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新聞・雑誌への掲載(2025年 1月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2025.1.31 <<次世代の電化による有機合成の実現を目指す >>本学 工学研究院 信田 尚毅准教授がTop Researchersにインタビュー記事が掲載されました。
URL:https://top-researchers.com/?p=2872
Top Researchers (web 掲載)
2025.1.30 <<展望2025~六本木再開発 つなぎ重視~>>森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)が25年度に始動する「六本木5丁目プロジェクト」について既存のヒルズとの違いや特徴についてなどインタビュー記事が掲載 日刊工
2025.1.29 <<叙位叙勲>>本学 森田洋教授(12月30日死去)が正四位瑞宝中綬章を受章 読売、神奈川
2025.1.29 <<トランプ政権の統治機構~過度な政治化もたらす恐れ~>>関西学院大学フェロー 小池洋次氏(本学 経済卒)の記事が掲載 日経
2025.1.26 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「うまみぎっしり皮パリパリのチキンソテー」
神奈川
2025.1.24 神奈川県横須賀市・葉山町にまたがる湘南国際村に世界共通の教育プログラムである国際バカロレア(IB)認定のインターナショナルスクールが2027年8月に開校する見通しだ。神奈川県が所有する湘南国際村BC地区の用地利活用の優先交渉権者に選ばれた秋谷国際学園運営会社の代表 梅田優祐氏(H16経営卒)が学校設立の狙いや特色を語る。 日経
2025.1.19 大学入学共通テストが18日に始まり、県内では22大学24会場で実施された。県内の志願者は昨年より155人増の2万5246人。県内最多4033人の受験会場となった本学では、参考書などを手に午前8時の開門を待つ受験生の姿が見られた。 読売、神奈川
2025.1.17 本学は2月4日13時からTKPガーデンシティPREMIUM横浜駅新高島で公開シンポジウム「集積エレクトロニクス技術」を開催。最先端の半導体および集積エレクトロニクス技術に関する議論を通じ、本分野の技術者・研究者が新たな知見やネットワークを築く機会を提供する。 日刊工
2025.1.16 <<生理のリアルみんなで知ろう~男性も会議参加「実生活の状況伝わる内容に」~>>横浜国立大とフェリス女学院大の学生らが、女性の生理をテーマにした展示を本学で開くため、準備を進めている。3月8日の「国際女性デー」を含む週の開催実施を目標としている。 東京
2025.1.10 昨年3月に建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)が建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー賞」を受賞した。今年の夏には自信が手がけた横須賀美術館で建築作品を模型などで一覧する展示会が開催される。 神奈川
2025.1.8 静岡県の駿河湾で新種のゴカイの仲間が発見され、駿河湾のある静岡にちなみ、学名に「shizuoka」が採用されました。東海大海洋学部が所有する小型実習船「南十字」を利用して砂泥サンプルを採集した中に含まれていて、横浜国立大学が電子顕微鏡で撮影しました。 静岡新聞(web掲載)
2025.1.6 <<航空宇宙ビジネス フロンティアへの挑戦>>本学理工学部卒の坪井俊輔氏が社長を務めるサグリの取り組みが紹介された。衛生データと人工知能(AI)を活用した農業支援を手がけるサグリは、キリンホールディングスや出光興産との協働を発表し、脱炭素に向けた取り組みも進める。 日刊工
2025.1.1 東京デフリンピックが11月15日(土)から26日(水)の期間で東京体育館など17会場で開催される。陸上400メートル障害の選手である本学卒業生高田裕士氏のインタビューが掲載。 読売
2025.1.31 <<次世代の電化による有機合成の実現を目指す >>本学 工学研究院 信田 尚毅准教授がTop Researchersにインタビュー記事が掲載されました。
URL:https://top-researchers.com/?p=2872
Top Researchers (web 掲載)
2025.1.30 <<展望2025~六本木再開発 つなぎ重視~>>森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)が25年度に始動する「六本木5丁目プロジェクト」について既存のヒルズとの違いや特徴についてなどインタビュー記事が掲載 日刊工
2025.1.29 <<叙位叙勲>>本学 森田洋教授(12月30日死去)が正四位瑞宝中綬章を受章 読売、神奈川
2025.1.29 <<トランプ政権の統治機構~過度な政治化もたらす恐れ~>>関西学院大学フェロー 小池洋次氏(本学 経済卒)の記事が掲載 日経
2025.1.26 ≪かながわ定食紀行/今 柊二(エッセイスト・定食評論家)≫
本学 教育学部卒業生。「うまみぎっしり皮パリパリのチキンソテー」
神奈川
2025.1.24 神奈川県横須賀市・葉山町にまたがる湘南国際村に世界共通の教育プログラムである国際バカロレア(IB)認定のインターナショナルスクールが2027年8月に開校する見通しだ。神奈川県が所有する湘南国際村BC地区の用地利活用の優先交渉権者に選ばれた秋谷国際学園運営会社の代表 梅田優祐氏(H16経営卒)が学校設立の狙いや特色を語る。 日経
2025.1.19 大学入学共通テストが18日に始まり、県内では22大学24会場で実施された。県内の志願者は昨年より155人増の2万5246人。県内最多4033人の受験会場となった本学では、参考書などを手に午前8時の開門を待つ受験生の姿が見られた。 読売、神奈川
2025.1.17 本学は2月4日13時からTKPガーデンシティPREMIUM横浜駅新高島で公開シンポジウム「集積エレクトロニクス技術」を開催。最先端の半導体および集積エレクトロニクス技術に関する議論を通じ、本分野の技術者・研究者が新たな知見やネットワークを築く機会を提供する。 日刊工
2025.1.16 <<生理のリアルみんなで知ろう~男性も会議参加「実生活の状況伝わる内容に」~>>横浜国立大とフェリス女学院大の学生らが、女性の生理をテーマにした展示を本学で開くため、準備を進めている。3月8日の「国際女性デー」を含む週の開催実施を目標としている。 東京
2025.1.10 昨年3月に建築家の山本理顕氏(本学 名誉教授)が建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー賞」を受賞した。今年の夏には自信が手がけた横須賀美術館で建築作品を模型などで一覧する展示会が開催される。 神奈川
2025.1.8 静岡県の駿河湾で新種のゴカイの仲間が発見され、駿河湾のある静岡にちなみ、学名に「shizuoka」が採用されました。東海大海洋学部が所有する小型実習船「南十字」を利用して砂泥サンプルを採集した中に含まれていて、横浜国立大学が電子顕微鏡で撮影しました。 静岡新聞(web掲載)
2025.1.6 <<航空宇宙ビジネス フロンティアへの挑戦>>本学理工学部卒の坪井俊輔氏が社長を務めるサグリの取り組みが紹介された。衛生データと人工知能(AI)を活用した農業支援を手がけるサグリは、キリンホールディングスや出光興産との協働を発表し、脱炭素に向けた取り組みも進める。 日刊工
2025.1.1 東京デフリンピックが11月15日(土)から26日(水)の期間で東京体育館など17会場で開催される。陸上400メートル障害の選手である本学卒業生高田裕士氏のインタビューが掲載。 読売

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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