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「3年越しの唐揚げ定食 ばくばく大満足」
神奈川
2024.12.5 <<随想~プリツカー賞の困惑~>>2024年「プリツカー建築賞」を受賞した建築家・山本理顕氏(本学 名誉教授)が思いをつづる。 神奈川
2024.12.4 <<粉体機器 社内の声で改善>>赤武エンジニアリング社長 赤堀芳太郎氏(H18 工卒)は「良い製品とサービスを提供していけば、顧客が離れることはない。働きやすさを提供すれば、従業員が離れることはない」と基本を忘れない。 日刊工
2024.12.3 <<量子コンピューター、どう使う? 超伝導・光・シリコン…5方式の開発進む>>大学院工学研究院 小坂英男教授がいま開発が進んでいる量子コンピューターについてコメントした記事が掲載されました。 朝日
2024.12.2 日本を代表する建築家ユニット「SANAA」(本学 妹島和世名誉教授と都市イノベーション研究院 西沢立衛教授)の初期の作品として知られる「小笠原資料館」で展覧会「妹島和世+西沢立衛/SANAA」が開かれている。 神奈川

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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